蔭山晶久|AKIKA|        Akihisa Kageyama Architects
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蔭山晶久|AKIKA|        Akihisa Kageyama Architects
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建築家|一級建築士|䕃山晶久アーキテクツ代表|北海道大修了後、英国のRSHPにて20年勤務(南山城小学校、日テレ、新風館、政策研究大学など担当)、帰国し独立。14の国や地域で実績あり。

https://www.akik-a.com/
気になったもの その3
しっとり系せんべい。
サクサクということはなく、湿っていても判らない。
December 9, 2025 at 12:05 AM
気になったもの その2
きびだんごドロップ。
だんごで飴。
December 8, 2025 at 12:09 AM
ちょっと気になったもの
わらび餅にラムネがけ
ちょっと危ない香りがプンプンします。
黒蜜派なので、今回はスルー。
December 5, 2025 at 1:38 AM
日本っていつの間にこんなに変わったの。。。

コロナ騒ぎ以降、本の購入はオンラインがメイン、実際の本は近所の本屋で十分チェックできることに慣れて、遠のいていた大型書店を久しぶりに覗いてみました。

私が学生の頃は、バブル期だったこともあり、海外の建築家による書籍は、山ほど出版され販売されてました。
日本でも有数の品揃えの本屋さんですが、目新しいものはなく、たったこれだけでした。(前はこの5倍くらいあってもおかしくなかったのに、、、)さらに、ヨーロッパのものを探すと、わずか、、、
よく見ると、前の事務所で翻訳されたものは、アメリカに分類されているし、、、また本屋さんへ足が遠のきそうです。
November 14, 2025 at 12:12 AM
L形側溝を見て判ること

L形側溝とは、舗装された道路面に降った雨を道路端の水路へと導くもので、路肩に設置されるL形の断面をしたコンクリート製のブロックです。雨水が道路から外へにがないように10cmほどの立ち上がりがありますが、車などが乗り入れるところは立ち上がりが5cmほどのものを使います。(一般的に車椅子では段差が2cmが限界)

公道であれば、この立ち上がりはないはずですが、この写真のように立ち上がっていると公道ではなく私道。本来勝手に入ってはいけない道ですが、Gさんのルートでは、公に歩行できるかのようなルートとして案内してくれます。

#私道では道路交通法は適用されない
November 5, 2025 at 11:26 PM
隠れ身の術?

まるで忍術のように図(配管/配線)を地(壁)の意匠(色)にあわせて図を姿を隠す技、、、
先に色々な事情があったための、対症療法的な解決方法。新しい建物で同様なことが起きる原因は、設計時に十分に検討がなされておらず、造ってみて初めて問題が判るというところにあります。バブル期くらい設計料が世界でも有数の高さを誇る設定だった頃は、人海戦術でも良かったのですが、今ではそうもいきません。今では、世界でも飛び抜けて安い設計料でどうすべきなのか、日々悶々としてしまいます。

#日本建築のあるある
#デザインの歴史書には残らない
#局地的な方法論
November 4, 2025 at 12:08 AM
70年代のもう一つのヒーローの潮流(地球外生物)

ソフビですが、、、
ウルトラの父ってこんな設定だったのか
いわゆる宇宙服のようなもの?
意外と若い
母も見たい

#角には何かが入ってる
#中身は髭面ではない
October 28, 2025 at 12:30 AM
これも、、、思わず二度見。
細い、細すぎるゴシック体。
いくら仮とはいえ、管理責任が取られてもおかしくないのに。。。
最初、トマトかと思いました。

#止まれに表記が統一されている
#たまにひらがなも間違えている
#最近特に多い
October 15, 2025 at 10:58 PM
これでも「止まれ」

舗装をいじるといつも変。
よく見ているとゲシュタルト崩壊してしまう、、、

#これはなんのデザイン
#ひらがながおかしい
October 14, 2025 at 11:47 PM
ん?このロボットはモノをどうやって掴むの?
どんなロボット機能があるのか気になります。受話器が2つあるし、、、
電話から近寄ってくれる?

#テレホンロボット
#コードレス
September 9, 2025 at 11:25 PM
ナンバーを義務付ける理由は理解できますが、どう見てもバランスがおかしい。
出力がデカい方が、ナンバーいらず。
日本での社会的ルール運用は、帰納的志向のバイアスによって、過剰に細部だけにこだわり、大局的な判断ができなくなる傾向があります。約300年前に出版されたガリヴァー旅行記に登場する”ラピュータ(日本の東にある)”に住む人々の傾向とそっくりなのは、何か関連があるのかも。
September 9, 2025 at 12:08 AM
なんか違和感があると思ったら、、、警報機も遮断機のない踏切3連チャン。(都電が通行する時に音楽は鳴ります)

#都電荒川線
August 20, 2025 at 11:23 PM
(再現性のある方法論で)狙って、作っているファサードではないけれど、、、ポンピドゥー・センターやロイズの本社のように心が揺さぶられることが起こらないところをみると、まだ感性は鈍っていないと再認識できるものと捉えてます。

#電柱が邪魔
#着ぶくれした完成形にさらに重ね着を繰り返すさま
#これはこれで日本的
August 18, 2025 at 10:55 PM
東京は、夜になると魅力が一気に増します。
ふと、緑が建築のアバタを隠すという言葉を思い出しました。(←建築コースの初めての課題 - 好きな建築家がデザインした住宅図面の模写課題 で、選んだ建築家が言われていたこと。院に進んだとき、大学近くの市立高専の学長に就任されたと聞いて、膝が震えましたが、もう30年以上前のお話)
June 30, 2025 at 11:48 PM
日本の不思議な風景。
まさに隙間。
街灯が設置されているところを見ると、公道扱いなのかも。夜は絶対歩きたくないけれど。
何故か、脈々と残るのは、理由があるはず。

#対向不可
June 29, 2025 at 10:35 PM
出版業界が様変わりしているので、この本をまた出版するとなると恐ろしくコストがかかりそう。。。
June 2, 2025 at 6:31 AM
組織の形について

組織構造は、同じ組織であっても、年代や集まるこの個性で、徐々に変わってきます。
基本的には次の4パターンです。
①ツリー型:軍隊にみられるような縦割りで、複数の集合が重ならない形式
②セミラティス型:下位の2次的な集合域を超えて、互いに重なりあった集合を含んでいる形式
③キャプテン型:日本の部活動に見られる一極集中型、実行するモノの役割分担が確定し、自由裁量のもと個別に動き、キャプテンの負担を軽減する前提で成立ちます
④ネットワーク型:ボロノイ図のように、複数の目的を核として、他の点がどの母点に近いかによって領域分けされたネットワークを構築する形式
April 9, 2025 at 12:51 AM
あけましておめでとうございます
本年も心豊かな一年となりますよう、よろしくお願いいたします
令和 7年 元旦
January 1, 2025 at 11:07 AM
株式会社䕃山晶久アーキテクツより、季節のご挨拶を申し上げます。

本年中は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
来年も変わらず邁進いたしますので、より一層のご支援を賜りますよう、一同心よりお願いいたします。
建築にとどまらずお役に立てることがありましたら、いつでもお気軽にお声がけください!

時節柄、ご多忙のことと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。
2025年も䕃山晶久アーキテクツを何卒よろしくお願いいたします!
December 24, 2024 at 8:27 AM
住宅まわりの外来語について

日本語と英語では微妙に違います。

1)ベランダ:屋根のある2階以上の張り出し部分(←英語では1階も含みます)
2)バルコニー:屋根のない2階以上の張り出し部分(←英語とは異なります)
3)ルーフバルコニー:下の屋根を兼用したスペース(←英語では”ルーフトップ・テラス”もしくは”テラス”と呼びます)
4)テラス:掃き出し窓などに前に作っている床・スペース(←日本語では1階だけをさすようですが、英語では階は関係ありません)
5)パティオ:スペイン風の中庭のようなもの(←英語ではスペイン風や中庭とは限りません)
October 18, 2024 at 12:05 AM
建築設計業務が国際的にどのように違うのか、簡単に比較してみました。

改めて見てみると、日本の業務区分は、コンドルさんの教えに反して、アメリカのものをベースにしているようですが、それ以外の英語圏やヨーロッパとは少し異なります。
これらの国において、プロジェクトを進める際は、どの程度の情報量で図面をまとめればよいか肌でわかります。問題は、発注者やプロジェクトを進めるところがその他の地域に属する場合、特に著作権がかからないところでは注意が必要です。
大きな違いは、フェーズの数や呼び方は似てますが、内容はひと段階前のものです。与件が定まっていなくても、完成予想図が求められます。
September 9, 2024 at 1:02 AM
採光について考える

日本という国名や国旗にも表れているように、古来から太陽崇拝で、現在も建物を計画する時、日影シミュレーションを行いますが、生活ではなぜか日光に対して消極的な態度をとります。
ヨーロッパで、夏の公園にビールを片手に訪れると、決まって木陰に入るのは日本人です。
実は、日本の法律では、事務所は採光が必要な居室としての制限を受けず、極論から言えば、窓がなくとも合法な設計になります。これに対し、イギリスでは、冬至のお昼前後の陽の光が部屋に差し込む必要があります。
July 19, 2024 at 12:26 AM
午前中、開店前のお惣菜屋さんの出入り口をブロックしていた猫さん。
July 6, 2024 at 12:09 PM
学問の神と芸能の神を祀った小野照崎神社で、お出迎え&お見送りしてくれたにゃんこさん。
行きと帰りで、1回ずつ尻尾パンチをお見舞いしてくれました。
June 12, 2024 at 3:41 AM
わが愛しのニャンコ先生。英語の発音が悪いと、言うことを聞いてくれません。大家さんの飼い猫でしたが、私が帰ってくると、お迎えしてくれました。ご存命なら、今年で40歳。(当時25歳)
June 11, 2024 at 6:26 AM