たまのきゅうか
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たまのきゅうか
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ぴよこ豆のペースト
青森には親戚がたくさんいるから心配です。
December 8, 2025 at 2:46 PM
地震が来ていた。みなさんお気をつけて。
December 8, 2025 at 2:35 PM
今日食べた豚しゃぶがめずらしく豚バラより肩ロースのほうがおいしく、ポン酢よりゴマだれのほうがおいしかった。
December 7, 2025 at 2:36 PM
やっと宮崎智之さんの随筆に関する問題意識に追いつけた。ごもっともや。
December 7, 2025 at 11:32 AM
note記事にスキした人一覧が見られるの初めて知った。
December 5, 2025 at 2:03 PM
ほんと最近のnoteのスパムアカウントのはびこり具合はひどいわね。
December 5, 2025 at 8:15 AM
Reposted by たまのきゅうか
うっふ~~ん…❤
激務お姉さんよォ~~ン(当社比)……❤❤❤ムチッ❤ムチッ❤❤(受信トレイの悲鳴)
December 5, 2025 at 7:22 AM
ルリドラゴンでルリは友達と楽しもうとしない倉間に対して不作為という意図を見て非難するのではなく「人には人の事情があんだな」とページ変わり1コマ目中コマでモノローグする。この「人の事情」に対するルリの性質の良さを学びたいものである。
December 4, 2025 at 8:29 PM
keep onと献本で韻を踏める。
December 4, 2025 at 7:26 PM
事情に意図を読まれてしまうことってかなり恐怖だな。社会的生き物としての根本を揺るがされる感じがする。
December 4, 2025 at 7:21 PM
ご感想ありがとうございます。嬉しいです。
December 4, 2025 at 1:27 PM
全ての本が献本されてしまう男
December 4, 2025 at 1:21 PM
冬の空気だ。
December 4, 2025 at 4:03 AM
ご感想ありがとうございます。嬉しいです。
December 4, 2025 at 3:34 AM
Reposted by たまのきゅうか
とても良い記事だった。私はうつ病ではないのだけど、それでも精神的な病気で休職して、現在も治療中の人間として共感するものがあったし、あと共感と同時に違いも感じて……。上手く言えないが普遍と個別を両方こまやかに感じる記事だった。

note.com/kongoshuppan...
連載:臨床と文学 第1回 さみしさ(精神科医:増茂悠人)#臨床と文学|株式会社 金剛出版
臨床現場で見えること、感じることはしばしば論文の枠には収まりきらないものがあります。そういった瞬間や体験を小説、詩、エッセイさらには翻訳、批評といった文学のかたちで掬い取ろうとする書き手たちがいます。今回、そのような書き手の方々に「臨床と文学」をテーマにリレー連載をお願いしました。 第一回は、精神科医・増茂悠人氏にご執筆いただきました。  夢を見る。テレビでは夭折した黒人ミュージシャ...
note.com
December 4, 2025 at 3:20 AM
今日は赤子が早めに寝てくれた。
December 3, 2025 at 3:18 PM
Reposted by たまのきゅうか
金剛出版note連載「臨床と文学」第一回
エッセイ「さみしさ」

書かせていただきました。
文学と精神科医の当事者性について私の日常とうつ病の視点から書いています。
お読みいただけますと幸いです。
note.com/kongoshuppan...
連載:臨床と文学 第1回 さみしさ(精神科医:増茂悠人)#臨床と文学|株式会社 金剛出版
臨床現場で見えること、感じることはしばしば論文の枠には収まりきらないものがあります。そういった瞬間や体験を小説、詩、エッセイさらには翻訳、批評といった文学のかたちで掬い取ろうとする書き手たちがいます。今回、そのような書き手の方々に「臨床と文学」をテーマにリレー連載をお願いしました。 第一回は、精神科医・増茂悠人氏にご執筆いただきました。  夢を見る。テレビでは夭折した黒人ミュージシャ...
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December 3, 2025 at 1:07 PM
ありがとうございます泣
December 3, 2025 at 1:39 PM
Reposted by たまのきゅうか
明晰に語ろうとすると逃れてしまう、と一般に信じられているし事実かなりの程度までそうであるような事柄を、可能なかぎり明晰に語っていく(それは時に最低限の迂回も伴う)タイプの言説で、読んでよかった 抑うつという苦痛の質を直接的に語るというより(それは語ることが困難だし共有すると変質してしまうから)その周辺をひとつひとつ腑分けして、複雑な包装をひとつひとつ破らないように外していくような手つきで言葉を重ねていく
December 3, 2025 at 1:11 PM
金剛出版note連載「臨床と文学」第一回
エッセイ「さみしさ」

書かせていただきました。
文学と精神科医の当事者性について私の日常とうつ病の視点から書いています。
お読みいただけますと幸いです。
note.com/kongoshuppan...
連載:臨床と文学 第1回 さみしさ(精神科医:増茂悠人)#臨床と文学|株式会社 金剛出版
臨床現場で見えること、感じることはしばしば論文の枠には収まりきらないものがあります。そういった瞬間や体験を小説、詩、エッセイさらには翻訳、批評といった文学のかたちで掬い取ろうとする書き手たちがいます。今回、そのような書き手の方々に「臨床と文学」をテーマにリレー連載をお願いしました。 第一回は、精神科医・増茂悠人氏にご執筆いただきました。  夢を見る。テレビでは夭折した黒人ミュージシャ...
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December 3, 2025 at 1:07 PM
パットおじさんが幸せでいられる世界であってほしい。
December 3, 2025 at 3:10 AM