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デザイナ、プログラマ、道具鍛冶研究者。アニメ業界の片隅。 Human-Computer Interaction, SIGPX の人。リリックビデオ・アプリの https://textalive.jp などを研究開発運営中。ポートフォリオ: https://junkato.jp/ja English: @junkato.jp
パリ開催で公用語英語なので、あまり日本語で宣伝していませんが、アニメーションとコミックにおける手描きの重要性と、それを情報技術でどう支えるか考えるイベントを2月に実施します。
With the help of amazing colleagues from France and Japan, I’m organizing "A Workshop on Creativity support for Hand-drawn Art Practices (CHAP 2025 Paris)" on Feb 10 (Mon). Join us to discuss the future of authoring tools for hand-drawn arts!

Details and registration: chci.pages.dev/chap2025paris
A Workshop on Creativity support for Hand-drawn Art Practices (CHAP)
A Workshop on Creativity Support for Hand-drawn Art Practices (CHAP) will be held in Paris in February 2025, organised by researchers from Japan and France who share an interest in creativity support ...
chci.pages.dev
January 24, 2025 at 1:09 PM
こちらがXでプチバズりして、André Leroi-Gourhanについて教えてもらいました。
x.com/iwanao731/st...

じつは自分のエッセイを引用しながら、もう少し踏み込んだ内容を、在外研究先のセミナーで話していました。André Leroi-Gourhanの本、見てみようと思います。
November 26, 2024 at 3:06 PM
Reposted by arc@dmz
日本ソフトウェア科学会の学会誌(2022年39巻1号)へ寄稿したエッセイ「道具鍛冶職人の楽しみ」時折、読み返したくなる。今はもう無料でPDF公開されています。

1 研究者か科学者か
2 すべてがHCIになる
3 道具はミームを運ぶ
4 道具鍛冶とユーザの共闘

doi.org/10.11309/jss...

エッセイ冒頭でscientistを自称することへのためらいを書いていますが、今年に入ってから若干、自己認識が変わってきて、抵抗感なくなりました。この巻、博論で副査していただいた先生方二人が受賞で載ってるのもすごい偶然で面白かったです。
道具鍛冶職人の楽しみ
J-STAGE
doi.org
November 26, 2024 at 2:28 AM
なんとなくわかってきた。開発寄りの話はまだXのほうが人が多いからあっちで(も)やってもいいけど、プライベートに近い話とか研究の話はこっちで(も)するという使い分けがよさそう。
November 24, 2024 at 12:39 PM
近所の交差点にツリーが立ち、花屋がモミの木を売り始めたなあと思ったら雪になったので、家でチーズ食べつつ暖を取りっています。完全に年末年始こたつに入る頃の気分。
November 21, 2024 at 1:26 PM
先週末、朝日中高生新聞2024年11月10日「漫画 研究人」のコーナーで道具鍛冶研究者として紹介いただき、産総研の研究者漫画(抜粋)が掲載されました。
クリエータの道具を研究開発する仕事があるということを、専攻を決める前の多くの若い方々に知ってもらう機会をいただき大変光栄です。

なお、漫画全編はこちらで読めます:
www.aist.go.jp/aist_j/magaz...
November 18, 2024 at 8:09 AM
Reposted by arc@dmz
何度もいうけど、私は今回は話し合う場所を作るだけです。
場所無料で集まれる機会は本当に少ないので、特にイラストレーターさんに活用してほしいです。年に一度あるかないかです。
団体を作るにしても知り合わなければ始まらないでしょう。まずは顔見知り、知り合い、お友達になりましょう!
November 15, 2024 at 9:37 AM
自分は日本での予定があり参加できなかったですが、昨日、音楽情報処理分野の国際会議ISMIRで、子供にとっての音楽創作ツールのありかたを参加型デザインで子供といっしょに調べて考えた研究の共著発表がありました。
#TextAlive と TextAlive Flow を触ってもらっています。

Newman et al. "Purposeful Play: Evaluation and Co-Design of Casual Music Creation Applications with Children"
ismir2024program.ismir.net/poster_83.html
ISMIR 2024
ismir2024program.ismir.net
November 14, 2024 at 8:04 AM
日独仏の3か国で生成AIの民主化?について議論しようみたいな会があり、昨日はポスター発表で、アニメの現場の社会・技術両面での複雑さをひたすら語りました。
今日はラウンドテーブルでポストAI時代の文化のテーブルをホストすることになっているのだけど、誰もこなかったらどうしよう。同人誌即売会でも開くか。
November 12, 2024 at 11:54 PM
いよいよもって X から主軸を移すときが近い感じがしており、Mastodonインスタンスにある hci.social/@junkato とBluesky上の @junkato.jp の使い分けなども考えないといけないなぁ。
November 8, 2024 at 6:18 PM
生成AIの波がアニメ業界にも、いよいよ、きそうなのだけれど、現場の人が相談したくなったとき最初に思い出してもらえる存在でいたいものだ。
October 14, 2024 at 10:36 PM
フォロワー数ちょう少ないので虚空に叫んでるかのようですが、明日、私を含めアニメ・漫画・メタバース・ゲームの各業界で情報技術の研究開発を担当している6名で集まって話す会をやります。

📅2024年3月5日(火)13:00-15:00
📍東京大学本郷キャンパス 理学部7号館214室
🎫参加登録: us06web.zoom.us/webinar/regi...

お互いに関係の深い業界同士ですが、意外と、こうして集まるのは珍しいと思います。ぜひご聴講ください。
詳しいタイムテーブルなどは chci.pages.dev/aist-seminar... に掲載しています。
AIST Creative HCI Workshop
コンテンツ産業(アニメ、漫画、メタバース、ゲーム)の研究開発担当者をお呼びして講演いただき、パネルディスカッションするイベント「AIST Creative HCI Workshop」の紹介ページです。
chci.pages.dev
March 4, 2024 at 12:09 PM
やっほー
February 7, 2024 at 1:55 PM