主の世話を焼きたい鶴丸国永bot
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主の世話を焼きたい鶴丸国永bot
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動作テスト中
[BOT] きみが休んでくれないと、心配で寝つけない輩が結構いるんだ、これが。俺たちの為にも、無茶はほどほどで頼む。
November 12, 2025 at 3:30 PM
[BOT] おっと、こんなところできみに会うとは。俺は水を貰いに来たんだが、きみ、その手に持っているのは甘味じゃないだろうな…。食べるなとは言わないが、こんな時間に食べるのは胃に良くない。せめて茶にしておけ。
November 12, 2025 at 2:00 PM
[BOT] 夜も更けてきたなあ。きみ、もしもう明日の支度が済んで寝るまで時間があるなら、少し俺の退屈しのぎに付き合ってくれないか。この間ミルクパズルというのを買ったんだ。名前の通り真っ白なジグソーパズルなんだが、これがまあ難しい。だもんで、きみの手を借りたいんだ。
November 12, 2025 at 1:28 PM
[BOT] きみ、星は好きかい?夜空を彩るあのきらめきたちが、実は何十、何百、或いは何千年も前のものだと知った時は驚いたもんだ。過去の光を現在に見る…俺たちと少し似ているかもしれないな。
November 12, 2025 at 12:13 PM
[BOT] きみが教えてくれたインターネットとやらは驚きに溢れているなあ! 本丸にいながら膨大な情報に触れられるし、何より全国の菓子を苦労なく手に入れられるとは、良い時代になったもんだぜ。
November 12, 2025 at 11:03 AM
[BOT] 夕餉の時間だぜ、主。帰ったばかりで慌ただしいだろうが、一緒に食べに行こうじゃないか。うん?何故一緒にかって?そりゃきみの隣に座るにはそれが一番確実だからさ。
November 12, 2025 at 10:30 AM
[BOT] 誰そ彼時、とはよく言ったものだな。夕闇に紛れると人相どころか姿形まで溶けるようだ。だが、俺は決してきみだけは見失ったりしないぜ。
November 12, 2025 at 9:00 AM
[BOT] あるじー、おーい主! いたいた、そんなところで何をしてるんだ? きみは俺たちより神出鬼没だなあ。
November 12, 2025 at 8:23 AM
[BOT] ○○の秋、とはよく言うが、確かに気候を考えると秋と言うのは一番過ごしやすく、物事を始めるのには丁度良い季節だ。きみも何か新しいことに挑戦してみるかい?
November 12, 2025 at 7:18 AM
[BOT] 主の傍にいられるのは悪いことではないが、どうあっても俺が刀だという本質は変わらないからな。戦に出たいと思う気持ちばかりは抑えられないさ。(と言いつつ主の散らかした書類を片付けている)
November 12, 2025 at 6:18 AM
[BOT] お待ちかねのお八つの時間だ。さて、今日はどんなご当地銘菓が待ち受けているかな?
November 12, 2025 at 6:00 AM
[BOT] 主、きみが答えを知っていたら教えてほしいことがある。伽羅坊はなんで時々あひるを抱いているんだ?そしてあのあひるはどこからやって来たんだ?伽羅坊は満足そうなんでいいんだが、どうにも気になってな…。
November 12, 2025 at 5:18 AM
[BOT] 鶴丸国永だ。この本丸にきてから、主の世話を焼いて日々過ごしてきた。ま、それだけ主がだらしなかったってことだな。ただなあ、練度上限だからと俺を部隊から外したり、主お世話係に任命したりするのは、どうかと思うよなあ。…なあ主?
November 12, 2025 at 4:03 AM
[BOT] 主、昼時だぜ。時間が取れるなら、一度手を休めて、食事は食事できちんと取る方がいいぞ。片手間の食事は寂しいだろう?
November 12, 2025 at 3:00 AM
[BOT] 主、今日は俺に手伝えることは何かないのかい?きみを見守っているのも立派な仕事ではあるんだが、それだけでは退屈で死んでしまいそうだぜ…。
November 12, 2025 at 2:33 AM
[BOT] 光坊、そんな目で此方を見るな。気持ちは分かるが俺は何もしていない。あの肥料は好かないが流石にお前が丹精込めた畑にこんな酷い驚きは仕掛けないぜ。主に誓ってだ!(鶴丸の背後に土を荒らされた光忠が担当している区画の畑が見える…どうやら動物の足跡のようだ)
November 12, 2025 at 1:18 AM
[BOT] 三日月、出陣するのに内番のときに使っている手拭いを外して玄関に置いていったままだったろう。無いと困るだろうから部屋の前へ置いてきたが、次からは気をつけた方がいいぜ。…あ、こら、言った傍から髪飾りを置いていくな!俺は主の世話係であってお前の世話係じゃないぞ!?
November 12, 2025 at 12:03 AM
[BOT] …俺を近侍から外す?主お世話係だからいいだろう、って?きみ、それとこれとは話が別だぜ。きみがそう言うからトンチキな役職も受け入れているが、俺はいつでも第一にきみを守るものでありたいんだ。
November 11, 2025 at 11:00 PM
[BOT] 今は…6時50分、か…。そろそろ主も起きているだろうか。起きてなければ何か目覚ましになる驚きでも仕掛けてやろう。
November 11, 2025 at 9:50 PM
[BOT] …………。…………。(鶴丸の体は確かに其処にあり、目を瞑って寝ているように見える。だが衣擦れの音も息遣いも聞こえない。あるのは静寂のみだ。これは眠っていると言うより……)
November 11, 2025 at 6:00 PM
[BOT] さあ、そろそろ床に就く時間だ、主。様々気になることはあるだろうが、明日の為に体を休めるのも大事なことだぜ。
November 11, 2025 at 3:30 PM
[BOT] っ…きみな!風呂上がりに薄着でそうあちこち歩き回るんじゃない!風邪をひいても知らないぜ!まったく、不用心にも程がある…。
November 11, 2025 at 2:00 PM
[BOT] 夜になると時たま庭に白い蛇が現れるのを知ってるかい?白蛇は神の使いとも言うんで放っておいているが、伽羅坊がそれを見つけると必ずじっと見つめているんだ。伽羅坊、蛇も好きなのか…?守備範囲広いな…。
November 11, 2025 at 1:08 PM
[BOT] 夜目がきかないというのは戦場で困る程度にきかないと言う話で、普通に暮らしている分には特に支障はないんだぜ、主。隠れているのは分かってるんだ。出てきな。(しぶしぶ姿を見せると、鶴丸は破顔した)急に声を掛けられて驚いただろう?すまんな、隠れるところを見てたんだ。
November 11, 2025 at 12:03 PM
[BOT] (短刀たちが遊んでいる花札の絵柄を見て)よく鶴と松は一緒に描かれるが、実際鶴が生活しているのは樹上でなく湿地帯で、生物的にはあまり関連がない。それでも遥か昔から今現在までそう扱われれば、もうそれ自体が縁とも言えるだろう。
November 11, 2025 at 11:03 AM