んふふw
今日の配信は
モエさんいらして
めっちゃ心強いと
思いました(о´∀`о)

いつも以上に安全圏として
頼りにされてる感じw

モエさんのお人柄あればこそだと思いますな

思ったｗｗｗｗ
よく日常に戻れましたなｗ

モエさんが育児の先達として
頼りにされてる……！！

なかなか無い事では？

わーいわーい(∩´∀｀)∩
二人だけでももちろん良いですし
モエさんが気楽に楽しく
お喋りするお時間になれば
何人でもOKっす

ブルスカってDM無い感じですかね
時間や場所はXのDMで
擦り合わせましょうか

楽しみでーす❤

はいっ！
金曜日空いてます(*´▽｀*)

他にモエさんがお喋りしたい方いれば
お声掛けありで
（ささみさんとか！）
ご一緒したいです

明日の午後とかｗ
来週、平日とか
モエさんに合わせますよ( ･ㅂ･)و ̑̑

都内ご都合のよろしい場所に
話し相手として推参します！

言いたい事言える安全な場所で
ぐっとこらえたものは
出しておきましょ？

自分モエさんのお話
超聞きたいっす

人狼脳なので
発言から人物考察しちゃうのよね…

あれが不満、ここが至らない
もっとこうだったらみたいなやつ
わぁ…かなり支配欲の強い
でもこれ無自覚よね

うーん距離感バグを察知されたので
あちらからやんわり線を引かれたと
お見受けするけど
それ國島くんが不誠実というより
のめりこんで来るのを予防しているので
むしろ誠実…とか思いつつ( ˇωˇ )

鍵垢で発散しているのは薄目で見ながらも
やっぱり要素拾ってしまってすまぬ

自分は何の引っかかりもなく
おおー！
よかったあんしん！
ってなった(*´ω｀)

依存とか愛着とかは
はがすときにとにかく痛いので
快適な距離感大事っすよ
学習済み( ˇωˇ )

家族であっても親友であっても
距離感大事

痛みを無視せず
何が自分にとって辛いのかを
把握する作業はとても大事なものなので
素直に傷を晒してる方は勇敢だと思っている

芸能人の結婚報告
熱烈なファンがショックを受けるのは
お約束( ˇωˇ )

それ以外の方々に周知する必要のある
属性変更の責務をきっちり果たした感
スッキリした(*´▽｀*)

ショックを受けるのは
その方の持つ属性に共鳴してるのでー
執着、依存、倫理観の差、理想化
人によって違うひっかかりが
一気に可視化されて阿鼻叫喚になってる感

ファーマーも
ピュアにおめでとう言えるタイプと
モヤるタイプに分かれてるの
へぇ…！！って眺めてる

新規ビジュはないよ
って公式に明言された
南泉くんの歌詞も
ありますからな(о´∀`о)

江水パートに居ますね

その首、もらった！

こうしてみると
着物って昔の衣装なのよね

昔の西洋の衣類が
ペチコート何枚も重ねて
タイツはガーターやらリボンで留めて
サイズ調整のためにあちこち紐で縛って
パーツがここで分かれて…みたいな時代を
彷彿とさせる面倒くささ

もっと楽に簡単に
ワクワク着れて普段使い出来るように
なるといいな(*´ω｀)

仲居さん仕様とか業務用のなんちゃって着物
二部式とかは笑っちゃうぐらい簡単だけどｗ
わくわく…はしないのが難点

習うより慣れろ
数をこなせ
というのを目標に
着物でおかしくない場には
なるべく着ていって
いっぱい失敗して
ここはこうした方が
次はこうしようと経験を積んでからだと

浴衣無防備すぎて難しいというのは
とてもよくわかる……
おうちに帰るまで綺麗な状態をキープするのは
難易度高いし、心もとないのわかるｗ

レース足袋と帯締めはマストですわｗ

自分は振袖を着た事なくて
成人式は洋装で（経済的な事情ですわ）
だからこそよけいに着物には憧れがあって
卒業式の時にはバイト代で賄える範囲の
色無地と袴を自力でゲットして
とても嬉しかった(*´ω｀*)

なんだ
着物って高価で特別なものじゃなくて
選べばバイト代で手に入るんだ
と気づいたので

その後はお小遣い程度で手に入る
古着とかウールとか銘仙とか
普段着から楽しく集めていったので
お蚕様の着物より着付けは楽だったのね
滑らない、洗濯できる、日常で着用できる

浴衣は
まず着物の概念として
最初に裾を整えて腰帯締めて
それから衿を整えて胸紐締めて
伊達締めやら肌襦袢の扱いとか
体形補正とか帯を結ぶという
基本中の基本が理解できて
それなりに見えるという利点が大きいと思われー

それ以上は初心者には無理っすね
扱う要素の数的な問題で

でもその次が成人式で振袖を
がっちがちの正装で着付けられる体験は
着物が楽しいというより
苦行になるステップで
着物はもういいわってなる要素だとは思う

続）ぬえさんも！ 私はずっと二十歳の振袖を「着せられた」のが苦痛だったと記憶してたのですが、その数年後に自分で商店街の激安浴衣を買って失敗したのも、あれも結構トラウマだったかもなぁ、と、着るようになった今こそ思い至りました。旅館の館内着の浴衣などは着崩れて当然とされてるのに、その次にいきなり「真夏の野外で花火大会を見て無傷のまま家に帰る」オシャレミッションを提案されるの、大変すぎんか……と。「窮屈な礼装」と「心許無い浴衣」の中間にこそ、広くて深くて楽しい、着てみると案外ハードル低めの割と適当でもよい「沼」が横たわっているのにな！！ と思います。
bsky.app/profile/nue....

続）着物日記の続き。麻の浴衣で出かけて「もしかして……着物を着たことがない人たちに対して、入口として浴衣を薦めるのは、余計なハードルを上げてて逆効果なのでは……！？」と話していた。NYの着付教室でも最初は浴衣から習う、着慣れた指導のプロにしてみれば「長襦袢が無いからラクでしょ」って理屈だろうけど、私は久しぶりに浴衣を着てみて「ペラペラしてフカフカして落ち着かない」と感じたんですよ。浴衣は浴衣で難しいよなぁ、数年前に初めて一人で袷が着られたときの「長襦袢の土台の上で着物がズレない」「絹が自重でストンと落ちて案外動きやすい」「冬でも全然寒くない」安心感、あっちのほうがインスタントにアガるのでは！？