ほしなみ
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ほしなみ
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自分に話しかける人です。

自我介紹 : https://seisatoka.lomo.jp/myself/
東西南北人 : https://lit.link/hoshinami629
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美味しいベリー尽くしでした。お友達とのんびり楽しくおしゃべりして。いつもありがとうございます♪
アフタヌーンティーの三段になったお皿の画像。一番上にはプリンや一口のマカロンなどが載っており、二段目にはスコーンやパウンドケーキ、三段目にはサンドイッチなどしょっぱいものが載っている。
November 22, 2025 at 11:03 AM
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レッグウォーマー、1/3ほど編みました。それらしい感じになってきた……んだけど、編みはじめの位置がいつの間にかズレてる（ええ〜）。今更戻しようもないのでそのまま編みます……。
棒針編みの写真。灰色の毛糸と三本の棒針を使った、編みかけのレッグウォーマーが映っている。三分の一ほどが編み上がっている。
November 22, 2025 at 5:22 AM
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ちょっとだけれべるあーっぷ……！！
編み物の途中の写真。レッグウォーマーを編んでいる途中を写真に撮ったもの。三本の棒針を使い、輪っか状に毛糸が編まれている。まだできている部分は短い。
November 19, 2025 at 12:35 PM
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無事完成しました。
栗の渋皮煮の画像。ガス台の上に銀色の鍋がのっていて、中に真っ黒な煮汁にごろごろと栗が浮かんでいる。
November 2, 2025 at 9:07 AM
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二段目＋間を埋める黄色いところをつけていきます……。亀の歩みぃ！！
レース編みの製作途中の画像。八角形のモチーフが一直線に長く繋がっており、そのすぐ上部に次の段がモチーフ二つ分だけ完成している。四つのモチーフの中央は黄色い別のモチーフで連結されている。
October 31, 2025 at 9:05 AM
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二十数年ぶりに棒針編みしてます！
棒針編みをしている最中の写真。左手で輪針を持っている。輪針にぎっしりと編みはじめの目が詰まっている。背景にはテーブルの上が写っていて、段数マーカーや毛糸が散乱している。
October 23, 2025 at 10:14 AM
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ヒラだけで行く極ヴァリガルマンダ、ありがとうございました〜！！！

手厚いヒールとバリアとバリアと軽減により、何故かタン強も痛くない！ミスしてもHP減らない！という驚きのPTとなりつつ、連続頭割りも臨機応変にこなして華麗にクリアしましたわ〜！！みなさんありがとうですわ〜！！！
『Final Fantasy XIV』のスクリーンショット。八人のプレイヤーキャラクターが横一列に並び、思い思いの楽しいポーズをとっている。背景には青い山脈と青空が広がっている。
October 18, 2025 at 3:03 PM
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これが『Final Fantasy XIV』です
『Final Fantasy XIV』のスクリーンショット。ヨーロッパ風の広間に、巨大な泥団子が三つ転がっている。部屋の奥には大きな扉と壁掛けランプがある。泥団子はプレイヤーが変身しているもの。
October 15, 2025 at 3:10 PM
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ヒカセンのすなるキャラカといふものを我もしてみむとてするなり（赤魔の新魔器装備、入手しました）
#FF14 #FF14キャラクターカード #FF14戦闘キャラカ
『Final Fantasy XIV』のキャラクターカード。ほしなみの使用するプレイヤーキャラクターが、それぞれどのジョブをどのようなコンテンツに出せるか、どんなコンテンツをメインに楽しんでいるかなどがまとめられている。左上にはプレイヤーキャラクターが青い帽子をかぶって上目遣いにこちらを見ている。
October 14, 2025 at 3:28 PM
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モグリンさま〜！！お誕生日おめでとくぽ〜！！！これからもモグたちシブい名前の光の戦士達と仲良くして欲しいくぽ！！
『Final Fantasy XIV』のゲーム内スクリーンショット。中央にふわふわな綿毛の椅子に座ったモーグリの長老、モグリンがおり、その手前下側にプレイヤーキャラクターが3人並んでいる。
October 6, 2025 at 3:25 PM
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最期に語りかけるのは　10/10
そういうところで暮らすのはどう？　そうすれば兄さんは安全で、僕みたいな目に遭うこともないでしょ？　どうかな？ 　ああ何だか瞼が重くなってきた。何だか寒くて、暑くて、石みたいで、ふわふわして、身体が重い。崩れた家の風景がぐにゃぐにゃに見えてきた。嫌だな。嫌だ。兄さん、どこにいるの？　助けてよ。ねえ、助けて！　早く帰ってきて、僕を見つけて！ 　――ううん、駄目だ。今ここに来たら、きっと竜に殺されちゃう。兄さん、絶対に来ちゃ駄目だよ。ゆっくり、うんとゆっくり帰ってきて。何なら帰り道、途中で羊が逃げ出したら良い。そうすれば帰りが遅くなって、もっと安全になるもの。 　ああ僕、本当に死ぬのかも。もっと生きたかったな。僕ね、実は司祭様になるのが夢だった。兄さんにはバレてる気がしたけど、恥ずかしくて一度も自分から言ったことなかった。僕ね、お祈りや経典の言葉を覚えるのが好きなんだ。歌や聖句も覚えるのが楽しい。聖人言行録も好きだな。聖ダナフェンの物語が好きなんだよ。まだ始めたばっかりだったけど、幻術の訓練も面白かった。 　幻術が使える司祭になって、ファーンデールの人達や羊の病気を治して、礼拝では小さい子にも分かりやすいお説教ができるような、そんな司祭様になれたら良いなあって思ってた。行商や放牧で遠くへ行く人に、オシュオンのお守りを作ってあげたり、結婚 式でメネフィナの祈りを唱えたりもしたかったな。 　何だかどんどん景色が暗くなってく。兄さん、生きてね。兄さん、僕、兄さんと一緒に過ごしたこと、星海に行っても絶対に忘れないよ。もしその前に神々にお会いすることがあったら、兄さんのこときっと伝える。どうか僕の兄さんをお守り下さいって。だから兄さん、どうか無事でいてね。兄さんのこと、僕がこれから会う全部の神様達が、きっとお守り下さってるから。どうかこの先も沢山、自由に生きて、幸せになってね。約束だよ。 　僕、覚えてるよ兄さん。兄さんと一緒にいた間のこと、ずっとずっと覚えてるよ。
October 4, 2025 at 1:20 AM
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最期に語りかけるのは　8/10
　ねえ、兄さん今どこにいるの？　無事なのかな？　どうか無事でいて欲しい。何があったのか良く分からない。竜が来たみたいなんだ。この家が崩れたのもそのせいだと思う。 　僕、ちょっと前まで外で叔父さんの毛刈りの手伝いをしてたんだ。そうしたら、ごうって大きな音が空から聞こえた。耳が痛くなるような鳴き声も。叔父さんがすぐに、竜が来たから家に帰れって怒鳴った。すごく緊張した顔してた。家に帰ったら、母さんも水辺から戻ってきたところだった。窓から離れたところにいてって言われて、奥の部屋でじっとしてた。母さんは背嚢にりんごとか、パンとか、色々詰めてた。多分、逃げ出す時のことを考えてたんだと思う。 　少しして、外から大きな音が響いてくるようになった。何かが倒れたり、崩れたりするような音。窓の外を見ようとすると、母さんに怒られた。竜が人の姿を目に留めたら、必ず襲ってくるからって。だから壁にくっついてじっとしてたんだ。 　そうしたら突然すごい地響きがして、その後家が斜めに崩れた。屋根瓦とか、外壁とか、天井とかがぐちゃぐちゃに倒れて、落ちてきた。翼か足か、分からないけど、竜の一部がちらっと見えたよ。真っ黒な鱗に赤い線が走ってた。怖かった。屋根やら壁やら、色んなものが頭の上に降ってきた。僕が固まってると、母さんが咄嗟に飛び出して、僕 を庇ってくれたんだ。一緒に床に倒れ込んで、それで母さんの頭の上に梁が落ちてきた。僕、見てるだけだった。ごめんなさい。ごめんなさい。 　外の音からして、この家以外にも崩れた家がいくつもあるんだと思う。それから酷く煙っぽい臭いもする。近所の家が燃えてるんじゃないかしら。 　ああ、痛いな。せっかく母さんが庇ってくれたのに、僕は驚いて、怖くて、母さんのことばかり見てたんだ。ケアルって何度も叫んでた。そしたら柱が僕の方へ倒れてくるのに気付かなかったんだよ。ごめんね、馬鹿だよね。柱ってすごく重くて、下敷きになっちゃって、そうしたら腰の辺りからぐしゃって変な音がした。全身が引き裂かれるみたいに痛くて、痛くて痛くて動けなくて、怖くて、今もまだ痛いのが続いてるんだ。 　どうしよう、兄さん、僕、死んじゃうのかな。 　……うん、きっと死んじゃうんだよね。だって母さんは死んじゃった。僕、母さんのこと守れなかった。母さんは僕のこと守ってくれたのに。 　ねえ、兄さん。司祭様が、人は死んだら星海に還るんだっておっしゃってた。死者のための祈りに、「兄弟神は庭にて汝らを裁き、戦神は槍にて賞罰を与う。人の子よゆめ忘るるなかれ」っていうのがあったっけ。僕、これからナルザル様とハルオーネ様にお会いするのかな。 　怖いな。実はね、今朝チーズをつまみ食いしてたんだ。今朝だけじゃない。夏になって以来、何度もこっそりつまみ食いしてた。夏の仕事は楽しいけど大変で、お腹が空くんだもの。母さんが、チーズが知らない内に減ってるって言ったのに、知らんぷりしてた。ハルオーネ様はきっとお怒りになるよね？　僕、あんまり真面目に礼拝を聞いていない時もあった。兄さんも知ってるでしょ？　窓が曇った時に落書きしたりして。 　ねえ、僕のせいだと思う？　ファーンデールに竜が来たのは、もしかして僕が悪い子だったからじゃない？　チーズをつまみ食いして知らんぷりしたり、真面目なふりして礼拝でお祈りしなかったり、僕、悪いこといっぱいした。そのせいなのかな？　母さんがこんな風になっちゃったの、僕のせいじゃない？　僕、母さんを助けられなかった。ケアルって言っても上手く魔法にならなかった。それってハルオーネ様がお怒りになってるってことなんじゃないかな？ 　今、すごく痛くて、怖いんだ。何だか腰から下がぐちゃぐちゃの変な感じで、動かそうにも動かせなくて、自分の身体なのに自分じゃないみたい で、怖いよ。僕が悪い子だから、ハルオーネ様は僕に痛みをお与えになったのかしら。 　だとしたらハルオーネ様、どうか兄さんにはこんな怖い思いをさせないで下さい。兄さんは僕と違って、善いことを沢山してるんですから。 　兄さん、無事でいてね。もし兄さんだけが生き残ることになっても、どうか余り悲しまないでね。羊飼いじゃなくて、全然別のことをして生きていっても良いと思う。兄さんはしっかり者で、色んなことができる人だから。誘われた通り騎士団に入るのもかっこいいかもね。 　……ごめん、それはちょっと嘘。本当はね、兄さんに僕みたいな目には遭って欲しくない。だから竜と戦わないで欲しいよ。そんなこと言ったらいけないのかもしれないけど。でも、もう僕死ぬんだもの。死ぬ直前に心の中でくらい、思っても赦されるよね？　ううん、ハルオーネ様にはもっと怒られちゃうのかな。でも良いよ、兄さんのことなら怒られても。 　騎士様の中には竜を狩る人がいるらしいけど、でも僕、思うんだ。一頭の竜を仕留めるために、一体何人の騎士様が死ぬんだろう。いくら訓練してても、絶対に死ぬ人がいるに決まってる。竜って、人の家をあんなに簡単に壊せるんだよ？　人間が何十人束になってかかっても、その内の半分くらい、簡単に死んじゃうんじゃないかしら。 　兄さんにはそんな危険なこと、して欲しくない。そう思ったら罰当たりかな？ 　行商の人から聞いたことがあるんだ。山の麓の黒衣森（こくえのもり）には、僕達と同じエレゼン族の国があるらしいんだけど、そこには竜が来ないんだって。兄さん、もし無事だったら、
October 4, 2025 at 1:19 AM
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最期に語りかけるのは　4/10

#頭割り7 展示作品。アミニャンからエスティニアンへ贈る言葉。

#FF14
『Final Fantasy XIV』の二次創作小説の書かれた画像。このツリーの画像は全てこの作品の続きです。内容は以下。 　僕、覚えてるよ兄さん。 　七歳の夏、初めて兄さんに放牧に連れて行ってもらった時のこと。最初に目印の山羊から目を離さないようにって兄さんは教えてくれたよね。犬の扱いも教えてくれたけど、僕はあの頃まだ小さかったからか、犬が全然言うことを聞いてくれなかった。兄さんは犬を叱りつけて、僕のことを慰めてくれたっけ。 　あれから随分背も伸びたし、今ではちゃんと犬に命令を聞いてもらえるようになったよ。 　放牧は朝から夜まで一日中外にいるよね。特に日の長い夏は、本当に長く外にいることになる。苦手な相手と一緒だったら気まずい。いつだったか一度、はす向かいのロドリグと一緒に行ったことがあったけど、あの時は酷かった。ロドリグって僕のこと酷くいじめるんだよ。あ、だからってロドリグが無事でも喧嘩したりしないでよね。彼が無事なら、それは喜ばしいことなんだから。そうでしょ？ 　苦手な相手じゃなくても、歳下相手だと緊張したりもする。今年は僕が、従妹のオリアヌに放牧のやり方を教えたじゃない？　万が一魔獣が襲ってきたりしたら、僕が何と かしなきゃいけないんだって思うと緊張したよ。オリアヌは痩せてて背も小さいから、何度も上り下りする放牧はしんどいんじゃないかって心配もしたし。 　その点、兄さんと一緒に行く時は安心だな。兄さんは僕のこといじめたりしないし、思わぬことがあってもすぐ、何をするべきかって冷静に判断してくれる。僕は覚えてないけど、村で火事があった時の話、何度も母さんに聞かされたよ。その時兄さんはまだ七歳、僕はたったの三歳だった。たまたま父さんは放牧、母さんは市へ行っていなくて、僕を見てるのは兄さん一人きりだったんだよね。火事に気付いた兄さんは、結構危ないところだったけど、咄嗟の判断で僕を守ってくれたって聞いた。すごいなあって思うんだよ。 　兄さんはこの夏、初めて羊の毛刈りを任されてたよね。あの鋏（はさみ）を扱えるようになったら一人前の男だって父さんはいつも言ってる。兄さんも最初は難しそうにしてたけど、十日もしない内にどんどん上手になって、今では随分短い時間で毛刈りができるようになってた。手伝う僕の方が追いつかないくらい。僕も兄さんと同じ歳になったらこのくらいできるのかなあ。考えてみると何だか自信がない。でも、それは兄さんがかっこいいって意味だから、これはこれで、僕、嬉しいんだよ。 　兄さん、どうか無事でいてね。無事でさえいてくれれば、兄さんはすぐに一人前の ――立派な、かっこいい大人になるに決まってるから。目が良くて、犬の扱いが得意で、羊の毛刈りが上手な立派な大人にさ。 　父さんがね、兄さんのいないところで母さんと僕に言ったんだよ。夏の初めに、騎士団の方々が村の自警団に護衛術を教えてくれたことがあったじゃない？　あの時、騎士様が兄さんの槍の扱いが上手なのを見たんだって。十五歳になったら息子を騎士団に入れないか？　歓迎するぞ、って騎士様は言ったらしい。父さんはそれを聞いて、悩んじゃったらしいんだ。兄さんのことだから、それを聞いたら家族に余計な心配をかけたくないってことで、すぐに断っちゃいそうだと思ったみたい。 　この話を聞いたら、兄さんびっくりするだろうね。でも父さんからすると、兄さんは単なる羊飼いにするにはもったいないところがあるんだって。僕も父さんの考えは分かる気がする。兄さんは何だか、野生のチョコボみたいだなって思う時があるよ。 　兄さん、もし無事なら、これからは絶対、自由に生きてよね。空を飛べるようになったチョコボって、うんと遠くまで旅するって聞いたよ。そんな風に。 　父さんはどうしてるだろう。納屋の方を見に行ったから、ここにはいないんだ。無事だと良いんだけど。でも無事ならとっくに母屋に戻っているようにも思うんだよ。やっぱり、僕や母さんと同じで、もうだめなのかな。 　母さんがね、今年は父さんと兄さんの二人で毛刈りをしてくれるから、一度に沢山毛が取れて、洗うのが大変だって言ってた。叔母さん達とみんなで一日中水辺にいたよ。でもその分、冬になる前に高く売ることができるから、今年の冬は安心だって笑ってた。それでね、秋になったら兄さんが刈った毛で、僕と兄さんにお揃いの靴下を作ろうって言ってくれた。嬉しかったな。でも、その約束は結局これきりになっちゃいそうだ。 　母さんはここにいるよ。まだあったかいけど、でももう意識はなさそうで、息をする音もとうとう止まってしまった。家が崩れる時、咄嗟に僕を庇ってくれた。七歳の兄さんがしたみたいにね。そのせいで梁の下敷きになっちゃったんだ。頭を打って、すぐに動かなくなってしまった。 　僕、必死でケアル、ケアルって唱えたんだけど、駄目だった。僕がもう少し大きくて、司祭様からもっと難しい魔法を習っていれば、母さんを助けられたのかな。分からない。 　正直に言うと、僕すごくびっくりして、それに怖くて、声がうんと震えてた。魔法が効かなかったのはそのせいだったのかも。 　今も、歯がガチガチ鳴ってる。痛くて、怖くて、暑いような寒いような気がして、たまらないんだ。兄さんのこと考えれば安心できるかもって思ったから、今必死でこうやって、心の中で兄さんに話しかけてるんだよ。
October 4, 2025 at 1:18 AM
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くくくくく……ありがとな港町に住んでる友人よ……くく……こんな美味しい秋刀魚を送ってくれて……。
土鍋の中に混ぜご飯が入っている画像。混ぜご飯の具は小ネギ、生姜、ほぐしたさんま。全部で2合ある。
September 28, 2025 at 7:54 AM
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短歌が七首書かれた画像。背景の写真は夕焼け空。短歌は右から順に以下の通り。 所有する味を覚えたとき人はそのほかの生き方を忘れた 待てど暮らせど世界は滅びず今日も人みな死に絶ゆる街道を行く すぢみちに淫する春は死にゆきぬ燕よ暴力のおかを飛びたて 人の世のはたてわたしは悲しまず安堵しようと誓う雨の日 緑青は銅に芽吹きぬ常夏はかばね重なる城市まちに咲きけり 野生馬は滅んだ野生の人もない養殖場の名前、文明 この秋もひとまつ虫のこゑすなりたれまちたるかわするとも鳴く
September 25, 2025 at 5:28 PM
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あと14個、1列に繋げていきます。
レース編みの画像。8角形の花のような形のレース編みが、横一列に4つ繋がっている。
September 22, 2025 at 12:05 PM
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ファイナルファンタジー11のゲーム内スクリーンショット。中央下側に占星術師というジョブのプレイヤーキャラクター立っており、右手を頭上に掲げている。服装は長いローブのようなワンピースと、大きなつばのついた山高帽子。左手には羅針盤のような占星魔法の武器を持っている。掲げた右手の先、画像上部ではタロットカードのようなものが大きく浮き上がり、そこから光の矢のような模様が出ている。カードの絵柄は弓矢を引く人物で、オシュオンの矢という絵柄。
September 20, 2025 at 4:59 PM
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やっと……やっと完成したぞおおお😭
一度縁編みまでやったのに短くて解いて伸ばし、また縁編みまでやりました。長かった……！！

本に書いてあるサイズじゃ全然足りなくて（理由は不明）、かなり伸ばしました。
編み物の画像。スマートフォンに編み物のストラップが付属している。編み物のストラップは肩に斜めがけできる長さで、今は四つ折りになっている。正方形の幾何学模様が横一列に繋がっている編み模様。
September 19, 2025 at 11:38 AM
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陽気な悲鳴部の皆さん（@グ・ラハの実家）
『Final Fantasy XIV』のゲーム内スクリーンショット。四人のプレイキャラクターが横1列に並び、思い思いに踊っている。左から二人目のみ背が高く、後の三人はララフェルという小型の種族である。左からそれぞれ各ロールを意味する、青、緑、赤、赤のTシャツを着ている。背景には石造りの階段や、水晶の塔のようなものが見える。
September 15, 2025 at 10:20 AM
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パブコメ送りました。書くの難しいよね。国が求める書き方のルールとかあるのかもしれないけど、市民からの声である以上そんなルールはトイレに流しましょう。

私の書いた文面貼っときます。

分野選択は第2部Ⅱ 第10分野で、同分野1を選択しました。
男女共同参画のパブコメに送った文章の中身。画像では2枚に分かれている。内容は以下の通り。 P.101イ①に、「旧姓の通称使用の拡大やその周知に取り組む」とありますが、婚姻の際にどちらかの個人が姓を変えなくてはならないという状態そのものを改めて頂きたいです。姓を変えずに結婚できる法改正を強く望みます。多くの他国では既に実現済みの事柄です。個人が一貫した姓名を用いて社会生活を送ることを国が妨げていること自体、深刻な人権侵害だと認識しています。 通称使用では海外へ渡航した際などにトラブルの原因となりますし、やはり公的な場になればなるほど、「通称よりも現在の正式な姓名を使うべき」ということになるのは自明です。そもそも姓を変えずに婚姻可能にすれば、公的機関としても通称使用について労力を割かずとも良くなります。 私個人の話となりますが、97年に父が他界し、母が私と共に実家に帰りました。母はそれを機に旧姓に戻り、私もそれに合わせて姓が変わりました。たった4歳の時ではありますが、それでも保育園で同級生に「どうして名字が変わったの？」と尋ねられた時、大変に居心地の悪い思いがしました。 私は現在パートナーと暮らしていますが、結婚するとなるとどちらかが姓を変えねばなりません。私は人生において二度も姓を変えるのは嫌だと言いました。パートナーもその私の考えは尊重していますが、「しかし、私だって姓は変えたくない」と言いました。それゆえ、私達は今でも結婚せずに共に暮らしています。結婚していないので子供もも儲けずにいます。 どちらかが姓を変えねばならない婚姻制度は、明治期に始まって「結婚したら女性が姓を変えるのが当然」という社会的慣習を生み出してきました。それゆえに女性の基本的人権を侵害する制度となっています。そしてこの制度が残り続ける限り、上記の女性差別的社会的慣習は残り続けるでしょう。「旧姓を使えるなら名字くらい夫のものに変えてあげて当然でしょ」と言われかねません。これもまた女性差別的慣習であることに何ら変わりはないのです。 通称使用の拡大ではなく、二人の個人どちらもが姓を変えずに婚姻できる制度の策定を強く望みます。 内閣府の男女共同参画のパブコメに送った文章の続き。内容は1枚目にまとめてある。
September 15, 2025 at 3:11 AM
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『これでもはらぺこなんでね！』に寄稿する小説、サンプルを上げはしたものの、めためた赤が入ったので、多分「あれ？サンプルと違うかも……」ってなります。質は良くなるからよろしくね。
同人誌の原稿に赤字を入れた後の画像。縦書き二段組の小説に、あちこち赤いペンで添削がなされている。
September 5, 2025 at 4:38 AM
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いざゆかんこま編み地獄……。
制作途中の編み物の写真。正方形に編んだ模様を一列に繋げたベルト状のものを、こまかく縁取るようにして青い糸で編んでいる途中である。青い糸には編み針が差し挟まっている。
August 26, 2025 at 4:37 PM
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短歌が五首書かれた画像。短歌は以下の通り。 トンネルをくぐる時みな死を知れり闇はいちばん古い友だち 人が死に絶ゆる夏にはけんば殉じ蚊のみぶんぶん飢え生き延びぬ 充填豆腐みたいな人生だったよねわたしは身体を曲げて生まれた わたくしは命のふうたい神さまは肉屋肉斬り包丁振るう だからなに？と返した時を覚えてる？私を調教しようとするな？ 短歌五首が書かれた画像。内容は以下の通り。 午前とは老境のとき飴のごと伸ぶる夏とふ季節歩きぬ 猛暑日に星の歴史をひもとけば大量絶滅あまたありたり 黒一色になりきれぬ人献花列ながなが延びる生の側へと わたくしは誇りの高い生き物だ無銭飲食千回しても 道徳は蚊柱の立つドブに捨てヤッホー私はここを脱獄
August 21, 2025 at 7:13 AM
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なるほどこれが縦撮りといふもの……
『Final Fantasy XIV』のスクリーンショット 三人の人が縦一列に並んでいる。後ろから背の高いルガディン族、次にアウラ族、いちばん手前に小柄なララフェル族。背景は金色の光がキラキラと放射状に流れている。
August 19, 2025 at 4:13 PM
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糸端の処理がだるくてなかなか進まない……。
作りかけの編み物の写真。小さな正方形のパーツが横一列に八つ繋がっているベルト状の編み物が写っている。左二つは糸端の処理をしておらず、糸が何本も飛び出している。パーツはどれも同じ編み方で、中央にピンクの十字があり、薄い灰色がそれを取り囲むような図案になっている。
August 11, 2025 at 4:37 AM