マノンを見て驚く軍曹。鉄兜が飛び上がるギミックがあったのか。
花のアナウンサーも中の人がつボイノリオだから調子のいい事言うけれど、それなら軍曹も負けず劣らず。
来週の軍曹さんも楽しみである。
マノンを見て驚く軍曹。鉄兜が飛び上がるギミックがあったのか。
花のアナウンサーも中の人がつボイノリオだから調子のいい事言うけれど、それなら軍曹も負けず劣らず。
来週の軍曹さんも楽しみである。
いよいよ、プリンプリンたちの次の目的地が決まったようだ...。
いよいよ、プリンプリンたちの次の目的地が決まったようだ...。
衝撃!マノンは女の子だった!
やっぱり、と思った。
というのは、女性の声優さんが役を務めていたので。いつか正体が明かされるのではと思いつつもなかなかその時がやってこないので思い過ごしかと思いかけたが。マノンという名前も怪しいし、顔立ちも美少年というより女性寄りな感じだ。
そのマノン、女王にも支配者にもならずに、支配者に相応しい者を探すという。
ヘドロは王家の谷に向かい、隕石の箱を奪い取ったが、まさに取ったのは箱だけ。
アクタ共和国にジョン・ターカーという1人の紳士がやってきた。当時見たかもしれないし、そうでもないような。以前にも出たらしいが、その時は見ていなかった。
衝撃!マノンは女の子だった!
やっぱり、と思った。
というのは、女性の声優さんが役を務めていたので。いつか正体が明かされるのではと思いつつもなかなかその時がやってこないので思い過ごしかと思いかけたが。マノンという名前も怪しいし、顔立ちも美少年というより女性寄りな感じだ。
そのマノン、女王にも支配者にもならずに、支配者に相応しい者を探すという。
ヘドロは王家の谷に向かい、隕石の箱を奪い取ったが、まさに取ったのは箱だけ。
アクタ共和国にジョン・ターカーという1人の紳士がやってきた。当時見たかもしれないし、そうでもないような。以前にも出たらしいが、その時は見ていなかった。
プリンプリンとボンボンの会話。
ベベルはプリンプリンのことが好きだったけど、マノンもプリンプリンのことが好きだったんじゃないかと言うボンボン。そしてどさくさ紛れに、俺はプリンプリンの恋人だと言うが、速攻でオサゲやカセイジンに否定される。
マノンという恋のライバル出現、とボンボンは感じたのかもしれない。
プリンプリンとボンボンの会話。
ベベルはプリンプリンのことが好きだったけど、マノンもプリンプリンのことが好きだったんじゃないかと言うボンボン。そしてどさくさ紛れに、俺はプリンプリンの恋人だと言うが、速攻でオサゲやカセイジンに否定される。
マノンという恋のライバル出現、とボンボンは感じたのかもしれない。
続きは次回。
続きは次回。
ルチ将軍に代わる支配者として宣言したステッラ。そこへヘムラー大佐がやってきて、ステッラが上官である自分を差し置いて次期支配者宣言をしたことに腹を立て、反対する。一方ステッラはルチ将軍の側近だったことを理由に譲らない。ついには揉み合いのケンカとなるが、ヘドロの助言によりお互いに選挙に立候補して投票でどちらが支配者になるか決めることになった。(続く)
ルチ将軍に代わる支配者として宣言したステッラ。そこへヘムラー大佐がやってきて、ステッラが上官である自分を差し置いて次期支配者宣言をしたことに腹を立て、反対する。一方ステッラはルチ将軍の側近だったことを理由に譲らない。ついには揉み合いのケンカとなるが、ヘドロの助言によりお互いに選挙に立候補して投票でどちらが支配者になるか決めることになった。(続く)
ルチ将軍の首がしゃべっているのを見て一同は恐怖するが、軍曹の「うびゃあああ〜!」という叫び声には思わず吹き出してしまった。
あと、新たな支配者は私がふさわしいとステッラが言った直後にズッコケる軍曹。
比較的シリアスな場面が多いこの作品だが、そんな中で軍曹は貴重なガス抜き的存在だと思う。
ルチ将軍の首がしゃべっているのを見て一同は恐怖するが、軍曹の「うびゃあああ〜!」という叫び声には思わず吹き出してしまった。
あと、新たな支配者は私がふさわしいとステッラが言った直後にズッコケる軍曹。
比較的シリアスな場面が多いこの作品だが、そんな中で軍曹は貴重なガス抜き的存在だと思う。
その頃、ステッラはルチ将軍に代わる新しい支配者として名乗りを上げた。独断で決定してしまおうとするが、兵士たちは不満げだ。
さて、次回はどうなるのか。
その頃、ステッラはルチ将軍に代わる新しい支配者として名乗りを上げた。独断で決定してしまおうとするが、兵士たちは不満げだ。
さて、次回はどうなるのか。
(続く)
(続く)
おはなし作り、今後も応援させていただき、さらなる躍進に期待いたします!
おはなし作り、今後も応援させていただき、さらなる躍進に期待いたします!
軍隊を率いて再び王家の谷へとやってきたルチ将軍。頭を博覧会に出品しようと企むランカーを殺すために。ランカーが隠れていると思い込む将軍は、姿を現すようにメガホンで通告するが、ランカーはとっくにヘリで立ち去っている。それを説明する探偵マイホームだが、話が噛み合わない。ランカーか出てこなければ丸腰のマイホームやプリンプリンを射殺すると言い出し、ステッラや軍曹も、ルチ将軍に対して違和感や恐れを覚える。万事休すと思ったその時、モンキーが手榴弾を戦車に投げつけ爆発、動揺する一同。その混乱に乗じてベベルがルチ将軍の急所の首を狙って暗殺を決行する!(続く
軍隊を率いて再び王家の谷へとやってきたルチ将軍。頭を博覧会に出品しようと企むランカーを殺すために。ランカーが隠れていると思い込む将軍は、姿を現すようにメガホンで通告するが、ランカーはとっくにヘリで立ち去っている。それを説明する探偵マイホームだが、話が噛み合わない。ランカーか出てこなければ丸腰のマイホームやプリンプリンを射殺すると言い出し、ステッラや軍曹も、ルチ将軍に対して違和感や恐れを覚える。万事休すと思ったその時、モンキーが手榴弾を戦車に投げつけ爆発、動揺する一同。その混乱に乗じてベベルがルチ将軍の急所の首を狙って暗殺を決行する!(続く
プリンプリンとベベルの2人きり。ベベルはプリンプリンに密かに想いを寄せていたが、とうとうプリンプリンもそのことに気づいたかと思われる。ベベルは遠回しにプリンプリンに告白...というよりプロポーズしたようだが、プリンプリンもヤンワリと断ったような形だ。ベベルもスッパリとあきらめたわけでもなく、未練が残っているようだ。
プリンプリンとベベルの2人きり。ベベルはプリンプリンに密かに想いを寄せていたが、とうとうプリンプリンもそのことに気づいたかと思われる。ベベルは遠回しにプリンプリンに告白...というよりプロポーズしたようだが、プリンプリンもヤンワリと断ったような形だ。ベベルもスッパリとあきらめたわけでもなく、未練が残っているようだ。
アクタラバードへのレースは、サイドカーが先着、ルチ将軍も首都へ戻り、一息ついた後、軍隊を連れてまた王家の谷へ引き返した。自分の頭を博覧会に出品しようと考えるランカーを殺すために。
王家の谷に残ったプリンプリン、ランカーに迎えのヘリに連れて行かれそうになるが、モンキーに助けられる。
王家の谷へ戻って来たルチ将軍。しかしランカーはとっくにヘリで立ち去った後だ。ルチ将軍はまだそのことを知らずランカーを呼ぶ。さらに、姿を現さない場合は他の者を皆殺しにせよと軍隊に命じた。
果たしてプリンプリンたちの運命は...?
アクタラバードへのレースは、サイドカーが先着、ルチ将軍も首都へ戻り、一息ついた後、軍隊を連れてまた王家の谷へ引き返した。自分の頭を博覧会に出品しようと考えるランカーを殺すために。
王家の谷に残ったプリンプリン、ランカーに迎えのヘリに連れて行かれそうになるが、モンキーに助けられる。
王家の谷へ戻って来たルチ将軍。しかしランカーはとっくにヘリで立ち去った後だ。ルチ将軍はまだそのことを知らずランカーを呼ぶ。さらに、姿を現さない場合は他の者を皆殺しにせよと軍隊に命じた。
果たしてプリンプリンたちの運命は...?
Xではこの手の記事は受けるかどうかわかりませんからね。
Xではこの手の記事は受けるかどうかわかりませんからね。
カセイジンとオサゲがサイドカーで戦車を追いかけようとした時にヘドロが乗ろうとするとアカンベーをしたオサゲ。
でも、シドロとモドロが降ってきてサイドカーが止まってしまったところへヘドロが追いつき、サイドカーを奪って行く際に「イ〜だ!」と言われ、きっちりと仕返しされてしまった。
このヘンテコリンなレース、このあとどうなるのか。私も覚えがないので、次回も必見!
カセイジンとオサゲがサイドカーで戦車を追いかけようとした時にヘドロが乗ろうとするとアカンベーをしたオサゲ。
でも、シドロとモドロが降ってきてサイドカーが止まってしまったところへヘドロが追いつき、サイドカーを奪って行く際に「イ〜だ!」と言われ、きっちりと仕返しされてしまった。
このヘンテコリンなレース、このあとどうなるのか。私も覚えがないので、次回も必見!
戦車について。この戦車はスタッフがかなり頑張ったようで、しっかりとした造りに見える。今まで、正面からの見た目はほとんどなかったが、今回、戦車の正面を見て、ドイツ軍のティーガーIをモデルにしたことが確定的になった。でも、なぜティーガーIなのか?ティーガーIIは3D曲面の形状があるから作るのが難しそうだな。
あと、今回、戦車の内部が一部確認できるが、オーディオのようにツマミが付いていて、戦車に詳しい方には違和感を覚えるかも。スタッフの想像の産物か。
最後に、ルチ将軍が1人で乗り込んでいるように思うが、だとしたら1人で操縦・砲撃をこなしていたというのだろうか。
戦車について。この戦車はスタッフがかなり頑張ったようで、しっかりとした造りに見える。今まで、正面からの見た目はほとんどなかったが、今回、戦車の正面を見て、ドイツ軍のティーガーIをモデルにしたことが確定的になった。でも、なぜティーガーIなのか?ティーガーIIは3D曲面の形状があるから作るのが難しそうだな。
あと、今回、戦車の内部が一部確認できるが、オーディオのようにツマミが付いていて、戦車に詳しい方には違和感を覚えるかも。スタッフの想像の産物か。
最後に、ルチ将軍が1人で乗り込んでいるように思うが、だとしたら1人で操縦・砲撃をこなしていたというのだろうか。
戦車、サイドカー、そして走るヘドロのレースの様子をミニチュアを使って表現していた。道に溝を作って、下から棒か何かで操って、移動している様子を表現したのだろう。ただ、それぞれがおおざっぱな作りで、かろうじてわかる形状だった。ちょっと残念。(画像1・2・3)。
走って追いかけていたヘドロ、いつの間に着替えたのかマラソン選手のような格好に(画像4)。
戦車、サイドカー、そして走るヘドロのレースの様子をミニチュアを使って表現していた。道に溝を作って、下から棒か何かで操って、移動している様子を表現したのだろう。ただ、それぞれがおおざっぱな作りで、かろうじてわかる形状だった。ちょっと残念。(画像1・2・3)。
走って追いかけていたヘドロ、いつの間に着替えたのかマラソン選手のような格好に(画像4)。
前回終わりで、電気たも網の小手調べに利用され感電させられたのはボンボンだったが、今回、感電させられたのはカセイジンだった。なぜ変更されたのかは謎(画像1)。
ルチ将軍が操縦する戦車が発砲、プリンプリンたちが砲撃にさらされた。ランカーの至近距離に着弾したように見えたが、彼は無事(画像2)。
穴蔵の蓋を開けた途端に煙が噴き上がったが、その時になぜか「ツァラトゥストラはかく語りき」がBGMに流れた。スタッフがキーボードでカバーしたような感じだった(画像3)。
シドロとモドロが空中を飛んでいた時、サーカスのお芝居の時に使われていた古い曲が流れた。曲名は不明(画像4)。
前回終わりで、電気たも網の小手調べに利用され感電させられたのはボンボンだったが、今回、感電させられたのはカセイジンだった。なぜ変更されたのかは謎(画像1)。
ルチ将軍が操縦する戦車が発砲、プリンプリンたちが砲撃にさらされた。ランカーの至近距離に着弾したように見えたが、彼は無事(画像2)。
穴蔵の蓋を開けた途端に煙が噴き上がったが、その時になぜか「ツァラトゥストラはかく語りき」がBGMに流れた。スタッフがキーボードでカバーしたような感じだった(画像3)。
シドロとモドロが空中を飛んでいた時、サーカスのお芝居の時に使われていた古い曲が流れた。曲名は不明(画像4)。
頭の磁石を外したルチ将軍は、穴蔵から脱出し、戦車に乗って首都アクタラバードへ向かう。その戦車にはボンボン、ワット博士、マノンがしがみついたままだ。
それを追いかけるのはカセイジンが運転するサイドカー。彼は無免許と知らされ、しかも止め方を知らないと聞かされて恐怖を感じる同乗のオサゲ。
さらにその後ろには、ランカーの命令でヘリコプターを取りに行くことになったヘドロが、移動手段がないので自分で走っている。
シドロとモドロが落ちてきて止まったサイドカーをヘドロが奪って行ってしまったために、今度はオサゲとカセイジンが走ることに。
事態は予期せぬ大レースの様相を呈していた。
頭の磁石を外したルチ将軍は、穴蔵から脱出し、戦車に乗って首都アクタラバードへ向かう。その戦車にはボンボン、ワット博士、マノンがしがみついたままだ。
それを追いかけるのはカセイジンが運転するサイドカー。彼は無免許と知らされ、しかも止め方を知らないと聞かされて恐怖を感じる同乗のオサゲ。
さらにその後ろには、ランカーの命令でヘリコプターを取りに行くことになったヘドロが、移動手段がないので自分で走っている。
シドロとモドロが落ちてきて止まったサイドカーをヘドロが奪って行ってしまったために、今度はオサゲとカセイジンが走ることに。
事態は予期せぬ大レースの様相を呈していた。
一枚目、王家の谷へ戦車で向かうランカー。よく見ると戦車に鞭打ってるように見える⁉︎
二枚目、穴蔵の中のルチ将軍。
ん?磁石が外れた⁉︎
穴蔵から噴き出した煙はルチ将軍が発したものなのか?
一枚目、王家の谷へ戦車で向かうランカー。よく見ると戦車に鞭打ってるように見える⁉︎
二枚目、穴蔵の中のルチ将軍。
ん?磁石が外れた⁉︎
穴蔵から噴き出した煙はルチ将軍が発したものなのか?
ルチ将軍を亡きものにする手立てが断たれて苛立つマノン、そこへランカーが戦車でやってきた。ルチ将軍の頭を手に入れて博覧会を開催するために。将軍を捕えるための網を用意して、穴蔵の蓋を開けた瞬間、煙が勢いよく噴き出した!一体何が起こったのか⁉︎
続きは次回。
ルチ将軍を亡きものにする手立てが断たれて苛立つマノン、そこへランカーが戦車でやってきた。ルチ将軍の頭を手に入れて博覧会を開催するために。将軍を捕えるための網を用意して、穴蔵の蓋を開けた瞬間、煙が勢いよく噴き出した!一体何が起こったのか⁉︎
続きは次回。
実は森の仙人は元々、王家に仕える墓守で、王家の谷の地下の宝の蔵で見回りをしている時、妙な音を聞いて、その音がする宝箱を開いた。そこには、昔落下した隕石が納められていて、音がする以外は異常がなかった。空耳かと思い蓋をして蔵を出ようとしたが、異常な気配や殺気を感じ、またその宝箱を開けてみると、その隕石が宙に浮かび上がり、墓守に襲いかかって来た!
体を奪われた墓守は、森の木に寄生して生きることを強いられた。
...最初に開けた時には顔はなかったが、2度目に開けた時はすでに目鼻口どころか眉やヒゲも揃っていた。なんとも急激な変化。
実は森の仙人は元々、王家に仕える墓守で、王家の谷の地下の宝の蔵で見回りをしている時、妙な音を聞いて、その音がする宝箱を開いた。そこには、昔落下した隕石が納められていて、音がする以外は異常がなかった。空耳かと思い蓋をして蔵を出ようとしたが、異常な気配や殺気を感じ、またその宝箱を開けてみると、その隕石が宙に浮かび上がり、墓守に襲いかかって来た!
体を奪われた墓守は、森の木に寄生して生きることを強いられた。
...最初に開けた時には顔はなかったが、2度目に開けた時はすでに目鼻口どころか眉やヒゲも揃っていた。なんとも急激な変化。
通りがかったシドロとモドロにルチ将軍やプリンプリンたちの居場所を聞いたベベルとマノンは王家の谷にやってきた。穴蔵に閉じ込めた事を聞いたマノンは、頭を狙って失敗した教訓から、今度は刃物でルチ将軍の心臓をひと突きして仕留めようと考えているらしい。
だがその時、雷鳴が轟き、森の仙人が姿を現した!
そして、その場にいる人たちに話を聞いてほしいと言う。身の毛もよだつ恐ろしい話を。
さて、森の仙人の話とは⁉︎
通りがかったシドロとモドロにルチ将軍やプリンプリンたちの居場所を聞いたベベルとマノンは王家の谷にやってきた。穴蔵に閉じ込めた事を聞いたマノンは、頭を狙って失敗した教訓から、今度は刃物でルチ将軍の心臓をひと突きして仕留めようと考えているらしい。
だがその時、雷鳴が轟き、森の仙人が姿を現した!
そして、その場にいる人たちに話を聞いてほしいと言う。身の毛もよだつ恐ろしい話を。
さて、森の仙人の話とは⁉︎