X垢→よもやん
🎮原神→@umebosh76778479
🎮陰陽師→@kvq72_r2
我が子、付属のキーチェーン?の跡が取れないまま残ってるんだよな…そして🦈部分がめっちゃでこっぱち。タグはうまく切れる自信ないから切らないままなんだよな。みんなどうやって切ってるんだろ??
🐈ヌ「ヌァン😼✨」
助手ルン「待て、イ。ビビ、ちょっとふくよかになってる気が…ほら、体重がちょっと増えてるぞ😠」
🐈ヌ「ぬ、ヌァ…😳」
助手ルン「…兄さん、まさかこの前僕が勧めたオヤツをたくさんビビにやってるんじゃないよな?」
飼い主リ「あ、いやぁ…まぁ…🙄💦」
ルン「あれはたまにあげるくらいにしてと言ったよな?このままじゃこの子がふかふか🥯じゃなくてずっしり🥯になるぞ😠」
飼い主リ「…これからは少しオヤツ控えような、ビビ」
🐈ヌ「ヌゥ…😞」
犬リ「……(憮然とした表情)」
猫ヌ「😺✨(世界一可愛い顔)」
ヌ「二人ともご苦労だった…また思い出の1ページにこの写真が添えられるだろう…。ささみを用意するから、待っていてほしい」
猫ヌ「ぬぁ〜」
犬リ「(ヌさんが嬉しそうだからまあこの変な頭飾りも許す)」
そしてリ殿と言えど🐱ヌさんにぴょんぴょんされたらヴッ…ってなるんだよね…愛されてるんだねリ殿…
猫ヌ「😾(尻尾をリ殿の顔の上でタシタシ)」
リ「スヤ……」
猫ヌ「ぬゎ〜ん!(リ殿の胸の上でぴょんぴょん)」
リ「ヴッ……ビビさん……?あ、そっか…昨日遊ぶって約束したっけ…(時間確認)9:00(ガバッ)ごめんちょっと…色々住んでから遊ぶから、必ず、なっ!」
猫ヌ「おん!?あお〜〜!😾」
洗面所も洗濯のときもご飯のときもついて回っちゃう猫ヌさん
そしてリ殿と言えど🐱ヌさんにぴょんぴょんされたらヴッ…ってなるんだよね…愛されてるんだねリ殿…
猫ヌ「(私は知っている。こうしてリ殿が疲れて横になったとき、上に乗ると喜ぶことを)ぬぁん(リ殿の胸の下あたりに収まる)」
リ「ハハ、ビビさんも休憩かい?あー、重みが気持ちいいな…」
犬リ「(ブランケットを咥えて持ってくる)」
猫ヌ「(ナイスフォローだリオン殿。流石私の最高のパートナー…)」
リ「ん?ブランケットくれるのかい?このまま三人で一眠りするか…」
犬リ「(ソファの下で丸くなる)」
リ「寝る前に本でも読もうか。好きなの持ってきな」
って言ったら六法全書みたいなの一生懸命重たそうに持ってくる子ぬびさん。
リ「もう少し短いのがいいな。絵本とか…」
今年もお鍋の季節になったのでお鍋を食べる
🦈🍙「ぬん!ぬぬぬぃーぬん(ボス!今日は何のお鍋ですか)」
🦈🍙「ぬぬん、ぬぬぃぬぃぬぅー(僕は、キムチ鍋が食べたいです)」
⛓️「🦈🍙くん残念だったな今日はおでんだ」
🌧「⛓️殿餅巾着は入っているだろうか」
⛓️「ああもちろん」
🦈🍙「ぬうぬぬーぬん(おでんは大根が好きです)」
🦈🍙「ぬんぬんぬーぬーん(僕も餅巾着食べたいです)」
⛓️「🦈🍙くんたち用も用意したから食べてくれ」
🦈🍙くんたち用にちっちゃい餅巾着を用意する⛓️殿
おでん食べてポカポカになって欲しい
リ「それは流石にだめだろ…」
🦈🍙「ぬぬぅぬ?ぬぅぬぬぬぬぃ〜、ぬぬぬぅぬぬ…(どうして?サメはおっきいぬいぐるみを頼んだから、靴下じゃ入らないかも…)」
リ「サンタさんも、入り切らなかったら枕元に置いてくれる」
🦈🍙「ぬぬーぬ…?(そうかなぁ…?)」
リ「心配なら小さいコンテナでも置いておけば、その中に入れてくれるさ」
🦈🍙「ぬぬぅぬ!(なるほど!)」
リ「仕事中なんだが…、今日は看護師長にはやってもらわないのかい?」
🦈🍙「ぬぬ、ぬぬぃぬぅ〜ぬ、ぬぬぬぬぃ!(あのね、いつもはシグちゃんにやって貰ってるから、今日はやって欲しいなって!)」
リ「…(甘えたい雰囲気を察知)ちょっと待っててくれるかい?手紙を書き終えたらやってあげよう」
🦈🍙「ぬぬーっ!(喜びのジャンプ)」
リ殿「どれも可愛いんだが、片手に収まってるのが一番の衝撃だな」
猫ヌ「😌(私は今でも可愛いおちびちゃんだが、もっも小さい頃はあったのだ…、という顔)」
ヌ「小さいのはほんの数ヶ月くらいで、あっという間に大きくなった。獣医から足が大きいから立派になるとは聞いていたが…」
猫ヌ「😯(はて…?という顔)」
リ「よーしよしよし!(全力)」
犬リ「ハフハフハフ!(全力)」
ヌ「ふふ…暖かいか?」
猫ヌ「ぬゎぬ…(私は春までここにいるから、あとはよろしく頼む…)」
リ「どうしてそんなことしたんだ…」
🦈🍙「ぬぬぃぬい…ぬぬうぬぅぬいぬぬ、ぬぬぅぬーぬぬ…(わからない…猫ヌさんがあくびをしているのを見ていたら、突然大好きが溢れて口に飛び込みたくなった…)」
限界猫好き🦈🍙くん
ぉんお?って鳴くのめちゃ可愛い
猫ヌ「ぉんお?おん…ぬわ〜っ(君は何者だ?許可なく家に立ち入るとは…出ていきたまえ)」
実は壁に止まってるちっっちゃい虫「💦」
ぉんお?って鳴くのめちゃ可愛い
素敵なおべべ着ておみずサロン行こうねぇ😭
リ「多分、ヌさんの水講釈について行けるのはあんただけだろうな。間違いなく一番のお客だ。取っておきの服を用意しないとな」
ベビヌ「ステキなおみせにたのんでほしい」
リ「となると、千織屋かな」
素敵なおべべ着ておみずサロン行こうねぇ😭
ヌシヌさんは大人だなぁ。何をお願いするんだろ?
リ「何を書いてるんだい?」
🦈🍙「ぬぬぅぬうぬぬぬぃ!ぬぬいぬぬうぬうぬ、ぬぬぅぬーぬぬ…(サンタさんにお願いするお手紙だよ!仲間たちにも教えてきたから、今年はサンタさんは大変かも…)」
リ「ハハハ、何も心配しなくていいさ。サンタさんはすごいからな。手紙は書き終わったら執務室の入り口にある箱に入れておけば、サンタさんが集めてくれる」
🦈🍙「ぬぅ〜ぬ!(わかった!)」
ヌシヌさんは大人だなぁ。何をお願いするんだろ?
リ「あー、もうトーストしちゃったし、バター塗っちゃったからだめだよ。ビビはトースト好きじゃないだろ?」
猫ヌ「フコフコ(匂いを嗅ぐ)……ぬぅ(なんだトーストか…という顔)」
ヌ「焼いていないから私のものを少しだけあげよう。……少しだぞ」
猫ヌ「!😊✨」
リ「これは?」
ヌ「私からの個人的なプレゼントだ。最近冷えるゆえ、それを着て遊びに来なさいと伝えてほしい」
リ「…ってことらしいが」
ベビヌ「あたたかいふくだ。フードについている、このとっきはなんだろう?」
リ「あんたの好きな海獣の角のイメージじゃないか?よく似合ってるよ」
ベビヌ「…ふふ。これをきて、みずのうえにたくさんたずねよう。メリュたちとも かおをあわせたい…」
リ「そうだな。ヌさんも喜ぶだろ」
通行人A「…でかい…可愛い…」
猫ヌ「ンフ😺(そうだろう…私は世界一可愛い猫)」
通行人B「可愛いけどちょっと太すぎじゃないか?餌をやりすぎてるんだろう」
猫ヌ「おん?おんおんゎ〜。ぬわぬ〜(何?意義を申し立てる。ここには冬毛と愛が詰まっているのだ)」
通行人A「ほら、怒ってるよ。可哀想じゃないか。行こう」
猫ヌ「むぅ!😾」