散歩して、公園のベンチで出来たてのドーナツ食べながら𝐶𝐻𝐼𝐿𝐿、最高〜やった。
散歩して、公園のベンチで出来たてのドーナツ食べながら𝐶𝐻𝐼𝐿𝐿、最高〜やった。
※虫の写真注意
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とにかくメモ メモれ アプリは参考にしても信用はするな スマホを持った途端他のことに没頭するのがADHDや #自戒post
とにかくメモ メモれ アプリは参考にしても信用はするな スマホを持った途端他のことに没頭するのがADHDや #自戒post
一方勝男、こんなに進化が早すぎるのはあまりにもフィクション、しかしだからこそ希望。勝男は鮎めろを愛していた事実があるからこそ変われるのか。これは愛でwake upする物語なのか!? なんてMATRIX!?
一方勝男、こんなに進化が早すぎるのはあまりにもフィクション、しかしだからこそ希望。勝男は鮎めろを愛していた事実があるからこそ変われるのか。これは愛でwake upする物語なのか!? なんてMATRIX!?
ヤバい!このドラマ!ラブコメでありながら深く切り込んでくる。勝男の『分からない』を視聴者に分からせてくる上手さ。一話時点でスゲ〜おもろい。
「おかずが全体的に茶色いね」で咄嗟にラランドのニシダのエピソードを思い出した。笑
ヤバい!このドラマ!ラブコメでありながら深く切り込んでくる。勝男の『分からない』を視聴者に分からせてくる上手さ。一話時点でスゲ〜おもろい。
「おかずが全体的に茶色いね」で咄嗟にラランドのニシダのエピソードを思い出した。笑
そう思うと、タイトルは『グリーン・ナイト』やのに、緑を使用しないメインビジュアルの色使いにも納得。これは勇者の英雄譚じゃない、臆病な腰抜けの(微々たる)成長譚であるということ。
そう思うと、タイトルは『グリーン・ナイト』やのに、緑を使用しないメインビジュアルの色使いにも納得。これは勇者の英雄譚じゃない、臆病な腰抜けの(微々たる)成長譚であるということ。
ほな最後、緑の騎士に会いに行くまでずっと黄色やったんは何? と思っていたら、解説してくれているブログを発見。
『中世ヨーロッパでは一般的に黄色は「蔑みの対象」を意味する色です。あるいは不誠実や臆病を表す色でもありました。』
yuugatakaracinema.blog/%E3%82%88%E3...
ほな最後、緑の騎士に会いに行くまでずっと黄色やったんは何? と思っていたら、解説してくれているブログを発見。
『中世ヨーロッパでは一般的に黄色は「蔑みの対象」を意味する色です。あるいは不誠実や臆病を表す色でもありました。』
yuugatakaracinema.blog/%E3%82%88%E3...
ガウェインの恐怖がこっちまで伝わってくんの。激しい場面ではないのに、観ているだけで呼吸は浅くなり、冷や汗はかき、身震いした。
のらりくらりと生きてきた人間が、ほんまのほんまに己の身一つで乗り越えなあかん、勇気。
その為のお守りやったママお手製の緑の腰巻(序盤でバリーに盗らたので笑、城の妃に貰った腰巻をこっそり巻いてる)を、最後、緑の騎士にやられる前に自分ではずす、勇気。たまらんかった。
ガウェインの恐怖がこっちまで伝わってくんの。激しい場面ではないのに、観ているだけで呼吸は浅くなり、冷や汗はかき、身震いした。
のらりくらりと生きてきた人間が、ほんまのほんまに己の身一つで乗り越えなあかん、勇気。
その為のお守りやったママお手製の緑の腰巻(序盤でバリーに盗らたので笑、城の妃に貰った腰巻をこっそり巻いてる)を、最後、緑の騎士にやられる前に自分ではずす、勇気。たまらんかった。
ガウェインが愛おしすぎるねん。どうしてこんなにも魅力的なのか。己の欠点と向き合う人間の良さを、デヴィッド・ロウリーは解り過ぎている。し、それを演じるのがデヴ・パテルやからこそ、やとも思う。
終始画面が暗くてなんも見えんくてイライラしたんは劇場で見た時と変わらず。とはいえ自然美。この物語において重要すぎる美術部門、完璧。
ガウェインが愛おしすぎるねん。どうしてこんなにも魅力的なのか。己の欠点と向き合う人間の良さを、デヴィッド・ロウリーは解り過ぎている。し、それを演じるのがデヴ・パテルやからこそ、やとも思う。
終始画面が暗くてなんも見えんくてイライラしたんは劇場で見た時と変わらず。とはいえ自然美。この物語において重要すぎる美術部門、完璧。
ビリーと歳が近かった公開当時に観ていたかった、気がしなくもないが、今の自分やからこそ感じるものも多くあった。25年も経ったけど、観てよかった。本当に。またゆっくり感想残そう。
ビリーと歳が近かった公開当時に観ていたかった、気がしなくもないが、今の自分やからこそ感じるものも多くあった。25年も経ったけど、観てよかった。本当に。またゆっくり感想残そう。
観客としては、スコットランドからイングランドまでを見られて楽しい旅でもある。こんなずっと曇ってるんやとか、風強すぎるやろとか、湖や丘の景色もそうやし。
ヒジャブの女性や、ウクライナ人のファミリー、羊、あらゆるルーツの人間と乗り合わせるバスには社会が詰まっている。
そんな車内で「皆目的地がある」と訴えるトムの真っ直ぐな目線がずっと印象的やった。
観客としては、スコットランドからイングランドまでを見られて楽しい旅でもある。こんなずっと曇ってるんやとか、風強すぎるやろとか、湖や丘の景色もそうやし。
ヒジャブの女性や、ウクライナ人のファミリー、羊、あらゆるルーツの人間と乗り合わせるバスには社会が詰まっている。
そんな車内で「皆目的地がある」と訴えるトムの真っ直ぐな目線がずっと印象的やった。
人生〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗️と強く感じさせる物語の運びに、勝手に心が揺さぶられて涙が出てしまう。こういう映画疲れるねん。 #褒め言葉
人生〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗️と強く感じさせる物語の運びに、勝手に心が揺さぶられて涙が出てしまう。こういう映画疲れるねん。 #褒め言葉