ルゥシイ（イルミナ）
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生きてるって感じがしました
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お、年内目標達成したやんけ！（実感としては大してゲームチェンジできてないのがむずい）
November 27, 2025 at 8:26 PM
お、年内目標達成したやんけ！（実感としては大してゲームチェンジできてないのがむずい）
今日行く気あったら雲海撮れたな。（最初から行く気はなかったからしゃーないけど
November 26, 2025 at 9:32 PM
今日行く気あったら雲海撮れたな。（最初から行く気はなかったからしゃーないけど
今回のフィルムだとこの写真がめっちゃシビアな露出だったから、よく空のディテール飛ばさずに仕上げてくれた写真屋さんに感謝しかねえ……。（海とか空は真っ白になる気で撮ってた
November 25, 2025 at 9:57 AM
今回のフィルムだとこの写真がめっちゃシビアな露出だったから、よく空のディテール飛ばさずに仕上げてくれた写真屋さんに感謝しかねえ……。（海とか空は真っ白になる気で撮ってた
九州の海をひたすらモノクロで撮る遊びでもやろうかしら。モノクロじゃないけど、イメージとしてはこんな質感のやつ。
November 21, 2025 at 1:00 PM
九州の海をひたすらモノクロで撮る遊びでもやろうかしら。モノクロじゃないけど、イメージとしてはこんな質感のやつ。
新しいフィルム（KODACOLOR100）の感じが良くてニマニマしてる。
November 18, 2025 at 9:17 AM
新しいフィルム（KODACOLOR100）の感じが良くてニマニマしてる。
この紅葉写真は希望色による投稿です。
November 17, 2025 at 12:52 PM
この紅葉写真は希望色による投稿です。
夜明け前の夜景の感じがいちばん仕上げ難しい。毎回レタッチ迷子になる。
November 16, 2025 at 9:38 AM
夜明け前の夜景の感じがいちばん仕上げ難しい。毎回レタッチ迷子になる。
クソかっこいい写真だと自負してる。
November 15, 2025 at 9:08 AM
クソかっこいい写真だと自負してる。
中須かすみ：かすかす
優木せつ菜：せっつー
上原歩夢：上原メンバー
優木せつ菜：せっつー
上原歩夢：上原メンバー
November 13, 2025 at 4:08 AM
中須かすみ：かすかす
優木せつ菜：せっつー
上原歩夢：上原メンバー
優木せつ菜：せっつー
上原歩夢：上原メンバー
なにげない写真のフリして、構図のために配置を変えてる、みたいな例もある。
November 11, 2025 at 9:28 AM
なにげない写真のフリして、構図のために配置を変えてる、みたいな例もある。
上田義彦さん『いつも世界は遠く、』読んだ。
広告写真界の生ける伝説みたいな写真家による網羅的な展示の図録。
それだけ有名な写真家ではあるものの、いくつかの写真集を読んでも、断片的に見えてくる視座や出し入れの上手い技術（時に感性が先行して見える）という特殊さ以外見えづらかったけれど、クライアントワークから自作に至るまで、ここまで網羅的に作品の種類を揃えてくれたり、しっかりと踏み込んだ内容の解説もあるとより「上田義彦とはなにか」が見えてくる感じだった。
それは様々な時代を繋ぐような網羅的な知識に裏打ちされた技術やセンス、というよりも写真家としての身の置きかた。
広告写真界の生ける伝説みたいな写真家による網羅的な展示の図録。
それだけ有名な写真家ではあるものの、いくつかの写真集を読んでも、断片的に見えてくる視座や出し入れの上手い技術（時に感性が先行して見える）という特殊さ以外見えづらかったけれど、クライアントワークから自作に至るまで、ここまで網羅的に作品の種類を揃えてくれたり、しっかりと踏み込んだ内容の解説もあるとより「上田義彦とはなにか」が見えてくる感じだった。
それは様々な時代を繋ぐような網羅的な知識に裏打ちされた技術やセンス、というよりも写真家としての身の置きかた。
November 10, 2025 at 2:31 AM
上田義彦さん『いつも世界は遠く、』読んだ。
広告写真界の生ける伝説みたいな写真家による網羅的な展示の図録。
それだけ有名な写真家ではあるものの、いくつかの写真集を読んでも、断片的に見えてくる視座や出し入れの上手い技術（時に感性が先行して見える）という特殊さ以外見えづらかったけれど、クライアントワークから自作に至るまで、ここまで網羅的に作品の種類を揃えてくれたり、しっかりと踏み込んだ内容の解説もあるとより「上田義彦とはなにか」が見えてくる感じだった。
それは様々な時代を繋ぐような網羅的な知識に裏打ちされた技術やセンス、というよりも写真家としての身の置きかた。
広告写真界の生ける伝説みたいな写真家による網羅的な展示の図録。
それだけ有名な写真家ではあるものの、いくつかの写真集を読んでも、断片的に見えてくる視座や出し入れの上手い技術（時に感性が先行して見える）という特殊さ以外見えづらかったけれど、クライアントワークから自作に至るまで、ここまで網羅的に作品の種類を揃えてくれたり、しっかりと踏み込んだ内容の解説もあるとより「上田義彦とはなにか」が見えてくる感じだった。
それは様々な時代を繋ぐような網羅的な知識に裏打ちされた技術やセンス、というよりも写真家としての身の置きかた。
フィルムテイクとデジの感じ（レンズの距離が違うので画角は違います、仕上げはそもそも現像屋さん任せ）、ある程度色味近付けられていて、自分の撮りかたができてる感ある。
October 31, 2025 at 12:18 PM
フィルムテイクとデジの感じ（レンズの距離が違うので画角は違います、仕上げはそもそも現像屋さん任せ）、ある程度色味近付けられていて、自分の撮りかたができてる感ある。
右端の気球をAIで生成してるけど画像チェックのためにアップさせてクレメンス。
October 31, 2025 at 10:42 AM
右端の気球をAIで生成してるけど画像チェックのためにアップさせてクレメンス。