仕事の日は疲れ果ててそれどこじゃないから何もできなくて……もっと夜動ければいいんだけどねー疲れちゃうと脳死でスマホ見るくらいしかできなくて……
仕事の日は疲れ果ててそれどこじゃないから何もできなくて……もっと夜動ければいいんだけどねー疲れちゃうと脳死でスマホ見るくらいしかできなくて……
全く新しい読書経験ができた
一行一行音読しながら感想を言いながら読み進める全く新しいスタイル
みくのしんは読書ができないというより感性が強すぎて情報を処理しきれないから苦手=読めないなんじゃないかなと思う
それに比べて私の読書はなんて普遍的でつまらないんだと思ってしまったけどその答えすらあとがきで回収されててびっくり
エンターテイメントとしてとても楽しめた
続けて今年出た続編も読んでいく
全く新しい読書経験ができた
一行一行音読しながら感想を言いながら読み進める全く新しいスタイル
みくのしんは読書ができないというより感性が強すぎて情報を処理しきれないから苦手=読めないなんじゃないかなと思う
それに比べて私の読書はなんて普遍的でつまらないんだと思ってしまったけどその答えすらあとがきで回収されててびっくり
エンターテイメントとしてとても楽しめた
続けて今年出た続編も読んでいく
一冊一冊が全部哲学の本だから内容が重い
一冊一冊が全部哲学の本だから内容が重い
厳密にいうと枝分かれしそうだから違うけど根っこの部分は少し似てるかも?
厳密にいうと枝分かれしそうだから違うけど根っこの部分は少し似てるかも?
SFとリアリティの融合。奇妙な温度感で進む短編集。湿度のようなものを感じる
テーマはそれぞれ違うのに一冊で一貫した軸のようなものがあって一冊の構成をしっかり考えているなと思った
装丁に使用されてる紙が個人的に好み
あまり読書をこれまでしてこなかったけど何というかこの方独自の世界観があって脳内をのぞいている感覚がした
読み終わったあとに心がじんと深いところで響くような感覚
他のも読んでみたくなる推進力がある
SFとリアリティの融合。奇妙な温度感で進む短編集。湿度のようなものを感じる
テーマはそれぞれ違うのに一冊で一貫した軸のようなものがあって一冊の構成をしっかり考えているなと思った
装丁に使用されてる紙が個人的に好み
あまり読書をこれまでしてこなかったけど何というかこの方独自の世界観があって脳内をのぞいている感覚がした
読み終わったあとに心がじんと深いところで響くような感覚
他のも読んでみたくなる推進力がある
久々の読書体験となった一冊。読みやすく淡々と進む世界観が面白い
コンビニでしか生きることができない主人公の自己完結性とそれを取り巻く環境、ひょんなことから破壌する人間関係と信頼の生々しさがありつつもどこかフィクション性を感じる絶妙なバランスが最高だった
芥川賞をとったからと思って身構えていたけど極度なメッセージ性が強いわけでもなく軽く読める一冊
Kindle Unlimitedで読めます(宣伝)
久々の読書体験となった一冊。読みやすく淡々と進む世界観が面白い
コンビニでしか生きることができない主人公の自己完結性とそれを取り巻く環境、ひょんなことから破壌する人間関係と信頼の生々しさがありつつもどこかフィクション性を感じる絶妙なバランスが最高だった
芥川賞をとったからと思って身構えていたけど極度なメッセージ性が強いわけでもなく軽く読める一冊
Kindle Unlimitedで読めます(宣伝)
いわゆるタイトル買い、死神というワードに惹かれた。最初はよくある未練を引きずりながら成長する話かと思ったけどそこに混ざる人の思考、思惑。人生のままならなさ、切なさがじんわり溶け出すような感覚に途中から読み進める手が止まらなかった
起承転結の転に見事転がされて構成の上手さにびっくりしてしまった。
結末が完全にわかっている中で読み進める話も悪くなくてその中で人と人の触れ合う最後の会話、温かさがとても良かった
いわゆるタイトル買い、死神というワードに惹かれた。最初はよくある未練を引きずりながら成長する話かと思ったけどそこに混ざる人の思考、思惑。人生のままならなさ、切なさがじんわり溶け出すような感覚に途中から読み進める手が止まらなかった
起承転結の転に見事転がされて構成の上手さにびっくりしてしまった。
結末が完全にわかっている中で読み進める話も悪くなくてその中で人と人の触れ合う最後の会話、温かさがとても良かった
発売前に文フリで先行購入して本人からサインまでいただいたのにようやく読み終わった
無職時代と学生時代が淡々と描かれたエッセイで動画とかラジオで見る側面とはまた違った趣があって最初は驚いた。これだから人間は面白い
些細なきっかけで無職を脱することができたり日々の細やかな描写が色褪せることなく描かれていたりとシンプルな文体ながらも感じる色はモノクロではなくセピア色のような味を感じた
発売前に文フリで先行購入して本人からサインまでいただいたのにようやく読み終わった
無職時代と学生時代が淡々と描かれたエッセイで動画とかラジオで見る側面とはまた違った趣があって最初は驚いた。これだから人間は面白い
些細なきっかけで無職を脱することができたり日々の細やかな描写が色褪せることなく描かれていたりとシンプルな文体ながらも感じる色はモノクロではなくセピア色のような味を感じた
今のところ唯一推してる生身の人間。きっかけは些細なことだったけどそのキャラクター性と私の思考の確信に迫ることを彼が説いてくれたのが大きな要因で言葉の運び方やリズムがかなり好き。もしかしたら影響されてるかも
日記を再編集したコラムでタイトルにもなってる↑の日記が特に好き
独特の感性の中で生きる等身大の様子が私には刺さった
前作の「キリンに雷が落ちてどうする」も気に入ってる
ウロマガ会員で毎日日記読んでるけどそれでも楽しめる一冊
装丁の天アンカットがお気に入り
今のところ唯一推してる生身の人間。きっかけは些細なことだったけどそのキャラクター性と私の思考の確信に迫ることを彼が説いてくれたのが大きな要因で言葉の運び方やリズムがかなり好き。もしかしたら影響されてるかも
日記を再編集したコラムでタイトルにもなってる↑の日記が特に好き
独特の感性の中で生きる等身大の様子が私には刺さった
前作の「キリンに雷が落ちてどうする」も気に入ってる
ウロマガ会員で毎日日記読んでるけどそれでも楽しめる一冊
装丁の天アンカットがお気に入り
対岸も逆だったら読めないこともなくはないかもしれない気がしてきた
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自分で蒔いた種は責任持って回収しないと
自分で蒔いた種は責任持って回収しないと
・聶家と藍家は昔から刀の呪いと清心音の関係で深い繋がりがある
・聶家と藍家は昔から刀の呪いと清心音の関係で深い繋がりがある
だからCPを書けるけど固定にこだわらないし理屈が通ればサブもかなり掘れる気がする
にえらんとかさんやおとかね……好きなんすよ
だからCPを書けるけど固定にこだわらないし理屈が通ればサブもかなり掘れる気がする
にえらんとかさんやおとかね……好きなんすよ
ノンカフェイン専門ティーショップ
駅ビルで実店舗あってほとんどの商品が試飲できる素晴らしい店舗でまんまと吸い寄せられた
このバタフライビーが後味サイダーの爽やかさがあって一目惚れしてつい買っちゃった💞
他にはルイボスティー中心でかなり種類あってよかった
ノンカフェイン専門ティーショップ
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このバタフライビーが後味サイダーの爽やかさがあって一目惚れしてつい買っちゃった💞
他にはルイボスティー中心でかなり種類あってよかった
別人のように見違えちゃって💞
別人のように見違えちゃって💞