自分もがんばって掃除しました、床を暖かくしてこれで冬を越せる…まだまだやることはありますが…

そういえば本能寺の変はともかくとして、高虎自身織田家と自分とこの出生地・家のイザコザ把握していたらな～とか思ってるところがある

村井先生「秀吉らしい、よく知られている秀吉の性覚に合致する。大ぼらを吹いて大風呂敷を広げて味方につける」（NHKおはよう日本11/21/07:14頃）

村井先生の秀吉評は『中世史料との邂逅』第七章「秀吉の報・連・相―中国攻めをめぐって」にも詳しい

なんたって信長直々の加増だからな？！（沢田家が勝手に書いたのを自分が殊更喚いているだけ）

高虎が秀長に仕官する経緯、藤田先生が高山公実録から引っ張ってきてるのに対して、戎光祥の図説書いてる諏訪さんは津田信澄配下以前の他家の動向と丹波但馬攻めの状況や逸話から推測してきてるから、諏訪説の方が説得力あると感じたな。秀長および秀吉の引き抜きにあってシームレスに転職してきた説。
黒田先生もはっきり秀長の引き抜きにあったと言ってたから、定説が変わっていきそう。

おっこれらの自治体サイトも見られるようになったな

何かしら連絡先を分散して教えあう必要性を感じます...