初デネット。心して掛かるべし。
ちょっとした進化論ブームが到来中。どれも面白い。
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世界の深夜特急で旅する旅行記とのことで、これは買わずにはおれないと。
いいなぁ〜こんな旅に出てみたい。
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いいなぁ〜こんな旅に出てみたい。
www.seijo.ac.jp/events/cvt4q...
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この話題、自分の中でもっと熟成させたい。。。そして、何かしら仕事へ・・・。どの方面で行くかは今は皆目検討もつかないけど、社会性はあるはず。
この話題、自分の中でもっと熟成させたい。。。そして、何かしら仕事へ・・・。どの方面で行くかは今は皆目検討もつかないけど、社会性はあるはず。
酷暑見舞い申し上げます。
アニキがフィンランドに逃亡したらしいですが、フィンランドも思ったほど涼しくないらしい笑。気候変動か・・・。でも、良いなぁ。ヘルシンキ。アキ・カウリスマキ。ムーミン。
酷暑見舞い申し上げます。
アニキがフィンランドに逃亡したらしいですが、フィンランドも思ったほど涼しくないらしい笑。気候変動か・・・。でも、良いなぁ。ヘルシンキ。アキ・カウリスマキ。ムーミン。
以前読んでいた時には、あまり気づいていなかったけど、ハーマンの名著やグリシンガー本も凄くジェンダーの問題を意識して書かれていたんだな。。。それは精神医学の歴史がジェンダーの問題と解き難い程の関係があると言う指摘をこの本から学べたから。
以前読んでいた時には、あまり気づいていなかったけど、ハーマンの名著やグリシンガー本も凄くジェンダーの問題を意識して書かれていたんだな。。。それは精神医学の歴史がジェンダーの問題と解き難い程の関係があると言う指摘をこの本から学べたから。
めちゃくちゃ久しぶりにローティを。しかも、『哲学と自然の鏡』は、初読。野家先生が監訳だったのね。。。色々と知らない事ばかり。。。
めちゃくちゃ久しぶりにローティを。しかも、『哲学と自然の鏡』は、初読。野家先生が監訳だったのね。。。色々と知らない事ばかり。。。
ハミッド・ダバシ著/早尾貴紀訳『イスラエル=アメリカの新植民地主義』(地平社)。勉強させて頂きます。
(『ポスト・オリエンタリズム』は増刷されないのかな・・・。)
ハミッド・ダバシ著/早尾貴紀訳『イスラエル=アメリカの新植民地主義』(地平社)。勉強させて頂きます。
(『ポスト・オリエンタリズム』は増刷されないのかな・・・。)
本書に出てくる批判的現象学、日本語文献はあまりないのね。調べたらゲイル・サラモンの原書は以文社さんが準備中だとか。楽しみです。そして、フェミニスト現象学なるものも知りました。
本書に出てくる批判的現象学、日本語文献はあまりないのね。調べたらゲイル・サラモンの原書は以文社さんが準備中だとか。楽しみです。そして、フェミニスト現象学なるものも知りました。
明日、もう1つ、発売前に読みたくなるであろう記事を配信予定です。
amazon.co.jp/dp/4750359475
明日、もう1つ、発売前に読みたくなるであろう記事を配信予定です。
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フィリップ・サボ著/坂本尚志訳『フーコー『言葉と物』を読む:言語の回帰と人間の消滅』(明石書店)Amazon、予約開始!
構造主義の嵐が吹き荒れる1966年フランスで刊行されベストセラーとなったミシェル・フーコーの『言葉と物』。果たして、私たちはこの書物をどれほど理解してきただろうか。一切の予断を排し、この革命的テクストを内在的に読解し解読する。
全哲学徒の皆さま、フーコー読者、そして現代思想読者、是非ともお手にとって下さい!6月上旬、書店様では販売開始(のはず)です!
www.amazon.co.jp/dp/4750359475
このめちゃくちゃ素敵な装幀を帯有と共にどうぞ!
フィリップ・サボ著/坂本尚志訳『フーコー『言葉と物』を読む:言語の回帰と人間の消滅』(明石書店)Amazon、予約開始!
構造主義の嵐が吹き荒れる1966年フランスで刊行されベストセラーとなったミシェル・フーコーの『言葉と物』。果たして、私たちはこの書物をどれほど理解してきただろうか。一切の予断を排し、この革命的テクストを内在的に読解し解読する。
全哲学徒の皆さま、フーコー読者、そして現代思想読者、是非ともお手にとって下さい!6月上旬、書店様では販売開始(のはず)です!
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このめちゃくちゃ素敵な装幀を帯有と共にどうぞ!
滝口悠生さんの新著『たのしい保育園』(河出書房新社)。『水平線』が、とにかく素晴らしくて、他の小説も去年あさっておりやしたが、この新著がまた素晴らしい。忘れがたきヘラー=ローゼン『エコラリアス』や映画『インターステラー』を想起せずにはいられない。子どもと生活するって、同じ世界を見ながら、多分、全く異なる世界や宇宙を体験/経験する〈小さき他者〉からの言語化しえぬダイレクトな応答なんだろなと。それがどれだけの奇跡的な体験なのかを教えてくれる。だからこそ、子育ては大変なんだろうけど、こんな他者体験は、同じ言語空間では不可能なのだろうと。
僕にはたぶん経験不可能な経験の追体験。
滝口悠生さんの新著『たのしい保育園』(河出書房新社)。『水平線』が、とにかく素晴らしくて、他の小説も去年あさっておりやしたが、この新著がまた素晴らしい。忘れがたきヘラー=ローゼン『エコラリアス』や映画『インターステラー』を想起せずにはいられない。子どもと生活するって、同じ世界を見ながら、多分、全く異なる世界や宇宙を体験/経験する〈小さき他者〉からの言語化しえぬダイレクトな応答なんだろなと。それがどれだけの奇跡的な体験なのかを教えてくれる。だからこそ、子育ては大変なんだろうけど、こんな他者体験は、同じ言語空間では不可能なのだろうと。
僕にはたぶん経験不可能な経験の追体験。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
昨日届いた早尾貴紀先生『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』を読んで、パレスチナのことを勉強。写真の重要文献も読み返したいけど、なかなか時間がとれない・・・。
昨日届いた早尾貴紀先生『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち』を読んで、パレスチナのことを勉強。写真の重要文献も読み返したいけど、なかなか時間がとれない・・・。