けれど受けいれる2人。
訪れる異聞帯によっては👹という存在もいない。
けれども、結果的にどの世界でも父水二人は息子のすることだから、とばかりに受け入れ世界ごと消えていく。
👹は👁に聞く事しかできない。
あの二人はこれで本当に幸せでしたか、と。

誰か描いて。←

けれども実際その異聞帯を訪れると自分たちの知らない幸せそうな父水が暮らしているのを見てしまう。
何だかんだで現地で生活する際協力してもらう父水に後ろめたい👹。
最終的にその世界を支える狂骨を倒す事で世界は終わってしまう。
だが父水は👹の事を責めず、世界が滅びる事を受け入れる。
何故、と思う👹。
勿論剪定する為に訪れたのだから残す事はできない。
でも何故それを父水が自分を責める事なく受け入れるのか理解できない👹
自分はこの世界では2人の息子ではなく、この世界を滅ぼすだけの存在なのに。