小黒には一人称師父な師父本当に良き。
風息の所は認識は出来るんだけど聞き取れてはないんだよなあ。耳がいい訳でもないし…
小黒には一人称師父な師父本当に良き。
風息の所は認識は出来るんだけど聞き取れてはないんだよなあ。耳がいい訳でもないし…
まだやってて良かった。小黒と哪吒様で別々のクソガキ笑いを演じる山新さん好(ハオ)
まだやってて良かった。小黒と哪吒様で別々のクソガキ笑いを演じる山新さん好(ハオ)
字幕版で見た。よく分からないけど違うと思う、位だった少年がはっきり自分で違うと表現出来る程の成長を見せてて感慨深いなあ。今回はアクションの超絶技巧が更にインパクト強いけど終盤の台詞の無い一連のシーンの叙情が尾を引いた
字幕版で見た。よく分からないけど違うと思う、位だった少年がはっきり自分で違うと表現出来る程の成長を見せてて感慨深いなあ。今回はアクションの超絶技巧が更にインパクト強いけど終盤の台詞の無い一連のシーンの叙情が尾を引いた
創る事や創られた物に愛情がある監督だから題材だけで満足なのだけど語り手が「怪物」になってからが真骨頂だったなあ。生まれたからには生きる事になる。どう生きるかを考える事がなければ孤独を知る事もない
創る事や創られた物に愛情がある監督だから題材だけで満足なのだけど語り手が「怪物」になってからが真骨頂だったなあ。生まれたからには生きる事になる。どう生きるかを考える事がなければ孤独を知る事もない
よど号ハイジャック事件を下地にしたブラックコメディだが、韓国的に明確にコメディと言うかファンタジーにしてるのは北朝鮮で日本に対しては変わらぬ目線だと思うが、ブラックコメディと言う体だと日本人俳優があんなに出演して視聴もされるのかなー等と思った。史実系だと今まで殆ど参加してなかっただけに
よど号ハイジャック事件を下地にしたブラックコメディだが、韓国的に明確にコメディと言うかファンタジーにしてるのは北朝鮮で日本に対しては変わらぬ目線だと思うが、ブラックコメディと言う体だと日本人俳優があんなに出演して視聴もされるのかなー等と思った。史実系だと今まで殆ど参加してなかっただけに
正体不明の弾頭ミサイルが米国に飛来し、その「結末」までを多面的に描く。抑止力としての核、の矛盾が分かりやすく見れると思う。矛盾なんだよな
正体不明の弾頭ミサイルが米国に飛来し、その「結末」までを多面的に描く。抑止力としての核、の矛盾が分かりやすく見れると思う。矛盾なんだよな
「共犯者たち」を見てたのでニュース打破の事は知ってたけど、あそこまで尹大統領に喰い込み疎まれてたとは知らなかった。記者達から見た記録なので戒厳令自体はそこまで尺は取られてないものの、国家権力が個人を狙い撃ちする様の理不尽さと恐ろしさがそのまま記録されていて、弾劾出来てやっぱり良かったんだよなと思わされる
「共犯者たち」を見てたのでニュース打破の事は知ってたけど、あそこまで尹大統領に喰い込み疎まれてたとは知らなかった。記者達から見た記録なので戒厳令自体はそこまで尺は取られてないものの、国家権力が個人を狙い撃ちする様の理不尽さと恐ろしさがそのまま記録されていて、弾劾出来てやっぱり良かったんだよなと思わされる
寂れ廃れた街が開発やイベントで発展の名目の帳尻を合わせようとする中、そこに馴染めない一人と一匹がここではないどこかに旅立つまでの話に思えた。日食のシーンは幻想的ではあるけど、人間と動物達の居場所の対比として皮肉にも見えた
寂れ廃れた街が開発やイベントで発展の名目の帳尻を合わせようとする中、そこに馴染めない一人と一匹がここではないどこかに旅立つまでの話に思えた。日食のシーンは幻想的ではあるけど、人間と動物達の居場所の対比として皮肉にも見えた
キル・ボクスンはブラックユーモアだったけどこちらはコメディ色が。主人公をライバル視して違えた道でのし上がるキャラを女性にしたのは良かったけど恋愛色が入って周りくどくなった感があったなあ。描写はベタ付いてないしオチも好きな方向ではあったが
キル・ボクスンはブラックユーモアだったけどこちらはコメディ色が。主人公をライバル視して違えた道でのし上がるキャラを女性にしたのは良かったけど恋愛色が入って周りくどくなった感があったなあ。描写はベタ付いてないしオチも好きな方向ではあったが
www.akishobo.com/book/detail....
www.akishobo.com/book/detail....
ソウルの春もそうだけど史実が元なのて結末は敗北と分かっていて見る訳で。勿論結末は何であれ懸命に戦った人達の姿を見る感動があるのだけど、敗北が何を意味するかを知った上で見る辛さがあるし、それを噛み締めないといけないんだろうな。特に今、これからは
ソウルの春もそうだけど史実が元なのて結末は敗北と分かっていて見る訳で。勿論結末は何であれ懸命に戦った人達の姿を見る感動があるのだけど、敗北が何を意味するかを知った上で見る辛さがあるし、それを噛み締めないといけないんだろうな。特に今、これからは
特殊な能力があっても事件解決へ動く元はチャーリーのお人良しさで、それにしても特別な偉大な物ではなく、仕方ないな・放っておけないな的な日常の物だと思うので、彼女に出会った人物が仕方ないなと手助けするラストも納得だった。S3待ってます
特殊な能力があっても事件解決へ動く元はチャーリーのお人良しさで、それにしても特別な偉大な物ではなく、仕方ないな・放っておけないな的な日常の物だと思うので、彼女に出会った人物が仕方ないなと手助けするラストも納得だった。S3待ってます
女性同士の関係を描くならば彼女達を取り巻く世界、社会に普通の事の様に滲んでいる女性蔑視や客体化に向き合うのは実写映画なら普通の事になって来ているけどアニメでもそういう作品が見れたのは嬉しい事だな
女性同士の関係を描くならば彼女達を取り巻く世界、社会に普通の事の様に滲んでいる女性蔑視や客体化に向き合うのは実写映画なら普通の事になって来ているけどアニメでもそういう作品が見れたのは嬉しい事だな
性加害に言及すると何故かその原因や加害性は軽視され、言及する事が恥であり世間の平穏を乱すものとして疎まれる、最近でもよく見る光景でこの映画でも開拓団出身の老男性が犠牲者が話す事に異論を唱える場面がある。対して犠牲者の孫である若い女性達は声を上げる祖母の事を尊敬すると笑顔で語ってくれる。日本はずっと被害者を黙らせて平穏の振りをして来たけれど時代の変化も確かにあると感じた
性加害に言及すると何故かその原因や加害性は軽視され、言及する事が恥であり世間の平穏を乱すものとして疎まれる、最近でもよく見る光景でこの映画でも開拓団出身の老男性が犠牲者が話す事に異論を唱える場面がある。対して犠牲者の孫である若い女性達は声を上げる祖母の事を尊敬すると笑顔で語ってくれる。日本はずっと被害者を黙らせて平穏の振りをして来たけれど時代の変化も確かにあると感じた
都会で自立して暮らしていても社会の澱みは生活を覆っているし、生来纏わりついているものは離れず未来を不安なものにしている。それでも女性達が連帯する姿を見てると、全てを解決する事は出来なくても連帯する気持ちは続くのだろうと思わされて、あのラストが何とも心地よくなる
都会で自立して暮らしていても社会の澱みは生活を覆っているし、生来纏わりついているものは離れず未来を不安なものにしている。それでも女性達が連帯する姿を見てると、全てを解決する事は出来なくても連帯する気持ちは続くのだろうと思わされて、あのラストが何とも心地よくなる