作品に政治を持ち込むな、思想を入れるなと言うのは「今すぐ気楽に消費して捨てられる自慰的快楽」としてのエンタメを想定してのことだろうから、作り手が誰に向けて「作品」を構築するのかは考える必要はある、というのはまぁ、それはそう。客層に合わせた符牒えらびはだいじ。
作品に政治を持ち込むな、思想を入れるなと言うのは「今すぐ気楽に消費して捨てられる自慰的快楽」としてのエンタメを想定してのことだろうから、作り手が誰に向けて「作品」を構築するのかは考える必要はある、というのはまぁ、それはそう。客層に合わせた符牒えらびはだいじ。
しかしその一方で、”だから”言いたいことは作品に込めて発信べきであって、さらに個人的思想は発信しないのがすべての”お行儀良い”クリエイターのマナーなんですよ☆とする逆説は、カスハラする客が「俺は神様だろ?」とほざくのに似た欺瞞だとも思うんだよな。
公共の場で何を言ってなにを言わないか含めて、作家自身が「作品」だよ。
しかしその一方で、”だから”言いたいことは作品に込めて発信べきであって、さらに個人的思想は発信しないのがすべての”お行儀良い”クリエイターのマナーなんですよ☆とする逆説は、カスハラする客が「俺は神様だろ?」とほざくのに似た欺瞞だとも思うんだよな。
公共の場で何を言ってなにを言わないか含めて、作家自身が「作品」だよ。
言いたいことがあるなら漫画や小説や映画にして”誰かの耳目を愉しませるモノ”に昇華なくてはならないみたいな言説は時として発言者の口に糊ぬったくるハラスメントようなもので、足を踏まれたらその場で「痛ぇなにしやがるどけ!」ってすぐ言い返さないといけない場面だって往々にしてある。(あとで別の場所で丁寧に言語化してたら「終わったことにねちねち愚痴ってる卑怯者www」と冷笑されて終わるやつ)
言いたいことがあるなら漫画や小説や映画にして”誰かの耳目を愉しませるモノ”に昇華なくてはならないみたいな言説は時として発言者の口に糊ぬったくるハラスメントようなもので、足を踏まれたらその場で「痛ぇなにしやがるどけ!」ってすぐ言い返さないといけない場面だって往々にしてある。(あとで別の場所で丁寧に言語化してたら「終わったことにねちねち愚痴ってる卑怯者www」と冷笑されて終わるやつ)
なので、なにか具体的なリアタイの社会問題に対する反対とか懸念は、よほど特殊な条件でも揃わない限り、普通に一個人が現実的な言葉で発信したほうが手っ取り早いと思うぞ
なので、なにか具体的なリアタイの社会問題に対する反対とか懸念は、よほど特殊な条件でも揃わない限り、普通に一個人が現実的な言葉で発信したほうが手っ取り早いと思うぞ
80年代子ども向けコミック「わかった」
キャプテン・アメリカ「許せない、パナマ侵攻で国際法を破っておいて…今度はでっちあげの"麻薬戦争"で再び法を破るとは! なぜラテンアメリカに手を出すんだ!もう十分、アメリカは彼らを搾取してきたのに!」
bsky.app/profile/joeg...
80年代子ども向けコミック「わかった」
キャプテン・アメリカ「許せない、パナマ侵攻で国際法を破っておいて…今度はでっちあげの"麻薬戦争"で再び法を破るとは! なぜラテンアメリカに手を出すんだ!もう十分、アメリカは彼らを搾取してきたのに!」
bsky.app/profile/joeg...
1)作品の外で伝えた場合
→謎の人「伝えたいことは作品で伝えろ!」
2)作品の中で伝えた場合
→同じ謎の人「作品に思想を持ち込むな!」
謎の人が気に食わないのは、作品の外か中かではなく、「伝えたいこと」そのものである。
1)作品の外で伝えた場合
→謎の人「伝えたいことは作品で伝えろ!」
2)作品の中で伝えた場合
→同じ謎の人「作品に思想を持ち込むな!」
謎の人が気に食わないのは、作品の外か中かではなく、「伝えたいこと」そのものである。
が、あれは単純に口を封じられてきただけだったなと、やっと今は思える。
作品でもそれ以外でも訴えたり抗ったりしなきゃいけないことが沢山ある。
ていうか誰にも私の口を塞ぐ権利はないのだ。
が、あれは単純に口を封じられてきただけだったなと、やっと今は思える。
作品でもそれ以外でも訴えたり抗ったりしなきゃいけないことが沢山ある。
ていうか誰にも私の口を塞ぐ権利はないのだ。
x.com/Variety/stat...
VarietyがBlueskyで投稿しないので貼っておく。Xの投稿文より。
>ギレルモ・デル・トロは、若い監督たちに、「人々が『芸術は重要ではない』と言うときには耳を貸すべきではない」と語りかけました。なぜなら、それは「常にファシズムの前触れ」だからです。
>人々が芸術は重要ではないと言うとき、それは常にファシズムの前触れです。彼らは、私たちを少しでも良くし、少しでも人間らしくするものをすべて卑下できると思っています。
x.com/Variety/stat...
VarietyがBlueskyで投稿しないので貼っておく。Xの投稿文より。
>ギレルモ・デル・トロは、若い監督たちに、「人々が『芸術は重要ではない』と言うときには耳を貸すべきではない」と語りかけました。なぜなら、それは「常にファシズムの前触れ」だからです。
>人々が芸術は重要ではないと言うとき、それは常にファシズムの前触れです。彼らは、私たちを少しでも良くし、少しでも人間らしくするものをすべて卑下できると思っています。
ただコミカライズって「原作をどの程度アレンジして、漫画表現としてはっちゃけられるか(許されるか)」の按配がけっこう難しくて、慣れないと原作に遠慮しちゃってただひたすら地の文を追って描き起こすだけになりがちなんですよね。(経験談w)
原作踏まえつつ「俺はこの作品をこう読んだぜ! おまえもこっち来て一緒に読めやぁ!」って居直りながらキャラと物語をぶん回す匙加減て、体で覚えてくしかないので、漫画ってつくづく体育会系的仕事…
ただコミカライズって「原作をどの程度アレンジして、漫画表現としてはっちゃけられるか(許されるか)」の按配がけっこう難しくて、慣れないと原作に遠慮しちゃってただひたすら地の文を追って描き起こすだけになりがちなんですよね。(経験談w)
原作踏まえつつ「俺はこの作品をこう読んだぜ! おまえもこっち来て一緒に読めやぁ!」って居直りながらキャラと物語をぶん回す匙加減て、体で覚えてくしかないので、漫画ってつくづく体育会系的仕事…
(マンガの場合は、「〈単行本が〉売れるためには掲載誌の読者層以外にも刺さるものを描く必要があるよぉ」という意味合いで)
(マンガの場合は、「〈単行本が〉売れるためには掲載誌の読者層以外にも刺さるものを描く必要があるよぉ」という意味合いで)
いや、もちろん原作自体は面白いからこそ商業コミカライズされるわけなので、どう料理するかってぇ描き手の話ではある_(:3 」∠ )_
いや、もちろん原作自体は面白いからこそ商業コミカライズされるわけなので、どう料理するかってぇ描き手の話ではある_(:3 」∠ )_
つまり二次創作にはある「自明の諒解」を描き手と読者が共有してないところに最大の違いがあるけど、同人的手法に慣れてると描く方はそこを見落としがちで、ゆえにコアな原作ファン以外の層には魅力のわからんクソテンプレとか言われる()
つまり二次創作にはある「自明の諒解」を描き手と読者が共有してないところに最大の違いがあるけど、同人的手法に慣れてると描く方はそこを見落としがちで、ゆえにコアな原作ファン以外の層には魅力のわからんクソテンプレとか言われる()
なろう異世界系に限らずだけど、「お約束」があるせいで下手に描くとオリジナル創作のはずなのに二次創作同人みたいな「基本設定知ってる人にはあーアレねで受容されるかわり、初見には説明ぶそくで人物にも話にもまったく思い入れがわかない」みたいな味になりがちだよね…と。
(で、昨今二次創作からコミカライズで商業デビューしたタイプの新人はこういう手癖が顕著、と)
なろう異世界系に限らずだけど、「お約束」があるせいで下手に描くとオリジナル創作のはずなのに二次創作同人みたいな「基本設定知ってる人にはあーアレねで受容されるかわり、初見には説明ぶそくで人物にも話にもまったく思い入れがわかない」みたいな味になりがちだよね…と。
(で、昨今二次創作からコミカライズで商業デビューしたタイプの新人はこういう手癖が顕著、と)