買っちゃうよね。まだ前日なのに。

いいっすね。ラジニケには言葉の重みがある。ブロードアピールの根岸ステークス「でない」レースを取り上げているのがニクイし、そこに被せたコメントにも矜持がある。:【名実況】ラジオNIKKEIアナウンサーが選ぶ「スゴい！実況」 | JRA公式 - YouTube www.youtube.com/watch?v=u8J9...

とりあえず避難用でtwitterからフォロワーを移植(移植？)したんだけど、ぶっちゃけこっちの方がちょっとあばら家っぽいんだよな:BlueskyのユーザーをTwitterのフォローリストから検索し、簡単にフォローできるツールを作った zenn.dev/ryo_kawamata...

競馬の話ばかりしてないでグルポぐらい上げろはそれはそう。FF14ではYojimboでわたしちゃんを愛でています。自機という言い方はあんまり好きじゃないかな。

去年のマイルCSを見返してたんだけど、「やった代打ホームラン藤岡康太！」が1年経ってやけに重い。競馬実況で「やった」「やったぞ」のフレーズを使うのは好きだわあ。ぐっと気持ちが乗るというかね www.youtube.com/watch?v=Sy7d...

「これが運命の“アカイイト”」「これが競馬の怖いところ」とアホほど荒れる印象があるエリザベス女王杯、2012年の「虹がかかりました京都競馬場！」の実況もなかなかロマン派なんすよね。岡安アナの実況、まだまだ聞きたいんだけどな。

2001年第1回アイビスサマーダッシュの実況が好きで、「ちょうど太陽を追いかけるように、太陽に向かって突き進む形」のスタートから「拍手！拍手！新潟競馬場大拍手！上空雲一つない、しかし僅かに秋の気配。暑い暑い新潟競馬場の乾いた空に、大勢のお客さんの拍手が響き渡りました！」の締めまで全て隙がないと思ってるんだけど、こういう青嶋アナのロマン派実況って十年来聞けてなくてちょっと悲しい

2004年皐月賞の本馬場入場でフジの塩原アナが読み上げた「クラシック北の零年、1200kmの移動を経てコスモバルクと五十嵐冬樹 “来りなば春遠からじ”」はとても好きな前口上なんだけど、なんで元年ではなく零年？と思っていたところ、2004年に制作発表された「北の零年」という吉永小百合の映画があったと、そういう「ああそういうことだったのか！」という体験が好きです。