新潟は、明治期までの人口の多さを反映してそもそも神社がめちゃくちゃ多いという話もある。

富士宮辺りに行くとお祀りしてある噴石をあちこちで見かけたりするんだよな、あれはまた別の信仰なのね。道祖神信仰と混ざってる気もする。

西部にはめったに行かないのと、富士宮〜富士辺りでもよく見かけるのもあって、敷地から出た富士山の噴石でも祀ってるのかな？とも思ってたんだけどそういうわけでもなかった。

新譜だけど、ちょっと変わった盤ばっか買ってるからコレを逃したらもう二度とこんなトラックは手に入らないという

単純に、目にするフィードの馴染み具合だけの話なので、はやくみんなこっちに移住してきたらいいのに！って思ってる

今年は数年ぶりにコレかけれたからイイ年になりそ。

「もうがまんできない」でこだまさんが唄うのを聴いて真っ先に思い出したのは、「DOUBLE GONE CHAPEL」以降ガレージロック色を強めたTLSで、そしてその後のソロワークやユニットで唄うウェザーオールのことだった。
唄を手に入れたきっかけが震災後のカラオケスナック通いってスッと話せるこだまさんむちゃくちゃかっこいいし、ウェザーオールの話もまた聞きたかった。

私が習った「戦前から続く日本の伝統的家族観」とは、出自の異なる赤の他人同士でも年齢差あるシングルの同性同士でも「どうじゃ、うちの子にならんか？」「なってやってもいいや」との約束で成立するものなので、性的マイノリティを無視した結婚観とか、養子縁組を無視した血縁絶対主義の少子化対策とか、実質移民排斥運動としか思えない非日本国籍者への冷遇とか、本当に意味わからんのですよね……日本の保守派政治家、カルト宗教のセレモニーなんか出てる暇あったら藤子・F・不二雄の漫画を読めよ……。
https://bsky.app/profile/okadaic.bsky.social/post/3k4wf4otsz22u

続）英語では「進歩的で、強気の楽天家で、自慢やで、傲慢で、自惚れやで、そうしたアメリカ人気質が日本人をイラつかせる」と書いたけど、レディファーストなるキザな概念を持ち込んでモテたり、己を偽って窮屈な想いをするくらいなら友達も伴侶も要らないと豪語したり、できると言ったことは実際全部できる有能さがあったり、俗に言う虚言癖の見栄っ張りとは違うんだよな。でも精神はガキなので摩擦が絶えない。かわいい。他人と思えない。F先生は本当に「嫌われ者」「仲間はずれ」の描写が上手いんだよな。いじめられる側にも信念があり、いじめる側にこそ衆愚の非があることをはっきり描く。石投げられても胸張って歩くドロンパが大好きよ。