わたしはハッピー日常本を描くつもりだったんですよ（プロットを見て首を傾げる絵文字）

「冬の庭描こうと思ってたのに気づいたら春だった」的なのも良かったな　同じものでも時間が違えば別物になる、ものの本質をもの自体に置いてない人の見方で良かった　というか翻訳文すごかったなやっぱり…

すごく難しい人だけど難しいからこその真っ直ぐさがあって素敵だなーって思った　オリーブ園の絵も印象的だった オリーブが反射するたくさんの色を捉えられる、そういう感性のある人なのめちゃくちゃ良かった

もっと言えば今この瞬間に見えていないものが存在することの証拠にもなるなと思った

ウーーーンこれは言葉にしたことにより陳腐化したのを感じる　むずかしい

AIとかデジタル化とか言われ始めてた時、人間にかけるコスト低くなりそ〜って思ってたけどAI導入がまちまちだからそこまで至ってないしな…費用的にもそこまでの慣例的にも…

まあバランスを取るのって今のところはまだ人間の特権だし… 行間を読むのはAIもできるようになってきてるけど