私はあると思う
本来の意味とは少し違うけど
それは認識だと思う
呪いのよく言われる条件に「対象が自分は呪われたと認識する」ってある
例えば、近場の神社に行って、そこの一本の木に藁人形が打ち付けてあって、それに自分の名前がかかれていたら
誰がやったか気になるし、不安になるでしょう
それが呪いだと思う
なにかを見た、聞いた人がそれをどう認識してどう捉えるか
それが呪い
それは悪い影響も良い影響も産み出せる
名付けも、広義で言えばそうだろう
関係や物、人に名前をつけて名付けられた側がそれを認識する
その名前によってそれを定義する
身近なものだと「お砂糖」は多分それだろう
私はあると思う
本来の意味とは少し違うけど
それは認識だと思う
呪いのよく言われる条件に「対象が自分は呪われたと認識する」ってある
例えば、近場の神社に行って、そこの一本の木に藁人形が打ち付けてあって、それに自分の名前がかかれていたら
誰がやったか気になるし、不安になるでしょう
それが呪いだと思う
なにかを見た、聞いた人がそれをどう認識してどう捉えるか
それが呪い
それは悪い影響も良い影響も産み出せる
名付けも、広義で言えばそうだろう
関係や物、人に名前をつけて名付けられた側がそれを認識する
その名前によってそれを定義する
身近なものだと「お砂糖」は多分それだろう
いまの私が終わるまで耐えれば、きっとこの苦しみもなくなる
気持ちだけでも楽になれたならまだ生きることが出来る
いまの私が終わるまで耐えれば、きっとこの苦しみもなくなる
気持ちだけでも楽になれたならまだ生きることが出来る
のかもしれない
のかもしれない
非公開垢では意味がない
非公開垢では意味がない
そんはなはずはないのに
そんはなはずはないのに
その人を好いてる人、愛した人への軽蔑で、軽視で、
そして何より、その人自身を軽く扱っている
人に愛される最中にいる人がそれを言うのは、少し嫉妬や苛立ちを感じてしまう
きっと本人はそんなことは考えてないだろうし
それでもなにかを成せた人の方がきっとすごいけど
その人を好いてる人、愛した人への軽蔑で、軽視で、
そして何より、その人自身を軽く扱っている
人に愛される最中にいる人がそれを言うのは、少し嫉妬や苛立ちを感じてしまう
きっと本人はそんなことは考えてないだろうし
それでもなにかを成せた人の方がきっとすごいけど
私は幸せです
きっと眩しすぎた太陽も、終ぞ届かなかった月も
今はもうないのですから
私は幸せです
きっと眩しすぎた太陽も、終ぞ届かなかった月も
今はもうないのですから
無垢に幸福だったわたしのまま
私を殺してください
無垢に幸福だったわたしのまま
私を殺してください
I know you aren't stand with me
All I needed is a place to get me back to
I know you aren't stand with me
All I needed is a place to get me back to
強く、美しく咲け
いつか散ることなど知らぬように
強く、美しく咲け
いつか散ることなど知らぬように
好きなものとか感じたこととか
普段何も考えずに生きてるから
ここに多少なりとも考えを書けてるのは、多分誰も見ていないから
でもついったに出したいのはこういうのじゃないんだよな
こういう話は比較的重いから
好きなものとか感じたこととか
普段何も考えずに生きてるから
ここに多少なりとも考えを書けてるのは、多分誰も見ていないから
でもついったに出したいのはこういうのじゃないんだよな
こういう話は比較的重いから
弱いままでは、きっと耐えられなくて
きっと強くはなれないけれど
壊れてしまうと元には戻りにくいから
まだ大丈夫だと言い聞かせている
弱いままでは、きっと耐えられなくて
きっと強くはなれないけれど
壊れてしまうと元には戻りにくいから
まだ大丈夫だと言い聞かせている
私は飛び立ちかたを忘れてしまった
だが、まだ歩き方は忘れていない
大地を踏み、晴天を仰ぎ、飛び立った友を眺める
私はまだここにいる
私は飛び立ちかたを忘れてしまった
だが、まだ歩き方は忘れていない
大地を踏み、晴天を仰ぎ、飛び立った友を眺める
私はまだここにいる
些細なことが引っ掛かって痛んでしまう
些細なことが引っ掛かって痛んでしまう