また1ヶ月経ちました。今夜もこの後、18時半ごろから配信します。名古屋市ご出身の作家、天野純希さんの「信長嫌い」をここ1年続けて読んでまいります。

今回からの2回の箇所は越前朝倉家から信長の侵攻を見たら、の巻です。もしよろしければ。

ニシムラタツヤのひとり朗読「朗読濃尾（ノーヴィ）」ツイキャス支店 twitcasting.tv/afrowagen

こちらは冒頭の予告編です↓

1ヶ月飛びましたが、今夜もこの後配信します。名古屋市ご出身の作家、天野純希さんの「信長嫌い」をここ1年続けて読んでまいります。

今回の箇所は桶狭間の戦いを今川義元側から見たら、の巻です。もしよろしければ。

ニシムラタツヤのひとり朗読「朗読濃尾（ノーヴィ）」ツイキャス支店 twitcasting.tv/afrowagen

こちらは冒頭の予告編です↓

PCだろうがスマホだろうが、ずっとネットワークの中に身も心も浸してるとダメになる。イーロン馬鹿やザッカーバーグ馬鹿のとこだけじゃなく、本当にそう思う。

日曜日未明の名古屋は雨。
滴り落ちる水の音に耳を傾けてると、不思議に心が落ち着くのは昔からだ。

40年近く昔、現役の放送作家だった景山民夫は「極楽TV」の中で「勇気を持ってTVを消せ！」と書いて業界の内幕を世間に晒した。

主張するのも、叫ぶのもたまにはいい。だけどそれが誰かに言わされてる可能性があることにも考えた方がいい。

勇気を持って聞くだけ聞いて、
黙ること。そうして浮かぶ答えもある。

起きたらガザ・モノローグ。
おやすみなさい。