画像はカナタ(ギル)、ミナト(アルト)、宗一郎(サクヤ)の場面案の一部。
宗一郎にとってのサクヤは、表現難しいけども…
画像はカナタ(ギル)、ミナト(アルト)、宗一郎(サクヤ)の場面案の一部。
宗一郎にとってのサクヤは、表現難しいけども…
アリスとNo.12それぞれの歪みのイメージ。
この二人やっぱりベクトルが違う。
No.12に足りなかったものが見つかった気もする。
たまには勢いでネタ出し。
アリスとNo.12それぞれの歪みのイメージ。
この二人やっぱりベクトルが違う。
No.12に足りなかったものが見つかった気もする。
たまには勢いでネタ出し。
セブン視点。可愛いアリス。
アリスとダリは、歩くことの出来なかった時期のセブンを知っている。その時の縁でお互い良い仲。
アリスもダリの次にセブンが好き。
当時のダリの様子…。
セブン視点。可愛いアリス。
アリスとダリは、歩くことの出来なかった時期のセブンを知っている。その時の縁でお互い良い仲。
アリスもダリの次にセブンが好き。
当時のダリの様子…。
先日のアリスとNo.12のやりとりで触れてた過去の詳細案。
セブンとNo.12、アリスとダリのすれ違ったある日。No.12視点。
アリスは無視しているように見えて実は認識している。後戦う人形同士…。
あとNo.12が“無題ちゃん”と呼んでるけど、後々“セブンちゃん”になる。
先日のアリスとNo.12のやりとりで触れてた過去の詳細案。
セブンとNo.12、アリスとダリのすれ違ったある日。No.12視点。
アリスは無視しているように見えて実は認識している。後戦う人形同士…。
あとNo.12が“無題ちゃん”と呼んでるけど、後々“セブンちゃん”になる。
アリスにとってダリは全て。競売会まで周囲全てを欺いた。でもNo.12が来たのは誤算だったのかも。
あとアリスはカナタが自分を『壊せる』と悟ってて、実は展覧会場内で誘導してた。…という展開案も。
最後のアリスの台詞は、全ての人形に関わること。遡ればNo.5(ギル)の件も…。
アリスが語るようになって、彼女のローグリアでの行動や考えが浮かぶようになった。
アリスにとってダリは全て。競売会まで周囲全てを欺いた。でもNo.12が来たのは誤算だったのかも。
あとアリスはカナタが自分を『壊せる』と悟ってて、実は展覧会場内で誘導してた。…という展開案も。
最後のアリスの台詞は、全ての人形に関わること。遡ればNo.5(ギル)の件も…。
アリスが語るようになって、彼女のローグリアでの行動や考えが浮かぶようになった。
心に🎅Summer Jamboree。
下書きのゆるリンちゃんも。
心に🎅Summer Jamboree。
下書きのゆるリンちゃんも。
二人でタバコ吸わせ合ってるといい。
二人でタバコ吸わせ合ってるといい。
美しさという基準なら、No.2、8、12が人形達の中では高いかな。
No.4は神々しい、とかになるかも。
美しさという基準なら、No.2、8、12が人形達の中では高いかな。
No.4は神々しい、とかになるかも。
さらに続き。
No.12は同時進行で他者の精神を渡り歩いてる。
No.4関連の要素、書いているうちに増えた。“聖域”には何があって、何が目的なのだろう……。
さらに続き。
No.12は同時進行で他者の精神を渡り歩いてる。
No.4関連の要素、書いているうちに増えた。“聖域”には何があって、何が目的なのだろう……。
続き。No.12優勢。苦戦のジャック。
リーナの性格が曖昧だけど、書いているうちに何やら方向性が。
“ティア様”とは?
続き。No.12優勢。苦戦のジャック。
リーナの性格が曖昧だけど、書いているうちに何やら方向性が。
“ティア様”とは?
(3/9)ツリーに続く。
(3/9)ツリーに続く。
No.12には『他者の精神に入り込む能力』があるから、結構色々な絡みが増えてる。No.4の事やNo.12の過去も、少しだけ伏線出せるというか。
展覧会場でカナタ達含めてあらゆる人間達が関わったり、ニアミスしてたり……を考えるのが面白い。
こんなに膨れ上がるとは思ってなかった。
No.12には『他者の精神に入り込む能力』があるから、結構色々な絡みが増えてる。No.4の事やNo.12の過去も、少しだけ伏線出せるというか。
展覧会場でカナタ達含めてあらゆる人間達が関わったり、ニアミスしてたり……を考えるのが面白い。
こんなに膨れ上がるとは思ってなかった。
裏設定絡みだと、
・人形師が目を逸らしたのは…。
・ジークは記憶を失う前、これから生まれる子供の名前の事をサクヤと相談していて…。
・愛称は財閥からの視線が厳しい為、No.1が人形師にこっそり使う。
…等。
裏設定絡みだと、
・人形師が目を逸らしたのは…。
・ジークは記憶を失う前、これから生まれる子供の名前の事をサクヤと相談していて…。
・愛称は財閥からの視線が厳しい為、No.1が人形師にこっそり使う。
…等。
けどNo.12が「冗談の通じない時」は、わきまえてる感じ。
(※物語考察部分は深められてないので上げていません)
けどNo.12が「冗談の通じない時」は、わきまえてる感じ。
(※物語考察部分は深められてないので上げていません)
正直なるほどわからんだと思う。名前が決まっていないキャラも居ます。
正直なるほどわからんだと思う。名前が決まっていないキャラも居ます。
宗一郎の心にあるものとは……。
宗一郎の心にあるものとは……。
hktらくがき。あっさり描いて思い出す…
hktらくがき。あっさり描いて思い出す…
リンちゃんの風船ガムから描いてごった煮に。
リンちゃんの風船ガムから描いてごった煮に。
⑥の流れの続き。財閥と人形師、No.7達の状況など。
会話させてるうちにNo.12の逆鱗にバルトが触れる。『物』扱いされることをNo.12は嫌っている。お互い腹の探りあい。No.5の話題がはじめて出たり。まだバルトは宗一郎に会っていない。
⑥の流れの続き。財閥と人形師、No.7達の状況など。
会話させてるうちにNo.12の逆鱗にバルトが触れる。『物』扱いされることをNo.12は嫌っている。お互い腹の探りあい。No.5の話題がはじめて出たり。まだバルトは宗一郎に会っていない。
⑥までの時系列は一度置いて…特別展示内のエピソード考えるのにメモ。宗一郎とカナタのすれ違い場所も変更。ただカードの設定いる? とも思いつつ……。
ここではミナトと宗一郎、No.12組の絡みとロマネ遺作考察がメインの話なのは確実。
⑥までの時系列は一度置いて…特別展示内のエピソード考えるのにメモ。宗一郎とカナタのすれ違い場所も変更。ただカードの設定いる? とも思いつつ……。
ここではミナトと宗一郎、No.12組の絡みとロマネ遺作考察がメインの話なのは確実。