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『群青のミンネザング』は、翻訳小説のような読み心地のロマンティック・ローファンタジー!
19世紀文学へのリスペクトと、〝敬愛〟がベースのほんのりロマンス、不思議な詩人たちをめぐる謎を盛り込んだ長編小説です。
古き良き少女漫画・少女小説の雰囲気が好きな方、近代ヨーロッパの紳士やお嬢さんたちのお話が好きな方も、ぜひ覗いてみてください!
↓ノベルデイズ(ちょっとずつ公開中)
novel.daysneo.com/works/d86f9c...
↓書籍版通販(完結済)
cabo-da-roca.booth.pm/items/6914380
『群青のミンネザング』は、翻訳小説のような読み心地のロマンティック・ローファンタジー!
19世紀文学へのリスペクトと、〝敬愛〟がベースのほんのりロマンス、不思議な詩人たちをめぐる謎を盛り込んだ長編小説です。
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19世紀文学へのリスペクトと、〝敬愛〟がベースのほんのりロマンス、不思議な詩人たちをめぐる謎を盛り込んだ長編小説です。
翻訳小説のような読み心地と、古き良き少女漫画・少女小説の雰囲気が好きな方、少し古い時代の紳士やお嬢さんたちのお話が好きな方も、ぜひ覗いてみてください🤗
↓こちらでも少しずつ公開中です!
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待て、しかして希望せよ。
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空いた缶はデザイン違いで2個あるので紙箱から移して使います。ハロッズすぐ缶のデザイン変わるのよね
空いた缶はデザイン違いで2個あるので紙箱から移して使います。ハロッズすぐ缶のデザイン変わるのよね
1冊分の長さに収めるためいくらかの要素は端折られているし、展開は早すぎるし、エデちゃんのヒロイン力は爆盛りすぎのきらいはあるかもしれないけど、それでも原作を壊さずにちゃんとリスペクトと愛情と熱が感じられる良きメディアミックスです。
1冊分の長さに収めるためいくらかの要素は端折られているし、展開は早すぎるし、エデちゃんのヒロイン力は爆盛りすぎのきらいはあるかもしれないけど、それでも原作を壊さずにちゃんとリスペクトと愛情と熱が感じられる良きメディアミックスです。
Aシリーズもサイズが小さかった頃のは余計な機能がなく電池持ちも良くてよかったですね……。マジでストーリーミング対応要らん。
Aシリーズもサイズが小さかった頃のは余計な機能がなく電池持ちも良くてよかったですね……。マジでストーリーミング対応要らん。
読んだ後だとまた、この絵はあの場面か! とか、あ、なるほどそういうことね……🤭となるところもあって楽しいかも。
読んだ後だとまた、この絵はあの場面か! とか、あ、なるほどそういうことね……🤭となるところもあって楽しいかも。
『分別と多感』(日本版は『いつか晴れた日に』というタイトル)は、先日も書いた通りアラン・リックマンさんのブランドン大佐がもう本当に素敵なのでぜひ味わってほしい。スネイプ先生とは一味違う、でもどこか共通するものがあるアランさんの魅力をたっぷり味わえます。
『若草物語』(1994)も、映像と小道具のキラキラ感がすごくいい。原作の一作目と二作目を上手く凝縮していて早足だけど無理なく仕上がってる感じです。ジョーのロマンスパートが配役含めてとても好き。最新作は知らん。
『分別と多感』(日本版は『いつか晴れた日に』というタイトル)は、先日も書いた通りアラン・リックマンさんのブランドン大佐がもう本当に素敵なのでぜひ味わってほしい。スネイプ先生とは一味違う、でもどこか共通するものがあるアランさんの魅力をたっぷり味わえます。
『若草物語』(1994)も、映像と小道具のキラキラ感がすごくいい。原作の一作目と二作目を上手く凝縮していて早足だけど無理なく仕上がってる感じです。ジョーのロマンスパートが配役含めてとても好き。最新作は知らん。
左のBBC版(1995)は超有名なコリン・ファースの完璧すぎるダーシー様がもう本当にすごい。英国中の女性が夢中になったというのがよくわかる。風景や人物がいずれもみんな当時の挿絵から飛び出してきたような再現度の高さです。
右の2005年映画版は、時代考証や原作再現の正確さよりも映像としての美しさに重きを置いている感があるのだけど、それはそれで入りとしては良いと思う。こちらのマシューさんのダーシーは、コリンさんの完璧さと比べるとちょっとヘタレ感が滲み出ていてかわいい。私は大好きです。
左のBBC版(1995)は超有名なコリン・ファースの完璧すぎるダーシー様がもう本当にすごい。英国中の女性が夢中になったというのがよくわかる。風景や人物がいずれもみんな当時の挿絵から飛び出してきたような再現度の高さです。
右の2005年映画版は、時代考証や原作再現の正確さよりも映像としての美しさに重きを置いている感があるのだけど、それはそれで入りとしては良いと思う。こちらのマシューさんのダーシーは、コリンさんの完璧さと比べるとちょっとヘタレ感が滲み出ていてかわいい。私は大好きです。
左の1996年映画版は、ナイトリーさんがカッコよすぎる点でおすすめしたい。あまりにもかっこいい。とにかくナイトリー氏を見ろ。いい意味で他に言うことがない。
2009年のBBC版はとても丁寧な造りと演出の上手さが印象に残る良作。ナイトリーさんはこっちの方が原作のイメージに近いです。あと、当て馬役の小物男(笑)エルトン牧師が無駄にクッソイケメンなのが妙に腹立つから必見。なおエマのお父さんがダンブルドア先生です。
どっちも風景や小道具、映像がきれいで見ていて幸福感あります。
左の1996年映画版は、ナイトリーさんがカッコよすぎる点でおすすめしたい。あまりにもかっこいい。とにかくナイトリー氏を見ろ。いい意味で他に言うことがない。
2009年のBBC版はとても丁寧な造りと演出の上手さが印象に残る良作。ナイトリーさんはこっちの方が原作のイメージに近いです。あと、当て馬役の小物男(笑)エルトン牧師が無駄にクッソイケメンなのが妙に腹立つから必見。なおエマのお父さんがダンブルドア先生です。
どっちも風景や小道具、映像がきれいで見ていて幸福感あります。
まずは、よく話題にしているJane Eyre。このBBC版の新旧2作がとにかく好き。
左の1983年版は、ティモシー・ダルトンのロチェスター様がもうめちゃくちゃに好みです。今見ると古くささも感じるけど、他の映像化では冴えない風貌にされがちなセント・ジョン・リヴァーズがちゃんと原作通りの「ギリシア彫刻のような金髪碧眼の冷たいハンサム」なのも好感度高い。
右の2006年版はジェインのクセの強い顔とめっちゃ気の強そうな感じが大好き。ロチェスター様もなんか可愛げがあって、二人の「相性の良さ」が特に際立つ映像化だと思う。イチャつきサービスシーンが多めなのも特徴。
まずは、よく話題にしているJane Eyre。このBBC版の新旧2作がとにかく好き。
左の1983年版は、ティモシー・ダルトンのロチェスター様がもうめちゃくちゃに好みです。今見ると古くささも感じるけど、他の映像化では冴えない風貌にされがちなセント・ジョン・リヴァーズがちゃんと原作通りの「ギリシア彫刻のような金髪碧眼の冷たいハンサム」なのも好感度高い。
右の2006年版はジェインのクセの強い顔とめっちゃ気の強そうな感じが大好き。ロチェスター様もなんか可愛げがあって、二人の「相性の良さ」が特に際立つ映像化だと思う。イチャつきサービスシーンが多めなのも特徴。
心や時間に余裕がなくてもしっかりおいしいミルクティーが飲みたい人にはおすすめ。スーパーで買えるティーバッグでもここまでおいしいものがあるんだなあと。
パッケージとコンセプトもいいね
心や時間に余裕がなくてもしっかりおいしいミルクティーが飲みたい人にはおすすめ。スーパーで買えるティーバッグでもここまでおいしいものがあるんだなあと。
パッケージとコンセプトもいいね
スペイン料理を食べて、山下公園~赤レンガ倉庫のイベントを物色して、初めて知ったエアキャビンに乗って、大好きなスイペンのお店を見て、紅茶屋さんに行って……
楽しかった🥹
スペイン料理を食べて、山下公園~赤レンガ倉庫のイベントを物色して、初めて知ったエアキャビンに乗って、大好きなスイペンのお店を見て、紅茶屋さんに行って……
楽しかった🥹
ここの独語タイトルは「Die Erinnerung eines Jungen」が正しい(たぶん……)です。文庫版はそちらになっています。
ここの独語タイトルは「Die Erinnerung eines Jungen」が正しい(たぶん……)です。文庫版はそちらになっています。
私自身の周囲も、私の好きなものも、ここ10年ほどの停滞が嘘のようにいろんなものが目まぐるしく変わっていきます。
このお店は初めて訪れた20年以上前からずっと変わりません。
私自身の周囲も、私の好きなものも、ここ10年ほどの停滞が嘘のようにいろんなものが目まぐるしく変わっていきます。
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