無事に届いた。ちまちま作っていきますぞ。

字を間違えてら。陰陰滅滅。

中学くらいの合唱曲なんて明るいか力強いかの二択なので(偏見)、あいつら何でこんな陰気な選曲したんだ…という衝撃だった。

茹でた。うまい🥚

ネタバレにならない程度の小ネタを、拾おうと思えばどこまでも拾える可能性の王国よ…

ナタの家に着いたばかりの師匠、サンダルを履いてる足の色がグレーだったので、普段あの格好で靴下履いてるんか…となった。途中から裸足になってたけど。

街なかの看板とかも小ネタが色々あるのでついつい文字を読もうとするんだけど、途中で「誰的店」てのもあった。誰かの店。(合ってる？)

無限と小黒が最初に足を運んだ会館のエレベーターには(たぶん)バドミントン大会の貼り紙、洞橋会館の館長室のカベには麻雀大会の貼り紙があった。職員の(もしくは組合の)レクリエーションが盛んなのね。

アクションもすごいんだけど、所々のお茶を淹れるときの手つきの美しさに見入ってしまった。本当に細かいところまで描いてるな…

今回2回目かつ吹替版だったので、よりストーリーに没入することができ、より鹿野の心情に沿うことができたなあ。あのシーンでジワッときてしまった(´；ω；｀)ﾂﾗｶｯﾀﾈ ﾖｶｯﾀﾈ

甲と乙のキャラクターも好き。「気をつけろよ。」優しい。師匠の池年さんはスマホの使い方が雑(画面割れ・隅の塗装剥がれ)

2回目なので色々細かいところまで理解できてよかった。1回だけだと世界観の把握に注力するから、どうしても今何をしてるかまで完全に把握できないんだよね。

洞橋会館の館長さんがさえない風貌なのにちゃんと実力がありそうな描写(転送門がふっとばされた時の駆けつけ方と対応)してたり、麻雀がらみのアイテムがあちこちにあったり(背後のファイル名に麻雀牌とか)してニコニコしてしまった。

あとナタのゲーム部屋になぜか軽トラのミニカーが飾ってあって良かった。軽トラ好きなの？

結果的に私を含めて3人でスクリーンをシェアする形となった。
いやーすごかった…ぶっ飛ばされまくってきた…。

いいよねお惣菜…もう自分の作るレパートリーだと何を作ればいいのかわからなくなってるので、迷ったらとりあえず子供の分だけでもゼニで解決という選択肢…ありがたい。

たばっちゃんちはこの数年がいちばんご飯づくりの大変なときだよね！毎日えらいよ。お互いどうにか乗り切っていこうね…

ロンドンポタリーですか？アイボリーを使ってますが、厚手で保温力があるのと、思いの外水量が入るので重宝してます。なによりデザインがかわいいですよね✨

せっかくなのでプレゼントしておきます。

有料記事がプレゼントされました！ 12月4日 22:14まで全文お読みいただけます。
30円のブラックサンダー、児童労働ゼロへ　「無理」と言われた挑戦：朝日新聞
digital.asahi.com/articles/...