母語はトライアルアンドエラーで習得済みなんですよね。英語がいつまで経ってもできないのは自分にその過程がなかったからかもなあと

もちろん穴子です

そしてわたしは今日も三國志です

いまの店舗には、もともとは台湾料理店があって、そちらは結局いく機会がなかｔったんだよなあ。一回行ってみたら予約でいっぱいで、近所のお店に予約して行くという習慣がないのでそれっきりになってしまった

結局、議論がすべて反証しようがない、論者にとって都合がよいフレームに押し込められているのがよくないんだとおもう。議論の方法はともかく、われわれの感覚だと議論として成り立ってない。われわれの感覚とは言ったが、これは現代でも論破系の議論でやられがちなやつなので、こういう議論の進め方をしないというのを哲学者に要請するほうがまともな国家になるのではないか

二年ぶりに、今年は「出版」という題材で講義をさせてもらいました。「編集」に比べると広い概念なのでぎりぎりまで内容が固まらなかったけど、日本の（書籍）出版業界を取り巻く縮図と出版という事業の役割を伝えつつ仮想出版社で模擬企画会議をやってみる、という形式を取らせてもらって、それなりに楽しんでもらえたのではないかなと思います。学生さんが意外とたくさんの出版社を知っていたり、適格な切口で企画案について意見を出してくれたりして、ぼくがいちばん楽しんだかもしれない

ファティマ（シタラ）、幼女戦記のメアリー・スーなんだよなあ