ほんとうにめんどくさい大人だとわたし(明らかに20代)がタメで「ありがとう」って返すだけでめちゃくちゃになっちゃうからもうそれで会話を終わらせるといい

というか25歳にもなって何日何ヶ月単位の記念日をSNSに載せて友人全員にいいねという祝意の表明を強いるのさすがにcringeじゃない？いくら母校のカリキュラムが過密すぎて多くのノンケたちが反動で性欲を持て余しているとはいえそこまでして「彼氏」に執着する必要なくない？と思うけど、いじめができるくらい精神的に未熟な方々にそこまでの健全な自己批判を求めるのは酷なのかもしれませんね…… 健全な自己批判ができるひとはそもそもいじめをしません

わたしいちばんはじめに目にしたポジティブでエンパワメントなクィア表象って寺山修司全集に収録されている「毛皮のマリー」なんですけど、たぶん、その次がお兄ちゃんがいる友だちの家で観たSWのエイラとサーニャ(僚機どうしという設定だけどほかの同僚が入り込めないくらい親密な描写がありお互いのために戦いを生き抜くことができる) なんだよな…… 実家はメディアが枯渇していたので…… その次がカードキャプターさくらの知世ちゃんとセーラームーンで、どっちも高校生のときに知れて嬉しかったな…… とほやほや思い出していた

だいたいのPhDのアプリケーションは7以上が目安っぽいのでなんかほんと〜〜〜にぎりぎり

いやよくよくみたら知人の知人くらいの距離で仕事の企画やってて、じゃあわたしのことを「狂ったストーカー」と歪んだ噂を流しまくるのやめたほうがいい、元恋人が知人の知人のコミュニティや業界にわたしがいるってわかっているのにそんな幼稚な振る舞いやめなよ…… になった

自分の要領の悪さに落ち込むこともあるけど卒論よりは修論のほうがいろいろ書けていて、でもそれにしても書くという作業は遅すぎて書きながらむかつく、という話

『ノーマル・ピープル』の日本語訳も貸したままだけど正直英語で読むな〜って気持ちだったからこちらも気にしてなかった

おれたちの存在というかシスヘテロの恋愛コンテンツや性的コンテンツのゾーニングがゆるいことがそもそもの圧倒的な問題なので悪／善良で分断を煽るのではなく根本のゾーニングがゆるい問題を問い詰めていくべきなのだよ…… (一部の善良なクィア作家たちに言っています)

英語でテレビを観るとき「自分だったらどういう日本語字幕をつけるかな〜」と妄想するのが好きで、UK版ルポールのドラァグレースは(というかUK版にかぎらずドラァグレースは全般的にそうだけど)放送禁止コードぎりぎりのジョークが多く、BBCはこれ流せるんだ…… とにこにこしてしまう　自分が翻訳者だったらほんとうに頭を悩ますことになるだろうけれども

アウティングの心配はないんですか？→A. 許可は得ています　あと元恋人と元恋人のセフレが自分から言いふらしているので問題ないです