濱田 良章
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hamadayoshiaki.bsky.social
濱田 良章
@hamadayoshiaki.bsky.social
1974年生まれ。ミニカーを握りしめて世界を語る、東京育ちのグラフィックデザイナー。愛車は日産ヴァーサセダン、人生の指針は「おもしろい方に賛成」、昼食はナポリタンです。 Born in 1974, Graphic Designer in Tokyo, JPN
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隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.108ではスズキ新型クロスビーが作れます。気になるジト目のニューカマーをいち早く机上で味わってみてください。11月26日発売です!

amzn.asia/d/9rXonRK
#ペーパークラフト
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.108ではスズキ新型クロスビーが作れます。気になるジト目のニューカマーをいち早く机上で味わってみてください。11月26日発売です!

amzn.asia/d/9rXonRK
#ペーパークラフト
November 27, 2025 at 12:14 AM
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.107では、マツダカスタムキャブが作れます。こんなタクシーも走ってたこと、たまには思い出してみてください。9月26日発売です!

amzn.asia/d/2b13Rsy
#ペーパークラフト
September 25, 2025 at 4:03 AM
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.106では、ホンダトゥデイアソシエが作れます。本屋にあったらmiracle。奇跡のついでに挑戦してみてください。7月26日発売です!

amzn.asia/d/1OIKvRF
July 24, 2025 at 2:46 PM
タミヤ1/35 LRDGデザートシボレー完成。アクリルベタ塗りMMシリーズ・英国3部作が揃った。今回は中古キットで頑固な油膜落としと、ゴムタイヤやスマートさに欠けるパーツ割りにやや難航した。
June 6, 2025 at 2:31 PM
組んで尚も手元に置きたくなり2個目。長年カーモデルと付き合ってきた身としても指折りと思える良キット、タミヤのランドローバー・ピンクパンサーは誰にも一度は触れてほしい。密度、簡易さ、そして楽しさが凝縮されてるこんなキットも珍しい。詳しくなくても塗装も二の次でなんとかなるので是非。
June 4, 2025 at 10:51 AM
223の次は222。実車よりプラモデルの写真が溢れてる大戦期のAFV。クセのあるハイコントラストな誰かの作例でなく、実物同様のベタ塗り質感で捉えたい好奇心で褒められにくいプラモを増やし続けてる。
May 24, 2025 at 1:42 PM
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.105では、日産オースターマルチクーペが作れます。2時間で組み立てて2ヶ月自慢しましょう。5月26日発売です!

amzn.asia/d/13QgWgR
May 23, 2025 at 2:46 AM
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.104では、初代ホンダレジェンドが作れます。伝説を作るも積み上げるも貴方次第。3月26日発売です!

amzn.asia/d/1Ly7JGP
March 24, 2025 at 6:33 PM
前からこのパッケージに鼻と口付けてみたかったんだ。…私は今何の作業から逃げているんだ。
March 5, 2025 at 7:25 AM
Reposted by 濱田 良章
アイデアと実現のための技術、情熱のすごさ。なんなの。

専売弘済会文化事業部 編集 専売弘済会
たばこペーパークラフト 続
dl.ndl.go.jp/pid/12424591...
February 9, 2025 at 5:40 AM
隔月刊誌『高速有鉛デラックス』にておまけペーパーモデル「#工作所以 」連載中。最新号のVol.103は、ダイハツMAXクオーレが作れます。おそらく初の模型化、手のひらに乗せて懐かしんでみてください。1月24日発売です!

amzn.asia/d/guu2dzO
January 22, 2025 at 8:33 AM
Reposted by 濱田 良章
全然関係ないけどさっきの話の"どんな奴にもできるようにする"能力が異様に高いのがアメリカだと思っている。本邦は平均値が高いのは良いものの、そこにかまけて手順が洗練されず、作業者個人の能力に甘えた運用になりがち。属人性が発生したり、それによりミスの発生要因特定が困難になる。そして、ミスが発生した場合の責任の所在も曖昧になる。多人数の作業者に同じ仕事をさせるなら一義的な理解しかできない作業指示を出さないといけない。その点がアメリカは異様に強い。作業者は言われたことしかしないし、それで良いように手順がよく考えられている。国民性の違いなのかなぁ?と前職の時はよく考えていた。
October 1, 2024 at 1:39 PM
Reposted by 濱田 良章
1922年、パリ・シェイクスピア社からジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』が青い表紙で刊行された。ホメーロスとギリシャ文学の影響を自認するジョイスは作品の刊行にあたって、ギリシャ国旗にみられる青を自著にどうしても使いたいと、出版社から提案されたカラーサンプルをすべて拒否し、書店に長らく掲げてあったギリシャ国旗そのものを芸術家である友人のマイロン・C・ナッティングに送った。ナッティングからの提案を受け、本の印刷業者はその旗の色を忠実に再現した。
かくして『ユリシーズ』初版の表紙は、ギリシャ国旗の青とは程遠い、独特のターコイズブルーに仕上がった。
March 24, 2024 at 2:20 PM
ホットウィール ホンダシティターボII
今気付いたけど、ここ300字もツイートできるの。
#hotwheels
February 14, 2024 at 9:01 AM