石原三日月🌛文学フリマ東京 P23-24
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mikazukistone.bsky.social
石原三日月🌛文学フリマ東京 P23-24
@mikazukistone.bsky.social
小説家・劇作家(別名義)
アンソロジーに短編やショートショートを寄稿。幻想&奇想系。
問合せ✉️⇒ https://lit.link/ishiharamikazuki

✦近刊:DAISO『5分後に煌めく世界 太陽/月』(大創出版)、『幻想と怪奇 不思議な本棚 ショートショート・カーニヴァル』(新紀元社)、『カプセルストーリー』(Gakken)
✦カモガワ奇想短編グランプリ大賞、「幻想と怪奇」SSコンテスト入選、坊っちゃん文学賞佳作
✦ホラー小説同人誌「ウタ・カタ」企画 ✦別名義で劇作も ✦犬好き🐾
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11/23 文学フリマ東京41 出店

今回もホラーユニット「ウタ・カタ」として参加します。大好評ホラーアンソロジーの新刊『ウタ・カタ vol.3 鳴く』を販売します!
田原にかさん、霜月透子さん、私の3人でお店番します。遊びに来てね🐦‍⬛✨️

ウタ・カタ ブース
📍P-23〜24 (南1-2ホール)
東京ビッグサイト
bunfree.net/event/tokyo41/

秋田柴子/amanatz/石原三日月/伊藤なむあひ/右左上左右右/宇津木健太郎/柿ノ木コジロー/鯨井久志/gojo/澁澤まこと/霜月透子/田原にか/椿あやか/星月渉/むう/森きいこ
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「たたる漬け」
柿ノ木コジロー

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 12, 2025 at 1:21 PM
Reposted by 石原三日月🌛文学フリマ東京 P23-24
みわぴぃぐ!
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「生きてる生き物、死んでる生き物」
伊藤なむあひ

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 12, 2025 at 3:24 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「銃病」
田原にか

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 12, 2025 at 2:10 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「生きてる生き物、死んでる生き物」
伊藤なむあひ

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 11, 2025 at 9:22 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「アレ」
右左上左右右

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 10, 2025 at 9:32 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「雷鳴」
椿あやか

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 10, 2025 at 1:45 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「やかん様」
むう

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 9, 2025 at 2:00 PM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「溺れる犬ども」
鯨井久志

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 9, 2025 at 5:01 AM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「おやすみ、ホトトギス」
秋田柴子

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 8, 2025 at 3:18 PM
文学フリマ東京41
ホラーアンソロジー
『ウタ・カタ Vol.3 鳴く』

「お狗さま」gojo(五条紀夫)

ウタ・カタ
📍P-23·24 (南1-2ホール)
c.bunfree.net/e/fxW
🗓11/23(日) 12:00〜開催
🏢東京ビッグサイト
*入場チケットが必要です*
November 8, 2025 at 3:14 PM
Reposted by 石原三日月🌛文学フリマ東京 P23-24
『幻想と怪奇』noteを始めました。怪奇幻想関連書の御紹介を中心に、毎週水曜日更新をめざしてまいります。皆様、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

note.com/fancy_lion71...
『幻想と怪奇』note:001 御挨拶/書評『フェアリー・テイル』/他|幻想と怪奇
『幻想と怪奇』noteの開設にあたって 表紙絵・デザイン:YOUCHAN(トゴルアートワークス) 『幻想と怪奇』は、新紀元社が2020年2月から刊行を開始した、幻想怪奇文学のアンソロジーです。『幻想と怪奇』編集室の企画・編集により、2025年9月までに本巻17巻と、別巻〈幻想と怪奇 ショートショート・カーニヴァル〉3巻が刊行されています。  オリジナルは、紀田順一郎・荒俣宏の両氏が1973年...
note.com
November 5, 2025 at 3:09 AM
今日は田原にか(たらはかに)さん、霜月透子さんと一緒に「ホラーにふれる展」に行ってきました。映画のセットや舞台美術が好きな方、おすすめです! その後、ウタ・カタの今後の展開について話し合いました👻
November 3, 2025 at 2:50 PM
11/23 文学フリマ東京41 出店

今回もホラーユニット「ウタ・カタ」として参加します。大好評ホラーアンソロジーの新刊『ウタ・カタ vol.3 鳴く』を販売します!
田原にかさん、霜月透子さん、私の3人でお店番します。遊びに来てね🐦‍⬛✨️

ウタ・カタ ブース
📍P-23〜24 (南1-2ホール)
東京ビッグサイト
bunfree.net/event/tokyo41/

秋田柴子/amanatz/石原三日月/伊藤なむあひ/右左上左右右/宇津木健太郎/柿ノ木コジロー/鯨井久志/gojo/澁澤まこと/霜月透子/田原にか/椿あやか/星月渉/むう/森きいこ
October 28, 2025 at 9:48 AM
「観覧車を育てた人」雨露山鳥
第16回創元SF短編賞

植物のように鉄を育てるという発想が凄い。ぶっ飛んだ奇想系SFかと思っていたが、じんわりと胸に響く家族の話だった。一周する間という構成も良く、一緒にゴンドラに乗って話を聞いているようだった。ラストの光景も綺麗。金沢の話だが、私はみなとみらいの観覧車を思い浮かべながら読んでしまった。読者は各々、思い出の観覧車を頭に浮かべながら読むのだろうなと思う。

www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784...
紙魚の手帖 vol.24 AUGUST 2025 - |東京創元社
紙魚の手帖 vol.24 AUGUST 2025 今年もSFの夏がやってきました。特集号『Genesis』をお楽しみください。■天沢時生、稲田一声、小川一水、宮澤伊織、理山貞二、レイチェル・K・ジョーンズら豪華執筆陣による読切短編。
www.tsogen.co.jp
October 6, 2025 at 4:33 AM
昨日はマルカフェ自作朗読会 を聴かせて頂き、とても刺激になりました。憧れのマルカフェ、お洒落であらゆるすべてが美味しかったです!✨️ 幻想と怪奇コンテスト受賞者の方々ともご挨拶できて嬉しく、愛らしいおまめさまにもお会いできて幸福な時間でした🙏 私もまた地道に頑張ろうと思います。マルカフェ、また行きたい!
October 5, 2025 at 3:41 AM
『8月32日』toshibo 写真作品集

ぼんやりしてたらネット書店で在庫なしになってて、慌てて再入荷のタイミングで購入した。ポスト集会場は素敵すぎるし、廃屋の曇りガラスは怖すぎる。まさに夢で見たような光景ばかり。インクの匂いも異界から漂ってくる風のように感じられてしまう…
September 30, 2025 at 7:02 AM
『幻想と怪奇 幻影の街』
「雁木町、本町大町桜町」
日比野心労 @sinlowasno1

雁木町家を初めて知りました。風情ある町を巡る、大好物の幻想譚。雪から春への描写に圧倒されました。随所に心労さんの表現力が光っています。凄い。

“ 路面が田植えの後の田圃のように、雨の苗木で埋め尽くされる。”
September 26, 2025 at 9:48 AM
北海道旅行から帰ってきた息子が、お土産にユニクロの北海道限定Tシャツを買ってきてくれた!カワイイ✨️
September 26, 2025 at 5:08 AM
Reposted by 石原三日月🌛文学フリマ東京 P23-24
現実を知らないままでは幻想は生まれない。正常と異常、正気と狂気の見極めがつかなければ、怪奇には気づけない。心に自由がなければ、想像力は目覚めない。
September 25, 2025 at 12:47 AM
『幻想と怪奇 幻影の街』
「花を求めて」 澁澤まこと

北鎌倉にこんなお店あったっけ?と思った時には澁澤さんの術中に嵌っていました。
主人公とともに二つの芳香に魂を翻弄される、切なくも馥郁とした物語。
疲れた時にまた読み返したいなと思いました🪷

#幻想と怪奇幻影の街
September 22, 2025 at 3:18 PM
SFマガジン10月号
「秋の自然誌」
ジェフリー・フォード/鯨井久志訳

冒頭、沼津から始まる時点で「ナイス!」と思ってしまった。日本が舞台と聞いていたが、まさかの伊豆!を舞台にした人面犬ホラー。
日本だが微妙に日本ではない異界感と、人面犬の俗っぽさ(騒動をリアルタイムで見ているので余計に)が混ざり合う珍味のようなホラーだった。「怪談」と作者は呼んでほしいのかもしれない。
突っ込みどころが満載なのに、ジェフリー・フォードの香りで統一されているから何となく腹落ちしてしまう。このお話に「秋の自然誌」というセンチメンタルな題をつけるセンスが凄いと思った。
September 16, 2025 at 5:34 AM
ようやく鬼滅の映画を観に行けた!2時間半があっという間だった。それぞれの人生がズシッと来るね…
September 14, 2025 at 12:49 PM
『幻影と怪奇 幻影の街』
コンテスト最優秀作
「箱人間」伊藤なむあひ

なむあひ氏の作品の魅力は想像するとかなりグロテスクなものでも決して下品になることなく、ユーモアを纏わせながら郷愁すら感じる物語に謳い上げてしまうところだが、その凄さが凝縮されたような傑作だった。会ったことのない箱人間と少年に郷愁すら感じました。
端麗な文章だけでなく、短い中で完璧に組まれた構成にも感嘆。見習いたい。
September 11, 2025 at 4:22 AM
『幻想と怪奇 幻影の街 ショートショート・カーニヴァル』新紀元社

はるか昔、中学生の私に小説の面白さを教えてくれた菊地秀行先生の作品を入口に、幻影の街へ足を踏み入れる至福たるや。しばらく足の向くまま彷徨います。帰って来られないかも。
いつもながらYOUCHANさんの装画が美しすぎて溜め息…
September 8, 2025 at 4:53 AM