手を入れたのはコクピットの日よけカーテンを追加し、大きすぎるプロペラハブを小さく作り替えた位。プロペラはちょっと削るとハミルトンらしくなりました。
今回はニッポン号なので、全面無塗装銀色、羽布部は銀ドープ仕上げなので、ガイアのExシルバーとカステンのクラシックシルバーで塗装、デカールはキットそのままで仕上げました。Ju86と較べるとこんな感じです。言われるほどには似てないなぁと。
手を入れたのはコクピットの日よけカーテンを追加し、大きすぎるプロペラハブを小さく作り替えた位。プロペラはちょっと削るとハミルトンらしくなりました。
今回はニッポン号なので、全面無塗装銀色、羽布部は銀ドープ仕上げなので、ガイアのExシルバーとカステンのクラシックシルバーで塗装、デカールはキットそのままで仕上げました。Ju86と較べるとこんな感じです。言われるほどには似てないなぁと。
イタレリのJu86をニコイチして製作しました。
イタレリのJu86をニコイチして製作しました。
アカデミーのB-17Gにマグナモデルのレジン改造パーツを組み合わせました。
アカデミーのB-17Gにマグナモデルのレジン改造パーツを組み合わせました。
元々オランダ航空のOY-DAMだったのが、1940年5月にイギリスに亡命、そのまま接収されて機首にBOACのマークを描き入れ、G-AGAYの登録記号と共に英国籍に編入され4発機の訓練用に使われていたとの事です。その後、1941年7月に着陸事故で大破、交換部品が無いため修理は断念され、1942年1月にスクラップになりました。
元々オランダ航空のOY-DAMだったのが、1940年5月にイギリスに亡命、そのまま接収されて機首にBOACのマークを描き入れ、G-AGAYの登録記号と共に英国籍に編入され4発機の訓練用に使われていたとの事です。その後、1941年7月に着陸事故で大破、交換部品が無いため修理は断念され、1942年1月にスクラップになりました。
こちらもエクストラデカールを使用しました。
ブラックバーン ロックMk.I L3075 806スコードロン ハトストン基地 1940年4月
こちらもエクストラデカールを使用しました。
ブラックバーン ロックMk.I L3075 806スコードロン ハトストン基地 1940年4月
デカールはエクストラデカールを使用しました。
ブラックバーン スクアMk.II L2991 空母アークロイヤル搭載803スコードロン 1940年7月13日シャルンホルスト攻撃
デカールはエクストラデカールを使用しました。
ブラックバーン スクアMk.II L2991 空母アークロイヤル搭載803スコードロン 1940年7月13日シャルンホルスト攻撃
使う気が失せるプロペラはSBSのレジンパーツに交換しました。
使う気が失せるプロペラはSBSのレジンパーツに交換しました。
スクアと同時進行で作りましたが、ボールトンポール銃座の分だけ手間取りました。まるで合いません。あちこち削ったり足したりして、しまいには機関部がキャノピーに干渉するので盛大に切り飛ばしました。胴体側も削らないと収まりません。
スクアと同時進行で作りましたが、ボールトンポール銃座の分だけ手間取りました。まるで合いません。あちこち削ったり足したりして、しまいには機関部がキャノピーに干渉するので盛大に切り飛ばしました。胴体側も削らないと収まりません。
胴体貼り合わせまでは割と早かったんですがねぇ
主翼の接着、固定に往生しました。
胴体貼り合わせまでは割と早かったんですがねぇ
主翼の接着、固定に往生しました。
タミヤ1/48
金型改修箇所の違和感なし(^^)
タミヤ1/48
金型改修箇所の違和感なし(^^)
タミヤ1/48 F4F-4改造
25年前のキットとは思えぬ仕上がりの良さ、流石はタミヤです。
タミヤ1/48 F4F-4改造
25年前のキットとは思えぬ仕上がりの良さ、流石はタミヤです。
アオシマ1/700
良くできてますが、塞がれている艦首尾の錨鎖甲板を開口して内部再現、専用エッチングのマストは四角推だったので、バラシて三角錐に組みなおしました。
アオシマ1/700
良くできてますが、塞がれている艦首尾の錨鎖甲板を開口して内部再現、専用エッチングのマストは四角推だったので、バラシて三角錐に組みなおしました。
タミヤ1/700フッド
タミヤ1/700フッド
マッチボックス1/700
一部小物はアオシマから移植しました
マッチボックス1/700
一部小物はアオシマから移植しました
アオシマ1/700 飛龍
アオシマ1/700 飛龍
完成したのは伊四〇三のみ って、これだけで何のネタか分かる人は訓練されたマニアですね👍
トービードモデル(フルレジン)1/350
完成したのは伊四〇三のみ って、これだけで何のネタか分かる人は訓練されたマニアですね👍
トービードモデル(フルレジン)1/350
タミヤ1/350 伊四〇〇
タミヤ1/350 伊四〇〇
ファインモールド1/48
旧い製品だけに合いが良くないんで、繊細過ぎるスジボリを遺すのが大変でした。
ファインモールド1/48
旧い製品だけに合いが良くないんで、繊細過ぎるスジボリを遺すのが大変でした。
トラペ1/48 細部を気にしなければサクッと完成します。
トラペ1/48 細部を気にしなければサクッと完成します。
エデュアルド1/48は見た目の印象は良いけど、識者に言わせるとあちこち問題があるとの事。今回は長すぎる主脚柱をハセガワに交換しました。
エデュアルド1/48は見た目の印象は良いけど、識者に言わせるとあちこち問題があるとの事。今回は長すぎる主脚柱をハセガワに交換しました。
英国仕様にするため、翼端を切り詰めて整形しました。
タミヤは楽で良いです。
英国仕様にするため、翼端を切り詰めて整形しました。
タミヤは楽で良いです。
トラペ1/48です。『合いは良いけど愛は無い』同社らしく、
プロペラのピッチがバラバラなので、バラして正しく組みなおしました。
トラペ1/48です。『合いは良いけど愛は無い』同社らしく、
プロペラのピッチがバラバラなので、バラして正しく組みなおしました。
スペシャルホビー1/48です。
胴体が角ばりすぎているのを削り込みました。胴体フィレットは主翼とまるで合わないので切り飛ばしてパテで成型しました。
スペシャルホビー1/48です。
胴体が角ばりすぎているのを削り込みました。胴体フィレットは主翼とまるで合わないので切り飛ばしてパテで成型しました。
807スコードロン HMS Theseus搭載 1951年4月
風防形状が気に食わず、スコードロンのVFキャノピーに交換しました。
807スコードロン HMS Theseus搭載 1951年4月
風防形状が気に食わず、スコードロンのVFキャノピーに交換しました。