「気化冷却」の方がいいですね。物質が気化することを利用して冷却しているので。元の表現にvaporがあるからといってvaporに対応する気化物を使わなけばならない、ということはないので。

システムを維持し続けるのには手間暇かかります。これもその例ですね。
このチャリティ行事のために使っているSeleniumを使ったプログラムは3つありました。そのうちの2がStravaにアクセスするプログラムです。ログインできるようになりましたが、他の部分も変更しなければなりません。もう一つのプログラムは、Peatixというチケット販売サービスにアクセスするもので、そちらは問題なく動いていますが、全体の保守性が悪化しないように、また、時代に合わせてPlaywrightへ切り替える方がいい。
3つのプログラムとも機能が増えたり変わったりした訳ではありませんが、手を加えています。

このバグはmacOS 15.6.1でもそのままですね。Tahoeになったら直るのでしょうか。

mac OS 15.6.1 にしたら、バグが復活してしまいました。残念。

HDDのスリープは、macOS起動時にHDDが繋がっていて、ずっと繋がったままなら起こらないことの気付きました。
しかたがないので、MacBookをTS4に繋ぐ際は、Macをシャットダウンし、繋いだあと起動するようになりました。
こういったMacの外付けHDDに対する挙動はよく知られているのですかね。

6:15 「夢」のアクセントが低高になっている。
6:31 「可能性」を「かもうせい」と言っている。
6:37 「セキュリティ」を「せきゅいてぃ」と言っている。
8:07 「2Gだけを」の「だけ」のアクセントが高低になっている。
8:56 「新しい」のアクセントが低高高低低になっている。
9:35 「激しくなったり」のアクセントが高高高高高高低高になっている。

具体的には以下の通りです。
0:33「技術の将来像」を「ぎじゅつのしょう*ない*ぞう」と言っている。
1:12「戦略に舵を切った」「せんりゃくに*どじ*をきった」と言っている。
1:49「通信以外の価値を」の「価値」のアクセントが低高になっている。
4:05 「massive MIMO」を「まっしむみも」と言っている。
4:14 「いわば」とすべきところを「いわぶ」と言っている。
4:24 「物量で解決している」を「ぶつりょうでかい*かつ*している」と言っている。

私はやろうと思いませんでしたが、8080のインストラクションをハンドアセンブルするのは難しくなかったようです。同級生でやっている人が居ました。あとPDP-11も特に8進数を使えば難しくなかったようです。更に時代を遡ればインストラクションはより単純だったでしょうし、更にアドレス空間も16ビットだったりで、慣れればハンドアセンブルもせず直接バイナリーコードを書くのが自然な状況もあったのだと想像します。