ニシムラタツヤ
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afrowagen.bsky.social
ニシムラタツヤ
@afrowagen.bsky.social
朗読者(Reading Performer)
公演制作者(Stage Coodinator)

http://www.afrowagen.net/wpr
これ、◯にそうにもないですね…
(・ω・)
November 23, 2025 at 12:23 AM
これが本当の決斗高田馬場!(講談とか無声映画的な)
November 6, 2025 at 1:11 AM
U-NEXTのページ(会員になってない)から眺めたら既視感を感じた。ああ、これ「一人ごっつ」のテイストじゃん?と。結局こういうところに戻るんだな、戻らざるを得ないんだな、と。

むしろ地上波の資本をバックにニッチを攻めていた時代に比べれば、入れ物(メディア)に対して似つかわしいかもしれない。やってるのが若く突き抜けた才能なのか、異能だが最低限の社会的責任を取れない爺さんか、という違いで。

だから批判の中でも細く長く続いてしまうだろう。ある種の信仰と、インプレ稼ぎの対象として。

松っちゃん、もうあんたじゃ笑えないんだよ。

ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%...
November 3, 2025 at 4:26 PM
いろいろなとこで言ったり書いたりしているが、私はアナウンサー志望だった。途中で演劇の方に方向が逸れていま朗読をやっていたりするが、その若い時に最も憧れを持って見聞きしていたのがこの局なのだ。

それだけに、ここ数年で起こったことと、それに対する対応のまずさに対する落胆が大きい。所詮はマスゴミだ、オールドメディアだという雑な論難に与する気もないが、言われても反論難しいよな、とは思う。

関わりないことは分かっていても、そういうところがYouTubeで楽しげにしていたり初音ミクに入れ上げてワチャワチャしてたりすると、他にやることあるんじゃないの、と言いたくもなるのだ。

そういうとこだぞ、CBC。
June 16, 2025 at 6:26 PM
で、辞められた方の上司氏の方だが、ちょうど裁判云々が出てきた頃からか、「身内の不幸」を理由にして表に出る仕事の類から身を引いたようだ。このまま復帰する可能性はないとは言えないが、そんなに高くもないようだ。むしろその方がいいと感じる。だいたい、後ろ暗いものを抱えたままプロ野球実況を聴かされる方の立場にもなってみろというのだ。

そして1番腹立たしいのは、一連のトラブルを一切表沙汰にせず、単なる部下氏の退職案件で済まそうとしているあの会社である。社会に問う種類の報道がなかなかできないあの局らしいといえばらしいが、ちょっと前には労組の金をポッケナイナイした件も含め、笑い事じゃないと思う。

続く
June 16, 2025 at 6:09 PM
いやほんとびっくりしました。芝居してる時とは大違いの、下手を通り越してグズグスにほつれてる文章といいますか…。

しかも、いまだに釈明も何もないんですなあ…
June 10, 2025 at 1:24 PM