"空気を読む"という大人らしい行動はもちろんできたら凄いんだけど、でもわんだふるではないって考えかなあ
子供に空気を読めとか誰も言いたくないしね
そういう視点で見ると、こむぎは作品の方向のバランスをとっていたキャラともいえるのかな。
わんぷりのテーマは友達とか隣人愛とか動物愛護とかそこらへんだから、それにそぐわない面での成長を画一化させたくなかったのかも。
むしろそのままじゃ大好きを伝えられない猫屋敷家を成長させる必要があっただけで、因果関係が逆だったのかも
だとしたら幹部の倒し?方とかもより納得できるかも。正直見てる時はザクロとのやり取りを多少冗長に感じたけど、今なら必要性が理解できる。
ガルガルとかだとなかなか深い感情までは見えなかったけど、幹部に対しては「嫌い」っていう感情をうまく消すことができていたように思う
mantan-web.jp/article/2024...
むしろそのままじゃ大好きを伝えられない猫屋敷家を成長させる必要があっただけで、因果関係が逆だったのかも
だとしたら幹部の倒し?方とかもより納得できるかも。正直見てる時はザクロとのやり取りを多少冗長に感じたけど、今なら必要性が理解できる。
ガルガルとかだとなかなか深い感情までは見えなかったけど、幹部に対しては「嫌い」っていう感情をうまく消すことができていたように思う
mantan-web.jp/article/2024...
あんまり考えたくない話だけど、僕はできない気がするな。
まあこれは作中であらかじめ示唆されてたけど、いくら願いの力があってもニコ様がいても寿命は伸ばせないしね。
わんぷりの奇跡って、強い愛と願いが鏡石に反応して起こったものなんだけど、それで他の人はできません、っていうのはグロい。
こむぎが話せるようになったのとかは偶然で片づけてもいいと思うし、猫屋敷家はこむぎが話せるのに触発されたとか考えてもまあいいけど、さすがに生き死にの話題はフクちゃんが願い虚しく死んでる以上きついな。
もしこむぎ達だけ特別なんてことになったらお鶴さんの愛を貶しかねない
あんまり考えたくない話だけど、僕はできない気がするな。
まあこれは作中であらかじめ示唆されてたけど、いくら願いの力があってもニコ様がいても寿命は伸ばせないしね。
わんぷりの奇跡って、強い愛と願いが鏡石に反応して起こったものなんだけど、それで他の人はできません、っていうのはグロい。
こむぎが話せるようになったのとかは偶然で片づけてもいいと思うし、猫屋敷家はこむぎが話せるのに触発されたとか考えてもまあいいけど、さすがに生き死にの話題はフクちゃんが願い虚しく死んでる以上きついな。
もしこむぎ達だけ特別なんてことになったらお鶴さんの愛を貶しかねない
"空気を読む"という大人らしい行動はもちろんできたら凄いんだけど、でもわんだふるではないって考えかなあ
子供に空気を読めとか誰も言いたくないしね
そういう視点で見ると、こむぎは作品の方向のバランスをとっていたキャラともいえるのかな。
わんぷりのテーマは友達とか隣人愛とか動物愛護とかそこらへんだから、それにそぐわない面での成長を画一化させたくなかったのかも。
"空気を読む"という大人らしい行動はもちろんできたら凄いんだけど、でもわんだふるではないって考えかなあ
子供に空気を読めとか誰も言いたくないしね
そういう視点で見ると、こむぎは作品の方向のバランスをとっていたキャラともいえるのかな。
わんぷりのテーマは友達とか隣人愛とか動物愛護とかそこらへんだから、それにそぐわない面での成長を画一化させたくなかったのかも。
そりゃ50話もあるアニメだからトラメが出てきた次の回とか特別なわんだふるの回とかいくつか成長したシーンはあったけど。
いろはは最初からそこそこ完成してたからともかく、こむぎを終始変わらない存在として描かれていたような感じがしたけど何か意図があるのかな。
そりゃ50話もあるアニメだからトラメが出てきた次の回とか特別なわんだふるの回とかいくつか成長したシーンはあったけど。
いろはは最初からそこそこ完成してたからともかく、こむぎを終始変わらない存在として描かれていたような感じがしたけど何か意図があるのかな。
4人一緒/5人一緒
みたいなのがメインで
そこから細かい描写で似てるとこがある的な
4人一緒/5人一緒
みたいなのがメインで
そこから細かい描写で似てるとこがある的な
tver.jp/episodes/epo...
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