とかいいつつ最近全然家飲みしてないが

まあベンチスコアを血眼になって追いかける自作ゲーミング界隈が極端で異常なだけでフルスペック常時ブン回すこともないから大丈夫なんだろう、と思いたい

当時はエアブラシで付けた安っぽい陰影ですら驚いてたレベルなのでデジタルの表現力も描き手の技量もアマチュアレベルでは大したことなくて、一方プロはほぼアナログで今のAIに対するような忌避感というのではなく単にまだデジタルに移行するメリットも少ない時期だったのかなと。

とはいえフルデジタルは少なかったかな。シャーペンでコピー用紙に描いてスキャンして補正してゴミ取りしてPhotoshopで色を塗るという工程。スキャナ必須だったしフルデジと比較してめんどくささも残ってた思い出