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高卒。『文春オンライン』などで記事を、『週刊文春オンラインCINEMA』で「私の映画日記」を書いています。初めての著書『線上に架ける橋』が出版されました。
映画『宝島』について書かせて頂きました。「なんくるならんど」あえてウチナーグチに字幕をつけないことで本土の観客に何を伝えたのか。今作に心血を注いだ妻夫木聡さんの「沖縄を舞台にした日本の物語、そして皆さんの物語」という言葉の真意は何か。読んで頂けたら幸いです
bunshun.jp/articles/-/8...
なぜ『国宝』は絶賛され『宝島』は黙殺されたのか? SNSで発言を批判された妻夫木聡が必死に伝えようとした「本当のメッセージ」 | 文春オンライン
これほどまでに、2作の映画に対する日本の観客の温度差が違うのはなぜだったのだろうか。『国宝』が日本の実写映画歴代最高記録に迫り、『宝島』の上映が次々と終わっていく今も、筆者の中では答えが出ない。「こ…
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October 31, 2025 at 8:44 AM
『劇場版ハイキュー‼︎』は集大成二部作の前編であるだけではなく、新しい観客を獲得する「もう1つの第一話」なのではないか?初見で鑑賞して、単行本全45巻をノー経費で自腹購入した経験から、作画、演出、声優、そして原作について書きました!読んで頂けたら幸いです!
bunshun.jp/articles/-/6...
原作もアニメも知らずに見に行って…「単行本を全巻購入することに」『劇場版ハイキュー‼︎』が初見も引き込む“もう1つの第一話”な理由 | 文春オンライン
スポーツにおける劇的な名試合は時に、「まるで映画のようだった」と形容される。だとしたら逆に、「まるでスポーツを見ているようだった」というべき映画の傑作もあるのではないか。『劇場版ハイキュー‼︎ゴミ捨…
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March 20, 2024 at 10:32 AM
『薬屋のひとりごと』で猫猫を演じる悠木碧さんの記事を書くことが出来ました。『君の名は。』の助演サポートの逸話、コロナ禍で主演をつとめたプリキュアについてある雑誌に寄せた文章について。いつか悠木碧さんについて書きたいと願っていた記事、読んで頂けたら幸いです!
bunshun.jp/articles/-/6...
ひとつのセリフの中で「2つの声」を使い分け…アニメ『薬屋のひとりごと』で悠木碧が見せた「声の技術」 | 文春オンライン
アニメのキャラクターをデザインするのは、実は漫画家やイラストレーターだけではない。絵師が映像のデザインをするとしたら、その声をデザインするのは声優たちだ。山田康雄が最初に演じたルパン三世の声の特徴を、…
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February 10, 2024 at 2:24 AM
『窓ぎわのトットちゃん』記事を書きました。出版から時を経て女児ADHDやLDの参照に専門家に引用される歴史。「どんな身体も美しいのだ」(原作)という表現のために金子志津枝総作監がデザインした造形。あいみょんに黒柳氏が語った42年の封印を解いた理由。読んでみて下さいhttps://bunshun.jp/articles/-/67901
December 26, 2023 at 9:17 AM