「排外主義が強まる今こそ、差異を認めて協働する連帯の重要性を痛感する。半世紀も前の実践でありながら、時代に応じるかのように時機が到来した」
ありがとうございます!
www.jca.apc.org/femin/book/2...
「排外主義が強まる今こそ、差異を認めて協働する連帯の重要性を痛感する。半世紀も前の実践でありながら、時代に応じるかのように時機が到来した」
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木原善彦先生、橋本順光先生の一級の文学読みのコメントすごかった。ジェイ・ベヘナム先生の歴史的背景の解説は、『開墾地』のイラン出身の父の物語を掘り下げ、岡田悠祐先生の会話分析からは、新たな言葉の風景が見えた。鈴木啓峻先生、ガデミ・アミン先生のアレンジも抜群。抜群に面白かったし、とても楽しかった!
木原善彦先生、橋本順光先生の一級の文学読みのコメントすごかった。ジェイ・ベヘナム先生の歴史的背景の解説は、『開墾地』のイラン出身の父の物語を掘り下げ、岡田悠祐先生の会話分析からは、新たな言葉の風景が見えた。鈴木啓峻先生、ガデミ・アミン先生のアレンジも抜群。抜群に面白かったし、とても楽しかった!
運用していこう。と思ったら、二重に登録されているようだ。
どうしたらよいのか…。
とりあえず、こちら @eri-watanabe.bsky.social を正式に運用します。どうか、よろしくお願いします!
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どうしたらよいのか…。
とりあえず、こちら @eri-watanabe.bsky.social を正式に運用します。どうか、よろしくお願いします!
今日は、大江さんの90歳のお誕生日でした。
今年年始5日に報じられた、1974年に大江さんをノーベル文学賞候補へ推薦というニュース、共同通信の取材を受けコメントしています。提携各紙に掲載されました。
リンクは毎日新聞に掲載された記事のweb版、添付は信濃毎日新聞です。
mainichi.jp/articles/202...
今日は、大江さんの90歳のお誕生日でした。
今年年始5日に報じられた、1974年に大江さんをノーベル文学賞候補へ推薦というニュース、共同通信の取材を受けコメントしています。提携各紙に掲載されました。
リンクは毎日新聞に掲載された記事のweb版、添付は信濃毎日新聞です。
mainichi.jp/articles/202...
100のキーワードについて、単に説明をするのではなく、読んで面白かったり、「ふむ…」となったり、「!!!」となったり…つまりは"読みもの"として味わえるようなコラムを通じて解説しています。
そして、200冊以上の本を紹介するブックガイドでもあります。
本書を執筆できたことは、私の誇りです。
ブルースカイuserの皆さま、ぜひぜひお読みください。
ここに、"文系知の世界への入り口"があります!
www.sanseido-publ.co.jp/np/detail/22...
100のキーワードについて、単に説明をするのではなく、読んで面白かったり、「ふむ…」となったり、「!!!」となったり…つまりは"読みもの"として味わえるようなコラムを通じて解説しています。
そして、200冊以上の本を紹介するブックガイドでもあります。
本書を執筆できたことは、私の誇りです。
ブルースカイuserの皆さま、ぜひぜひお読みください。
ここに、"文系知の世界への入り口"があります!
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ボクの博論本となる『クィア・レヴィナス』が、青土社から3/26に刊行されます。レヴィナスの理論を徹底的にクィア・リーディングした国際的にも異例の本です。レヴィナスに興味のある方はもちろんですが、広くクィアに関心のある多くの方に読んで頂きたいです。
各書店サイトでのご予約は明日以降になるとのことなので、またお知らせしますね。
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
ボクの博論本となる『クィア・レヴィナス』が、青土社から3/26に刊行されます。レヴィナスの理論を徹底的にクィア・リーディングした国際的にも異例の本です。レヴィナスに興味のある方はもちろんですが、広くクィアに関心のある多くの方に読んで頂きたいです。
各書店サイトでのご予約は明日以降になるとのことなので、またお知らせしますね。
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福尾匠著『非美学』
書評:小倉拓也(フランス哲学研究者)|Web河出
web.kawade.co.jp/review/98981/
福尾匠著『非美学』
書評:小倉拓也(フランス哲学研究者)|Web河出
web.kawade.co.jp/review/98981/
小池アミイゴさんは、地震にあった能登へのエールとして装画を描いたとおっしゃっています。小池さんが描く光かがやく能登の祈りの海に、装丁の小川恵子さんは、ピンクの帯で半島待望の春を添えてくださいました。
地震は、かつて森崎が出逢った能登を大きく変えてしまったはず。もし森崎が生きていたら何を語っただろう。そんなことを思いつつ、わたしも解説を綴りました。能登への祈りが織り込まれた一冊。多くの方に読んでほしいです。
小池アミイゴさんは、地震にあった能登へのエールとして装画を描いたとおっしゃっています。小池さんが描く光かがやく能登の祈りの海に、装丁の小川恵子さんは、ピンクの帯で半島待望の春を添えてくださいました。
地震は、かつて森崎が出逢った能登を大きく変えてしまったはず。もし森崎が生きていたら何を語っただろう。そんなことを思いつつ、わたしも解説を綴りました。能登への祈りが織り込まれた一冊。多くの方に読んでほしいです。