ブロッコリー
b-testing.net
ブロッコリー
@b-testing.net
より開発者に近いところで品質やテストの話をするのがもっぱらの仕事。
JaSST Review 実行委員長、WACATE 実行委員長。
書籍『Agile Testing Condensed』『Testing in DevOps』『The BDD Books - Discovery』翻訳。

https://www.b-testing.net/
こういうプロジェクトが動いているのを初めて知った。
寄付する。
hoikuryo.ledge.or.jp
保育料を経費に!プロジェクト
hoikuryo.ledge.or.jp
July 12, 2025 at 3:53 AM
選手1人に発言させる事態になってるのはどうかと思うけど、渡邊雄太すげえなぁ…。
ホントに30歳かよ。
basketballking.jp/news/japan/2...
【コメント全文】バスケ男子日本代表の渡邊雄太が八村塁とホーバスHCの“騒動”に言及 | バスケットボールキング
11月28日、渡邊雄太(B1千葉ジェッツ)が都内でのイベント出演後に自らメディアの前に立ち、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング21位)のトム・ホ···
basketballking.jp
November 28, 2024 at 9:03 AM
今回は例年になく低調なスタートでの申し込み状況だったけど、なんだかんだ満席近くになってもらえてありがたい限り。
半年に1回、毎度新作のワークショップを作るという、運営に負担のかかりまくりなイベントだけど、それで15年以上やれてるのもこうやって毎回参加者が集まってもらえてるのがデカいんだろうなぁ…。
wacate.jp/workshops/20...
WACATE2024 冬 〜夢の中ではテストできてました〜 開催概要 - WACATE
主催 WACATE実行委員会 協賛 NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 日時 2024年12月14日(土)10:00 (受付開始 09:30) ~ 2024年12月15日(日) 17:30 定員 4続きを読む
wacate.jp
November 23, 2024 at 6:24 AM
@lisacrispin.bsky.social
Rina posted picture of she and you together.
It's clear that she is very happy.
x.com/____rina____...
x.com
x.com
November 20, 2024 at 10:51 AM
お金目的云々の話は八村塁個人の感想の部分が強いので、協会と話し合えば疑問解消はできそう。

一方、コーチの件は問題が根深そう。
ロッテ吉井監督の本で、トップチームでも自立的に動けるプロは少なく、支えが必要な選手が多いと書いていたはず。バスケだとプロ化して日が浅く、日本代表選手でも支えが必要だと感じているから、協会はトムホーバスが適任だと感じているんだろうな…。

www.sportingnews.com/jp/nba/news/...
八村塁「日本代表のやり方があまり僕としては嬉しくないところがあって」|現地11月13日グリズリーズ戦後一問一答 - スポーティングニュース
ロサンゼルス・レイカーズの八村塁が、11月14日(現地13日)にホームでのメンフィス・グリズリーズ戦後の記者会見に参加し、最近のチームのプレイ、河村勇輝選手のNBA入り、そして日本代表に対する思いを語った。
www.sportingnews.com
November 15, 2024 at 3:51 AM
Hooray!
I'll translate it in Japanese as soon as it's published!
Gáspár Nagy and I met in Slovenia last week to restart work on the 3rd book in the BDD Books series: "BDD Automation Patterns".

The first two books in the series are on special from Leanpub this week: leanpub.com/b/bddbooks/c...

Physical/audio books via bddbooks.com
November 1, 2024 at 3:31 AM
撮影なう
(何の撮影かは後々…)
April 11, 2024 at 4:03 AM
Agile Testing Daysの運営も行っているtrendig社がソフトウェアテストについてのSurveyを収集しています。
t.co/Otz4TGqRq9

興味のある方はぜひ受けてもらえると!
回答者の中から抽選でAgile Testing Daysの参加無料券も当たるらしい。
twitter.com/AgileTD/stat...
The Software Testing Industry Survey
Hi there, We're on a mission to gain deeper insights into the dynamic software testing world and the vibrant community that drives it forward. Your input will help shape our understanding of this ev...
t.co
April 4, 2024 at 12:35 AM
同値分割の解説の多くはブラックボックステストとして用いており、同じ方法で処理していることを「期待している」に過ぎないので、ホワイトボックス的な目線で見ると、書いてあるような結論に確かになりそう。
https://blog.kuniwak.com/entry/2024/03/18/085537
有名なテスト技法である同値分割を信頼していいのかわからなくなった - 若くない何かの悩み
これまで同値分割を信頼できる手法だと信じてきました。最近になってどうして同値分割が信頼できる方法なのかその理由を私が説明できないことに気づきました。この記事では、不明確な基準な同値分割はその信頼性の説明ができないこと、同値テストは後述するいくつかの仮定が満たされたときのみ有効な手段でありいずれかの仮定が満たされない場合はさして信頼できないことを説明します。
blog.kuniwak.com
March 18, 2024 at 2:38 AM
「QA時にQAでQAがQAする」
March 11, 2024 at 5:22 AM
今日のR-1はきっと子守で見れないから後追いで見る気がするけど、楽しみ!

特に、どくさいスイッチ企画さんには是非爪痕を残してほしい!
March 9, 2024 at 1:20 AM
とても良かった。
特に、「ステップ1. テストリスト」に言及しているのが本当に良い。
ここのステップが無いが故に、ゴールを知らない状態で走るマラソンのようなTDDをやっているところをちょくちょく見かける気がする
March 8, 2024 at 12:29 AM
改めてポスト。
JaSST'24 Tokyoのタイムテーブルを"非公式で"作成してみました。
「どの時間にどのセッションに参加しよう……」と検討する参考に使ってみてください。
https://drive.google.com/file/d/12wGsO3N4rHwqe7yTxKy3WvZHMFY8PGbf/view

実行委員に怒られたら消します。
March 7, 2024 at 7:32 AM
BRIEFの原則は、自動テストのみならず手動テストでテスト手順を書くときにも役立ってるなーと最近感じてる。

【翻訳記事】テスト自動化の対象となるテストシナリオの整理に役立つBRIEFの原則 - ブロッコリーのブログ https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/keep-your-scenarios-brief
【翻訳記事】テスト自動化の対象となるテストシナリオの整理に役立つBRIEFの原則 - ブロッコリーのブログ
はじめに(翻訳記事の前提となる知識など) 本記事は自動テスト・テスト自動化Advent Calendar 2021の7日目の記事です。 最近、BDDなどでのテスト自動化を行うにあたり、Discovery(発見)*1→Formulation(定式化)→Automation(自動化)という流れが考えられるようになりました*2。 記事「Behaviour-Driven Development」内の画像を引用し翻訳 この中の「定式化」では、後に自動化するテストシナリオの整理を考えます。*3 テストシナリオを作成する際に、ただ単にGherkin記法(Given/When/Thenなどを用いた記法)を利用…
nihonbuson.hatenadiary.jp
February 29, 2024 at 5:02 AM
SpecFlowもそうだったのか。
Cucumberもそうだけど、昨年あたりから風当たりが厳しい…。
From SpecFlow to Reqnroll: Why and How • Reqnroll https://reqnroll.net/news/2024/02/from-specflow-to-reqnroll-why-and-how/
From SpecFlow to Reqnroll: Why and How • Reqnroll
Please, welcome Reqnroll, a fork of SpecFlow with the aim of rebooting the open-source project!
reqnroll.net
February 29, 2024 at 3:23 AM
今日のレビュー研究会も大変有意義だ…。
今日の個人的な1番の気付きは、今まで「テストの考え方をレビューに持ち込んでいる」と思っていたものが、実は「レビューの考え方をテストに持ち込んでいる」だったのではないかという点。
February 26, 2024 at 2:17 PM
まだ読み途中だけど、記載内容や具体例に納得感があって、既に良いお買い物だった感がある。
あと「ドメイン駆動」的な話が序盤に全然出てこないのも良い。第14章あたりで出てくる?

データモデリングでドメインを駆動する ――分散/疎結合な基幹系システムに向けてhttps://gihyo.jp/book/2024/978-4-297-14010-6
データモデリングでドメインを駆動する ――分散/疎結合な基幹系システムに向けて:書籍案内|技術評論社
本書のテーマは「データモデリング」と「基幹系システム」です。 Web上で台頭しつつある新たなビジネスは,新たな基幹系システムを必要としています。一方,既成ビジネスでは,モノリシックで硬直的な基幹系システムをしなやかな姿に変えていく必要があります。 基幹系システムの中核には「構造化されたビジネス記録」=「帳簿」があります。そのデザイン,つまりデータモデリングがいずれの取り組みにおいてもカギですが,データモデリングが真価を発揮するには,その知識体系を現代的に仕立て直す必要があります。 本書では,「活動のシステム」と「経営管理のシステム」という線引きを導入し,2つの領域で異なる帳簿特性を踏まえて,分散/非同期/疎結合な基幹系システムのための実践的データモデルを詳説します。さらには,データモデル理論の基礎にも新たな光をあてて,論理削除,テーブル分割,履歴管理といった共通論点に解決の糸口を提供し,支持を得ているドメイン駆動設計との関係性を探究します。
gihyo.jp
February 26, 2024 at 1:46 AM
某第三者検証会社、「AIに自動テストを書かせてみた」「AIの自動テストは活用できます!」的なブログ記事を書いていて、
・テスト設計的な側面での指摘がない
・自分の仕事内容はAIで代用できると自ら主張している
という、逆効果のブランディングを生み出していることに気付いていないのだろうか…。
February 24, 2024 at 11:01 AM
Twitterとの同時投稿をしたいのに忘れる……
February 23, 2024 at 3:35 PM
テスト計画で行う内容がテストのスケジュール作成だと思われている話、夏休みの宿題の計画で例えてもらえれば分かるのでは説

「夏休みの宿題の計画を立てて」と言われた場合、与えられている宿題のページ数からかかる日数を考えて、スケジュールを作成するでしょう。 しかしそれは学生側の計画の話だけであって、本当はそれ以前に、「どんな宿題を出せば夏休み後の理想の姿になれるのか」を考える先生側の計画があるはず。
February 23, 2024 at 3:34 PM
久々の物理出社の移動時間中に、BDDについて思案しようと思ったら、結果的にテスト設計について呟いてしまった…。
BDDとテストって親和性が高い、けどBDDはテストではないというところを上手く言語化して表現したいんだけど、なかなか言語化できてないんだよなぁ…。
February 20, 2024 at 1:14 AM
「テスト設計のスキルがある」と言ったとき、
1. テスト設計技法が身に付いている
2. テスト分析時に、どんなテスト設計技法を適用するか考えられるようになる
3. テスト分析時に、そもそも何を確認したいのか考えられるようになる
という3段階ぐらいに分割できる気がした。

1しか身に付いてないと、受け身思考のテスト活動になりがち。
3しか身に付いてないと、ドメイン知識のみで業務を行うので、新規のプロジェクトに入ったときにパフォーマンスが発揮しづらい。
February 20, 2024 at 1:08 AM
今日、WACATEの打ち合わせがあったけど、今日も良かった。
実行委員歴の長さ関係なく、みんなが積極的に案を出してくれてる。
次回も有意義な開催になりそうだ…!
February 18, 2024 at 10:32 AM
色々と依頼を貰うと、契約の理解って大事なんだなと感じる。
そして幸いにも、今まで付き合ってくれた会社さんは理解のある会社さんばかりだったようだ、ありがたい…。
February 12, 2024 at 2:59 AM
なるほど…
"これを裏付けるデータはありませんが、ほとんどの企業では 20 人を超える開発者は必要なく、(中略)開発者の数が 100 名を超えたら、さらに多くの人を雇用する前に、製品の範囲が手に負えなくなっていないかどうかを考え始める必要があると思います。"
※文章を引用してGoogle翻訳した
元GitLabの人。退職後2年のNDAがあったので2年前の話。
GitLabのパフォーマンス問題、DBの削除事件、BYODとエンドポイントセキュリティ、チームのスケール、データによる判断、SaaSとセルフホストの相性の悪さ、Rails、デプロイ速度、Location Factorと給料について。 "" https://yorickpeterse.com/articles/what-it-was-like-working-for-gitlab/
February 10, 2024 at 5:43 PM