オンラインゲームを遊んだ時、主人公に女の子としての名前をつけたためにハンドルネームも女の子になった
理性で状況に合わせてどちらも選択できる人だけが正しい
理性で状況に合わせてどちらも選択できる人だけが正しい
日本産まれアメリカ映画と香港映画育ち、魂の鍵穴に香港映画の形の鍵穴がある
日本産まれアメリカ映画と香港映画育ち、魂の鍵穴に香港映画の形の鍵穴がある
兄の幽霊が妹の体で男友達のちんこにお尻おしつけるのえっちすぎる
兄の幽霊が妹の体で男友達のちんこにお尻おしつけるのえっちすぎる
S2終盤のトウヤの見せ場が嫌いな理由は説明できるけど、元からなんかイヤな理由が自分でもよく分からない、声が嫌いなのか…?
S2終盤のトウヤの見せ場が嫌いな理由は説明できるけど、元からなんかイヤな理由が自分でもよく分からない、声が嫌いなのか…?
現実に戻れるかもしれないならお父さんとお母さんに会いたいけど、今ではこっちの生活も大事だから捨てて帰ることになるんじゃそれもヤだ…と、言ってることも普通に真人間で良い
現実に戻れるかもしれないならお父さんとお母さんに会いたいけど、今ではこっちの生活も大事だから捨てて帰ることになるんじゃそれもヤだ…と、言ってることも普通に真人間で良い
退屈でも面白い作品ってのはあるもんだけど…
退屈でも面白い作品ってのはあるもんだけど…
かなり期待が持てる反面、こういう作品ほど最後はガッカリしたりするのでぼくも不安だよ、ナツ子ちゃん
かなり期待が持てる反面、こういう作品ほど最後はガッカリしたりするのでぼくも不安だよ、ナツ子ちゃん
人種名や地域名が国名になるパターンは多い
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江戸時代までは日本という言葉が示すものは国ではなく「地域」だった
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最高に冬って感じだ
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キャラ表と照らし合わせながら読んでいます
ウィッチーズシリーズは呼び方にはある程度個性をつける方針だから名前と苗字両方出るし
キャラ表と照らし合わせながら読んでいます
ウィッチーズシリーズは呼び方にはある程度個性をつける方針だから名前と苗字両方出るし
ムチムチのジーパンの子は凪、金髪の小さい子が瑠璃、女の子は3人以上いる
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髪の毛が心の壁の直喩っぽいので、だんだんフル顔面になってるのは残念だぜ…!
髪の毛が心の壁の直喩っぽいので、だんだんフル顔面になってるのは残念だぜ…!
基本的にはアオイホノオのパロディだったけど、テーマ的には逆境ナインのこれを感じました、特に中学生編の陸上部はナツ子のやる気パルスに共振していたので
基本的にはアオイホノオのパロディだったけど、テーマ的には逆境ナインのこれを感じました、特に中学生編の陸上部はナツ子のやる気パルスに共振していたので
杉並区の大会でTOP8入りしたことがある!くらいの実力のキャラが勇者やってたイメージがある
杉並区の大会のベスト8って十分すごいんですが、敵地の奥深くにある魔王城に数人の仲間と共に攻め入るという特殊な行為を考えたら「異常に弱い」と形容しても良くないですか?
あの違和感を覚えているので、チート系の主人公が強すぎるのは一定の納得感がある
杉並区の大会でTOP8入りしたことがある!くらいの実力のキャラが勇者やってたイメージがある
杉並区の大会のベスト8って十分すごいんですが、敵地の奥深くにある魔王城に数人の仲間と共に攻め入るという特殊な行為を考えたら「異常に弱い」と形容しても良くないですか?
あの違和感を覚えているので、チート系の主人公が強すぎるのは一定の納得感がある
センザンコウに アルマジロ
硬くて強いその体
だからそんなにのろいのね
センザンコウに アルマジロ
硬くて強いその体
だからそんなにのろいのね
12歳未満は人間じゃないとして”堕胎”できる世界観の短編のタイトル
「新世界より」というアニメ化した貴志祐介の小説で、学校生活でズルをした子どもが消されるという展開がありますが、あんな感じで大人側の都合で子どもを選別できる話
12歳未満は人間じゃないとして”堕胎”できる世界観の短編のタイトル
「新世界より」というアニメ化した貴志祐介の小説で、学校生活でズルをした子どもが消されるという展開がありますが、あんな感じで大人側の都合で子どもを選別できる話
これはメタリックルージュが映画のブレードランナーっぽいという意味なんですが、ブレードランナーの小説の日本語タイトルが「流れよ我が涙、と警官は言った」なので、俺は知ってるぞという雰囲気を出したくてもってまわった言い方をしました
これはメタリックルージュが映画のブレードランナーっぽいという意味なんですが、ブレードランナーの小説の日本語タイトルが「流れよ我が涙、と警官は言った」なので、俺は知ってるぞという雰囲気を出したくてもってまわった言い方をしました
「ゾク」が何かはまだ分かっていない
6巻はキャラが再登場しはじめたり、スノウの問題に切り込み始めたり、一直線だった話がふくらみはじめているのが気持ちよいね
「ゾク」が何かはまだ分かっていない
6巻はキャラが再登場しはじめたり、スノウの問題に切り込み始めたり、一直線だった話がふくらみはじめているのが気持ちよいね
キャラが魅力的じゃないと「別にそのキャラが生きようが死のうが興味ないんだが???」ってなっちゃうけどね
ダークギャザリングも夜宵ちゃんがピンチになるシーンとA子やKさんがピンチになるシーンではぜんぜん気分が違う
キャラが魅力的じゃないと「別にそのキャラが生きようが死のうが興味ないんだが???」ってなっちゃうけどね
ダークギャザリングも夜宵ちゃんがピンチになるシーンとA子やKさんがピンチになるシーンではぜんぜん気分が違う