「せっかく皆さんに用意してきたお詫びの品がぐちゃぐちゃになるのは避けたかったので」「…うわ、かっこいい大人だ」「禊なんて考えた僕らがガキみたいじゃん」「まあ、ガキですよねそりゃあ。私よりは全然」「さすがおじさん」「knmcィ？」
っていう話があったっていいなと！（生オクラよりまずいという発言がツボったがゆえだけのポスト）

さらにこのソース…」「ｼｬﾁｮ、前世で言ってたじゃないですか。生のオクラよりまずいって」「僕は美味いと思うんすけどね」「味覚音痴は黙ってて」「あっはい」「…まあはい、禊ですからね、禊」そう言ってソースをたっぷりつけたナゲットを頬張る🏢。おおっ、と三人がその大胆な行動に感嘆の声を上げる――。
「っていうか、全身タバスコやらなんやらでべとべとなんですけど」「避ければよかったのに。あなたならできたでしょ、全然」「まあ、できたっちゃできたんですけど」そう言って、脱いでいたスーツの上着に包んでいたものを取り出す🏢。

「うわ、なんかタバスコ降ってきた」「律儀に引っ掛かってんじゃねぇよどうにか避けて来いって言ってんだ！！」「上がって来てみせろとしか言われてませんので…」みたいな。三階までたどり着いて、むすっとした顔でソファに座る⚔️と、その後ろで眠そうにしてる🥂✨と、お疲れ様ですｼｬﾁｮ、とお茶とお茶うけを持ってくる🌞。用意されたお茶請けはナゲットで、用意されたソースを見れば、どこかで見たことのある薄桃色――「…トラップはふたつじゃなかったんですか」「トラップは全部で四つです」「…なるほど。各階段、フロアのトラップ、それから最初の『トラップはふたつだ』という言葉、

その階段やフロアにトラップを仕掛けさせていただきました、計ふたつ――さあ、ここまで上がってきてみせてください」「何がしたいんだ、あなたは」「リーダーの裏切りに合って傷心になったがゆえの暴挙ですが何か」「返す言葉もない…！」これが⚔️、そしておそらく彼と一緒に三階にいるのであろう🥂✨と🌞による禊のようなものだろうと察して、覚悟を決めて歩き出す🏢。
ちなみに知ってる人は察していると思いますがこちら都会トムオマージュです（一巻・第一部　ぼくたちの砦参照）。該当作品では主人公が即席の松明を作ったり暗視装置を壊したりしていますが🏢だから…力技だろうな…

😭😭本当に…今回のロック（＋ラベル付け）で累計3回目ですもう…おかしい…まだ半年も経ってないはずなんだ…

ひよこさん初めまして〜！！お迎えありがとうございました、湯豆腐と申します🙌
ぜひ仲良くしてくださいませ！タメ大歓迎ですので気軽に絡んでいただけたら嬉しいです☺️よろしくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️

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