雑草ソング終わり、自分の空想世界が作り出した闇に飲まれて行くジャン、からの暗がりで牧師が祈りを捧げて歩くその裏でロンドン教会の汚い闇とロンドン裏社会の真っ暗闇を垣間見せるところ

ぐぅ〜〜〜〜〜唸るくらい好き………………

逆を言うと他は何もわからなくて、「君が必要なんだ………」ってサルマナザールに縋る姿さえも本心からなのか、金づるを繋ぎ止める為の演技か本当のところは誰にもわからず、想像するしかないので

でもこの余白があるところが本当に好き……

イネスくんの最後のハァ！？！？

やはり何度聞いても良い
イネスくんの唯一わかる本心から出たハァ！！？？？
あそこだけ人間だから良い

違法薬物が出がちな雪組だが、とうとう承認欲求が満たされた時の脳内麻薬ドバドバを持ち出してきたところ

雑草ソングで僕はここで生きているんだ、という歌詞のところで暗闇からぼんやりとメリヤンダノーが現れてジャンの方に向き直るところ
辛い境遇で生きていく為に空想の世界に逃れて生み出したメリヤンダノーは鎧であり殻で、強さであり弱さでもある
生きたいと願うとどうしてもメリヤンダノーに頼らざるを得ない、手放せない
その全部を言葉で説明せずにダンスと演出で客に見せるところ

サルマナザール≒メリヤンダノーが死んでも、フォルモサの精＝想像力は死なずに形を変えて再びジャンの夢の中で生きていくところ
そのフォルモサの精の中心がポルニーオとポルニーン、幼い頃に別れた大好きな父と母が心の根底にあるのかなとこちらに想像させるところ

シェリルメイベル姉妹がバーメイドの扮装する時に肩と胸元と生足出すの恥ずかしかったのかインナーにレースのふりふり着て網タイツだし、本職バーメイドちゃんたちがつけてないリボンつけたりアレンジしてるところ
二人であーでもないこーでもないってキャッキャしたんだろうな〜〜〜
こうしたらもっと可愛いよ〜！とか絶対にメイベルが言ってるし自信満々なのにパパに褒めて貰えなくてしょんぼりしてるメイベルちゃんぐうかわいい
シェリルの友達は5人のバーメイドちゃんのうち誰なんだろうとか想像に捗りがある

キャラ性最小限の序盤シーの客入りで見限った感じがありましたね……
kawaii大好きな日本人にはあの雰囲気は時代が早すぎたのかな、しかし堪えてあれを維持してほしかったという気持ちは超おおいにある……

人力ゾンビやめい

うれしーーーっ！！！！

アーーっ！ありがとうございますありがとうございます………🙏

インターネット老人会状態！
よき移住先になると良いですよね……もうXには本当に住めない……

あ〜ありましたね、それで結局ツイッターだけで良くない？ってなってみんな居なくなったという……
鍵付けれるんですね！コミュニティ懐かしい…今の子には逆に新鮮かもしれないですね

時代はにゃっぽんだ！

使い心地どお？