18が九尾
18が九尾
結ばれてからお互いに仕事が立て込み、数ヶ月会えなかった1418。やっと2人きりになれた時、お互いにひとりで抱えてきた不安が爆発してしまうと可愛い。バカップルだと尚良い
「自分、18さんに何もできてない……愛をなんにもお返しできてないっす……!こんなの彼氏失格っすー!!寂しい思いさせてごめんなさいぃ!!」
「俺だって、お前がこんなに愛してくれてるのに、なんにもできてねえ。ごめんな、ありがとうな14。こんな俺のこと愛してくれて……」
結ばれてからお互いに仕事が立て込み、数ヶ月会えなかった1418。やっと2人きりになれた時、お互いにひとりで抱えてきた不安が爆発してしまうと可愛い。バカップルだと尚良い
「自分、18さんに何もできてない……愛をなんにもお返しできてないっす……!こんなの彼氏失格っすー!!寂しい思いさせてごめんなさいぃ!!」
「俺だって、お前がこんなに愛してくれてるのに、なんにもできてねえ。ごめんな、ありがとうな14。こんな俺のこと愛してくれて……」
俺と14じゃきっと見えてる世界が違うんだ…と弱音を吐いたら14くんに突然ひょいと横抱きされ、同じ目線になった18。これなら自分たち、見えてる世界が一緒っすよ!と屈託のない笑顔で言われ、「……そういうことじゃねえよ」と力が抜けて自分もつい笑ってしまう18
俺と14じゃきっと見えてる世界が違うんだ…と弱音を吐いたら14くんに突然ひょいと横抱きされ、同じ目線になった18。これなら自分たち、見えてる世界が一緒っすよ!と屈託のない笑顔で言われ、「……そういうことじゃねえよ」と力が抜けて自分もつい笑ってしまう18
夜、「あっつい……」と言いながら14くんのほうへ寝返りを打ち胸元にすり寄ってくる18と、「じゃあどうして自分のところに来てくれるんすかあ」と18をぎゅうぎゅうに抱き締める14くん
夜、「あっつい……」と言いながら14くんのほうへ寝返りを打ち胸元にすり寄ってくる18と、「じゃあどうして自分のところに来てくれるんすかあ」と18をぎゅうぎゅうに抱き締める14くん
18が駆け引きなしで頭を使わずリラックスして話せる相手が14くんであってほしい。仕事で1日ずっと気を張って人と接するけれど、帰ると14くんの屈託のない笑顔が「おかえりなさいっす!!」と玄関で出迎えてくれるので「ただいま……」と一気に身体の力が抜けて14くんの肩口に顔を埋める18
18が駆け引きなしで頭を使わずリラックスして話せる相手が14くんであってほしい。仕事で1日ずっと気を張って人と接するけれど、帰ると14くんの屈託のない笑顔が「おかえりなさいっす!!」と玄関で出迎えてくれるので「ただいま……」と一気に身体の力が抜けて14くんの肩口に顔を埋める18
14くんには一切そのような素振りは見せないものの、洗面台に向かって歯磨きをしている時間がいつもより少し長いと(あ、今日18さん何かあったかも)と気付く14くん。終わったタイミングを見計らって「18さん、今日はもうベッドで一緒にゆっくりしましょう!今度どこにデートに行きたいか話したいっす!」と声を掛け、寝室へと優しく手を引く14くん
14くんには一切そのような素振りは見せないものの、洗面台に向かって歯磨きをしている時間がいつもより少し長いと(あ、今日18さん何かあったかも)と気付く14くん。終わったタイミングを見計らって「18さん、今日はもうベッドで一緒にゆっくりしましょう!今度どこにデートに行きたいか話したいっす!」と声を掛け、寝室へと優しく手を引く14くん
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