横丁の隠居(作曲)山本 準
banner
junyamamoto.bsky.social
横丁の隠居(作曲)山本 準
@junyamamoto.bsky.social
音楽愛好家です。ときどき作曲もしてます。
本番まで一か月を切りましたので、あらためてご案内申し上げます。
2025年12月5日(金)東京オペラシティリサイタルホールで開催される
「The Shakuhachi 5を迎えて」
にて、山本 準「巳~5人の尺八奏者のための」が初演されます。
先日リハーサルがありましたが、フルスロットルの尺八5本の迫力はすごいです。
November 9, 2025 at 4:02 AM
今週末(土曜日)です。最終のご案内をいたします。
2025年11月8日(土)14時開演 新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ スタジオAで開催される「越の風」vol. 14 にて、山本 準「前奏曲 雨の気配~フルートとピアノのための」が初演されます。
November 5, 2025 at 11:30 AM
2021年の映画、West Side Story。1961年版とほぼ同じ構成で、非の付け所のないバーンスタインの大傑作。映画としては役者含め私は1961年版の方が好きだなぁ。
ミュージカルとしても名曲ぞろいなのだが、ジャズで取り上げられる頻度が低いような気がする。ガーシュインと比較すれば歴然と違うだろう。おそらくジャズナンバーにするにはポップスとしても使いにくいのだろうと思う。スコアを見るとバーンスタインの書法はあくまでクラシカルで、バークレイ流のコードを振るのが難しい。無理にコードを書くとこういうことになってしまうのだ。(2021年版のバルコニーシーンによる。マリアはAbで歌い出している)
October 8, 2025 at 3:51 PM
毛玉先導八重芯錦菊ゲロ胃液点滅
September 19, 2025 at 10:07 AM
毎年開催される新潟の「越の風」今年はvol. 14
2025年11月8日(土)14時開演
場所:新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ スタジオA
拙作前奏曲「雨の気配」~フルートとピアノのための、が初演されます。フルートは金子由香利さん、ピアノは渡部乃亜さんです。
August 31, 2025 at 12:24 PM
div.ありますよ。
August 30, 2025 at 3:31 AM
トリプルはめったに出てこないですよね。
July 24, 2025 at 9:25 AM
Threads で示された、JA全農経由の備蓄米の動向。ほとんど出荷されているという証左としてだされたのだが、これだけで、店頭に備蓄米が並んでいるという証拠になるのだろうか。テレビ・ラジオの報道で取り上げられるのは随意契約の小泉米だけのように思える。
June 6, 2025 at 4:36 AM
June 5, 2025 at 6:37 AM
Doricoにかなりなれてきた。特殊な記譜は無理だしそもそもそんな技術を身につけようとは思わないが、これなんかも苦労するかと思ったがそれほどでもなかった。
May 7, 2025 at 3:33 PM
この場合、関税の変更による輸入の減少は ∆τ_i*ε*φ*m_i<0 に等しくなります。為替レートと一般均衡の相殺効果が無視できるほど小さいと仮定すると、二国間貿易収支がゼロになる相互関税は次式を満たします。」
ここで謎のギリシャ文字εとφなのだが、この計算式ではεを-4、φを0.25とおいていて(この根拠は全く不明)かけ合わせれば-1になるので、結果として、この式は最初に述べたように、貿易赤字を輸入額で割っただけのものになる。
April 7, 2025 at 3:04 AM
メロディーラインも途中で一音ずれるのですね。(谷山浩子「ガラスの巨人」)
March 30, 2025 at 1:41 PM
ここはこれでいいのか。まぁいいのか。
March 15, 2025 at 5:30 AM
Ravelのフーガを浄書したので、ついでといってはなんですが、C. A. Debussyのフーガを浄書しました。Debussyは22歳の時(1884年)にローマ大賞をとるのですが、これはその2年前の1882年のもの。Sujet(主題)はなんとGounodによるもので、連綿たるフランス音楽の系譜が見て取れます。音楽としては先日のRavelのものよりこちらの方が面白味があるように思います。
音はこちら

soundcloud.com/jun-yamamoto...
March 14, 2025 at 12:04 PM
1901年のローマ大賞予備試験のラヴェルのヘ長調のフーガ、大譜表にまとめたものを上げておきます。
March 7, 2025 at 6:17 AM
1901年、ラヴェルがローマ大賞予備試験のために書いたヘ長調のフーガ(M27)。主題はPaladilheによる。勉強をかねて、浄書してみました。
音はこちら。(Doricoによる自動演奏)
soundcloud.com/jun-yamamoto...
March 7, 2025 at 2:17 AM
タイ問題。どうしても譜例Aのようにしたいのに、BやCのようになってしまう場合。Note Groupingのいろいろな選択肢をあれこれいじって試してみるより、結局、Force Durationで個々の音符を入力しておいて、その状態でタイをつけるのが一番速いと思われます。

#Dorico
February 16, 2025 at 8:34 AM
リットーミュージックの「オーケストレーション技法」という教科書がありまして、3つのケーススタディとなっているのですが、2つめが「紅葉」のアレンジなんですけど、著者はわざわざ並達(平行?)8度はあえて使ったとか書いておられますが、それ以前に、これは音楽としてダメなのではないか。
たとえば3小節目の4拍目のメロディーCの扱いとか、練習番号Bのあと2小節、Cのあと2小節とか、これはダメなのではないかと思います。これを教科書につかうかねぇ。
February 7, 2025 at 12:14 PM
新アイドル・グループ JPCZ
January 9, 2025 at 5:49 AM
では、復習です。
December 23, 2024 at 12:45 PM
Synthの段を作って(大譜表)適当なパッドをあててやっていますけどね。
December 22, 2024 at 4:30 PM
Doricoの練習に、Bagdad Cafe.
December 20, 2024 at 12:56 PM
2025年(来年)2月5日(水)17:30開演のアジア音楽祭2025(ミューザ川崎シンフォニーホール2階ホワイエ)室内楽II(Brass)で、山本準作曲「フゲッタとカプリツィオ~トランペット・ホルン・トロンボーンのための」が初演されます。
December 3, 2024 at 9:00 AM
ご参考までに私のDevice Setup画面をあげておきます。
December 2, 2024 at 6:54 AM
もうひとつ洗練されないがそこが味と云えば味か。Stable Deffusion
October 17, 2024 at 9:43 AM